/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
⚠ この作品には nmmn要素、 薔薇要素 メスガキ要素 等が含まれます。 ⚠※御本人様には関係ありません、あくまでも二次創作となっております！、
被害者の方々↪ skm様、lol様
スキリオ です。
地雷の方は回れ右。
本編 どうぞ！
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
コラボ撮影中
L「ふっwwこんなもんなんかskmぁ~www」
ゲラゲラと笑いながら 雑魚 などと連呼してくる lolさん
S「ゎっ？！！！ ぁぁぁぁあ！！」
ボムを交わしきれず デスして叫んでしまった
隣でずっと lolさんは 笑っていて、
これはあくまで動画撮影の一貫 であって 、 そんな本気にはなっていない、 筈。
L「ふぅ~、楽しかったわぁ~ 有難うな skm~！」
S「いえいえ！僕の方こそ有難うございました！」
L「~、さらば！」
と言って撮影が終わった
L「、skmってさぁ、」
S「？、はい？」
L「えっち 下手そ~やよねwww」
半笑いでそう言われた
S「…は？、」
思わず声が漏れてしまった
L「ぇ、何？w その反応だと図星なん？www」
まぁ 、童貞だし… という言葉が胸を抉る
L「ぉーい skmくーん？w
雑魚ちんなんやろ~？w」
まるでメスガキにしかみえない、
S「、なら、 僕とやってみますか？ 」
なぜか下半身が痛みながらも、そんな言葉をこぼしてみた。
それを見つめたのかlolさんは
L「、…へっ？」
という声と共に ぽけん、という顔を見せた
L「え、ええよ？
どーせ 雑魚ちんなんやから、！」
自分を落ち着かせる為に言ったのか、取り乱している。
S「じゃぁ X月X日 ○○ホテル集合で、」
lolさんは ｺｸﾝ、 と 小さく頷いた。
NEXT↪♡20
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ