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私はいつもうんぴーずという名高い段差を歩く、何回も歩く。
拙い私のうんぴーずのペースを守る、守る、
守らないと…!
いつの間にか立っていた未開の塔で答えを考え中。
カルチャーを文字で話す、話してみる。
ピン「___?___!!www」
わお「おい!w___だろ!!ww」
鈴華「ふっ…w___」
過去になかったジョークが私にウケる、ウケている。
私の推しをちょっとパロってみる。
あれ、ウケてる…?
すごいな、私の推しの力。
鈴華「商店街の向こうにはね、ショッピングモールが建ったんだよ」
セラ「へー、そうだったんだ。」
鈴華「結構便利になったんだよ、チューペットは変えないんだけどね。」
セラ「ええ、?まじ??」
鈴華「昔私達がハマった歌い手は結婚したんだよ、」
セラ「え、??う、そ!?」
鈴華「隣町の駅で泣きながら祝ったなぁ…」
セラ「…そうなんだね、」
そういうと急に花びらが舞う。
それは、奇跡とは言わないこと感じてる。
だから改めてセラちが神であることを思い出す。
開かない瞼、眠いから其の儘過ごす。
勉強の束、学生の儘の今年を堪能中。
消えない、未来、過去、傷はすべて残る、残っていく。
瞼を閉じれば戻っていく。
ぴかぴかになった
夢のクローゼットを眺めて考えてる。
それも、奇跡と呼ばないことを信じている。
馬鹿だなあ、本当に。
重なった空が落ちる、堕ちる。
酸っぱい果実が熟れる。
逆さまになった未来の塔はセラち、君に似てる。
セラ「いやだった??未来の塔。」
鈴華「ううん、最高、!」
嬉し涙を隠す、いや、バレてるかも…それでも隠す。
嬉しい明日を考える、考えてやる!