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第11話 - Ru × rb 記念

16

2025年07月12日

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水霜零❄️

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水霜零❄️

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ru × rb

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御本人様達には一切関係ありません。

御本人様やファンの皆様の御迷惑にならないようお願いします。

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ru 「」

rb 『』

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ru side

ｶﾀｶﾀｶﾀ…

俺が動画の編集をしていると、

『小柳くーん、編集終わりました？』

「ん、あともう少し。」

『…、』

ｶﾀﾝ、

「終わったぞ。」

すると、

ｷﾞｭｰｯ

「うお、っ」

星導は勢いよく抱き着いてきた。

『少しくらい構ってください、』

「ごめんごめん、笑」

星導はあんまり自分から甘えてくる事をしない。

甘え下手ってのもあるが。

ﾁｭ、

軽く頬にキスをすると、

『ん、//』

「っふ、笑」

『…何笑ってんですか、//』

「いや、？笑」

たまにこういうことをするとすぐ照れる。

『…あ、そうだ、小柳くんにプレゼントあるんですよ』

「プレゼント、？」

そう言いながら星導は俺に小さい箱を渡した。

「何入ってんだ、？」

『それは開けてからのお楽しみです〜、早く開けてみてください、！笑』

ﾊﾟｶｯ（（箱開

「これ…ネックレス？」

『びっくりしました？笑付き合って1年経ってたんでいつものお礼です、！』

「もうそんな経ってたのか、…」

ネックレスには青と紫のハートチャームが付いていて、それぞれのチャームには俺と星導の名前が掘られていた。

「……ありがとな。」

『別に良いですよ、笑』

『…、小柳くん、』

「ん、？」

『……好き、』

「、！」

「俺も好きだよ、笑」

『……、//』

自分から言ったくせに照れてるし、笑

「……かわい、笑」

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書かなすぎで質落ちててうける（）

ネタください………((