テラーノベル
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ak × fw
ベェコン(「🥓・ω・)「🥓( ᐛ 🥬 )レタァス!のfw受け、濁点喘ぎ等含まれますので地雷の方はご注意下さい。
御本人様達には一切関係ありません。
御本人様やファンの皆様の御迷惑にならないようお願いします。
ー設定ー
同棲中
恋人同士
ak……「」
fw……『』
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fw side
最近、明那が構ってくれない。
仕事が忙しいらしくて、最近はハグもしてない。
今日も収録が沢山あるからといって出かけてしまった。
ガチャ、
明那の部屋に入ると、ふわっと甘い匂いがした。
『…いつもの、匂い…、』
そう呟きながら明那のベットにドサッと倒れ込むと、何故か安心した。
『あきな、まだ帰ってこないよね、?』
そう思いながら、明那がいつも着ているパーカーに手を伸ばした。
『っん゙、ふ…♡』
クチュッ、チュク、♡
『はっ、ぅ゙、♡ あき、にゃ゛ッ、♡』
チュコッ、グチュッ♡
『ひっ゙、ぁ゙♡ イ、くッ゛♡』
ビュルルルルッ♡
『はっ、ふ、っ……♡』
明那の甘い匂いが自分の体を包んでて、まるで明那にぎゅーっとされてるみたいだった。
すると、
ガチャッ、
『っえ、…?』
「なーに可愛い事やってんの〜?ふわっち?♡」
『っあ、これは、…その…っ…///』
ドサッ
『っ、へ…、?』
「ぃーよ?続きやろ?♡」
チュ
『っ、ん…//』
クチュ、レロッ♡
「ぷはっ…、キスしただけなのにもう顔とろとろ、笑」
チュクッ、
『っ、?!♡』
チュコッ、シュコシコッ♡
『ま゙、っ♡あき、にゃ゙ッ♡』
「んー?笑」
『ま゙た、いくッ、♡』
「イっていいよ、?♡」
『っ゙〜、♡』
ビュルルルルッ
「ん、良くイけました、笑」
『はっ゙、は、♡』
「ほら、休んでる暇なんてないよ?こっからなんだから、♡」
『っえ゙、?♡』
ツプッ、グチュッ♡
『ひゃ゙ゔッ?!♡』
「ふわっちのいい所どこかな〜、?」
グチュッ、チュク、グリュッ♡
『っあ゙、?!♡』
「みーっけ♡」
グリュッ、ゴリッ♡
『や゙めッ、あ゙ぁ゙っ♡』
「可愛いー、♡ 少しいじっただけなのにもうぐちょぐちょ、笑」
ヌポッ
『っ゙♡』
「入れるよー?」
『、?!や゙、っま゙ッて♡』
ズプッ♡
『っあ゙、?!♡ チカチカッ』
「まだ半分も入ってないのにこんな感じちゃってるし、笑」
ズプ、ズプププッ♡
『あ゙ッ、ぅ゙、♡』
「ほら、もう半分入っちゃった、♡」
グリグリッ♡((お腹辺りを押す
『そこッ、ぐりぐりしないれ゙、♡』
ズプン♡
「動くよ〜?」
パチュッ、パン♡
『んぁ゙ッ?!♡』
パン、パチュットチュッ♡
『や゙ぁ゙ッ、あきにゃ゙ぁ゙ッ♡』
「やだじゃないでしょ?」
「湊?♡((耳囁」
『っ゙ひ♡』
キュゥゥウウッ♡
「っ、締め付けすご、♡」
パン、パン♡
『ま゙っへ、♡も゙ッこわれ゙りゅ゙っ♡』
「壊れないから大丈夫、♡」
トチュッ、ゴチュンッ♡
『っあ゙?!♡♡』
『ま゙た、イ゙くッ、♡』
「っ、俺も、」
ビュルルルルル♡
ビュルルルルッ♡ドクッ♡
『っはぅ゙、♡ あきにゃ゙の、ッ温か、♡』
「ごめ、中出しちゃっ、」
『スー、スー、』
「…寝ちゃった、 …寝てる間に掻き出しておかなきゃ…」
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やっぱえちは正義(((お巡りさんこいつです
次はゼフィロかルムフォにしようかなと考えてる!
コメント
2件
お巡りさんあたちも(( っぱぽまえ最高す😘