推しにリアコは辛い

青「あんさ…」

水「ｯﾄﾞｷｯ/……はいｯ、、…？」

青「どこかで、見たことあるんやけど、…

俺の知り合いだったりする？」

………えっ、と…

一瞬脳がフリーズした。

………まさか、あの事…覚えててくれてるのｯ、！？

桃「こら！まろｯ！そんなこと聞かないの。 」

黄「そうやで……………あ、店員さん、部屋はどこですか？」

あ…もう…ナイスだけど今はナイスじゃない…

水「えっと…25番です…！！」

桃「ありがとうございます✨️」

青視点）

青「…〜〜♪ｯ！！〜〜君が好きだから〜〜」

……さっきから、あの女の子が頭から離れない。

会いたい。

話したい。

でも、俺は歌い手だ。

俺にリアコしてくれてる子は山程いる。

…………その子達を裏切るなんて、相当できへん。

でも、あの店員に一目惚れしてしまったようだ。

……ないこやアニキやスタッフさん達に内緒にして、更にはリスナーにも秘密にして付き合うか？

……でも、バレたらーーー…

………あの子にも迷惑がかかる。

………なんで、歌い手始めたんやっけ。

…………短くてすみません！

そのかわり毎日投稿をするから許してください！

さーて、まさかの展開ですね！

初めての青さん目線です！

次回お楽しみに！