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うんぴーず曲パロ

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うんぴーず曲パロ

17 - 未来の塔、夢のクローゼット。

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2024年12月15日

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私はいつもうんぴーずという名高い段差を歩く、何回も歩く。

拙い私のうんぴーずのペースを守る、守る、

守らないと…!

いつの間にか立っていた未開の塔で答えを考え中。

カルチャーを文字で話す、話してみる。

ピン「___?___!!www」

わお「おい!w___だろ!!ww」

鈴華「ふっ…w___」

過去になかったジョークが私にウケる、ウケている。

私の推しをちょっとパロってみる。

あれ、ウケてる…?

すごいな、私の推しの力。


鈴華「商店街の向こうにはね、ショッピングモールが建ったんだよ」

セラ「へー、そうだったんだ。」

鈴華「結構便利になったんだよ、チューペットは変えないんだけどね。」

セラ「ええ、?まじ??」

鈴華「昔私達がハマった歌い手は結婚したんだよ、」

セラ「え、??う、そ!?」

鈴華「隣町の駅で泣きながら祝ったなぁ…」

セラ「…そうなんだね、」

そういうと急に花びらが舞う。

それは、奇跡とは言わないこと感じてる。

だから改めてセラちが神であることを思い出す。



開かない瞼、眠いから其の儘過ごす。

勉強の束、学生の儘の今年を堪能中。

消えない、未来、過去、傷はすべて残る、残っていく。

瞼を閉じれば戻っていく。

ぴかぴかになった

夢のクローゼットを眺めて考えてる。

それも、奇跡と呼ばないことを信じている。

馬鹿だなあ、本当に。

重なった空が落ちる、堕ちる。

酸っぱい果実が熟れる。

逆さまになった未来の塔はセラち、君に似てる。

セラ「いやだった??未来の塔。」

鈴華「ううん、最高、!」

嬉し涙を隠す、いや、バレてるかも…それでも隠す。

嬉しい明日を考える、考えてやる!


うんぴーず曲パロ

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