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服も買い日用品も買い、深澤家に戻ってきた
深澤家
💛「てか、フカザワさんお金もちなんだ 」
🧡「ほんまにびっくりしたわ〜」
深澤「まぁ?一応?俺社長だし笑」
💙「年収いくらなの?」
深澤「うーん?秘密だな笑」
💙「は?ケチ」
深澤「ケチじゃないでしょ」
❤️「めちゃ買ってもらったし、」
深澤「まぁまぁ妬まないでな」
💗「じゃあさぞ美人な奥様がいるんだな」
深澤「・・・」
🤍「え?笑」
🖤「いなんいんですか?」
💙「え?ダサ笑」
深澤「うぅーうるさい!!」
🖤「そんな焦らなくてもいいと思います」
深澤「い、、、イケメン、、、」
💛「レンに恋するな」
深澤「いや〜好きな人は居るんだよ〜?」
🖤「誰なんですか??」
深澤「秘書俺の」
💗「うわ〜危ない関係だ〜!笑」
深澤「危なくないわ!笑」
💙「でどうしたいの?その秘書と」
深澤「付き合いたなって思ってる、、けど」
❤️「告白すればいいじゃん」
深澤「それが出来ればさ、こんな苦労しないんだよ」
🧡「その娘に会いたいなぁ?」
💗「わかる!」
🤍「どれくらい可愛いのかな?」
🖤「たしかに」
深澤「うーんじゃあ俺のところで働く?」
💙「え?働くの? 」
深澤「え?嫌なの?」
💛「嫌じゃないけど、」
深澤「大丈夫」
🧡「給料貰えるん?」
深澤「うーんまぁ?」
💙「じゃあ働こうぜ」
深澤「金目当てなのか?ショウ笑」
💙「人生は金じゃね?」
深澤「ちょっと違うな笑」
🖤「明日一緒に会社行きませんか?」
深澤「は、はい!///」
🧡「ここで恋が生まれるとるやないか!笑」
深澤「まぁまぁ細かいことはいいんだ」
🤍「1回行ってみよ」
💗「そうだね」
深澤「は〜なんか、大きいことになったな」
つづく