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裏アリ社長と初心な淫魔 【桃白】


2.隠す本音

どうも、あきです。

みなさん…1話の伸びが堕ち恋よりいいんです…!!

閲覧回数が1、2日でなんと300いったんです…!!

本当に嬉しい限りです。

いいね数もそこそこ増えてきたし、コメントも2件いただけて(続きがたのしみスタンプ3連はわろた)モチベが上がっております!!

では早速注意事項です!


注意事項

・iris様2次創作、桃白(🔞含みます)

・地雷さん純粋さんはおかえり下さい

・通報厳禁


それでもいい方、どうぞ!




桃「だから。×××でもいいの?」

白「へッ…そ、それは俺も…わからないですけど…」

桃「まぁ、実際してみればわかるからね♪」

白「はぁ…」

桃「とりあえず、口開けて」

白「あ~←病院とかでたまにする感じのやつ笑」

桃「ん、いい子」

桃「チュッ…クチュッレロッ…ジュウッ」

白「はぅッ……んん…///」

桃「ぷはッ…フフッ、もうとろっとろじゃん…♡」

白「だって…気持ちよくて……///」

桃「Dキスだけで?まぁ、今からもっと気持ち良くしてやるから待ってな」

白「…はいッ//」

桃「とりあえず初回だし、軽く解かしとくか…」

桃「…グチュッ…グチュックチュッ」

白「ひ…ぁッッ//」

桃「ッ、かわいいな…ッッ、お前…♡」

変な声出る…恥ずかしい…!///

淫魔なのに情けなすぎる……

桃「…ん~、だいぶいいかな。ヌプッ←指抜く」

白「あッ…//」

桃「(指抜いただけで声出てる…どんだけ感度いい淫魔なんだよ…!いや、でも唆るッッ!)」

白「ぁッ…しゃちょッッ//ほし、いです…ッッ///」

桃「言われなくてもわかってるよ♡ア×ルもヒクヒクしてるしね~」

白「ッッ////」

桃「ま、挿れるよ~」

桃「ズププッ…」

白「ひぁッッ…!////」

桃「どこまで感度いいんだよ、お前…ッ…てか何でそんな締め付けてんの?俺の千切られそうなんだけどッッ…」

白「そんなこと…言わないでくださいッッ///」

桃「ズチュッ…ズチュッ……ッは、髪…邪魔ッッ」

白「あッ///♡((キュンッ♡ ふッ…///」

髪かきあげてる社長エロすぎる…ッ、無理、しんどい…

桃「…ッ(やばきもちい…初兎ちゃん締め付けすぎ…俺もう声出そうでしんどいんだけど…)」

桃「(奥、突いてやろ…もう理性切れそうだしな…)」

桃「バチュンッ」

白「ん”あッッ////待っ…あッ///♡((ビクッ んぁあ”あぁ”ッ((ビュルルルルルルルッ」

桃「くッ…ふッ……ッ////((ビクッ」

桃「ポタッ…グシャッ…←汗出まくってる+髪かきあげてる」

桃「ドチュッ バチュンッ バチュッ バチュンッ」

白「あ”ッ///もうイった…ッ////イったからぁあ”ッ///♡あ”ん”ッ////((チカチカ…」

桃「まだ…ッ、俺イってないよ…ッ?精液もあげてないしね……ッふ、だからまだ付き合ってよッ…」

ってか社長も少し息荒い…?

なんかそういうのエロい……そう思うと煽りたくなんねんなぁ…

桃「バチュンッ ドチュンッ ッは、んッッ…キッツ…ッ//」

白「あ“ぅッ…///しゃちょッ、息荒いよ?///」

桃「おま…ッ、煽ったね…♡」

白「ッへ…俺ももう耐性はついてきたのでねッ…」

桃「(クッソ…ここにきて淫魔の本気が…ッ、ずっと結腸突いてんのに煽る余裕出てきてる…)」

白「ね、社長…ッ、早く社長の精液くださいよッ…♡」

桃「…ゾクゾクッ♡ うん、いっぱいあげるからア×ル締めて?」

白「はいッ♡」

いつかは俺がこれを言わせれるようにならなきゃな…w

桃「ッ、キッツ♡」

白「ほら、社長が言ったんですよ?中に出したら俺が精液飲んだと同然になるんじゃないかって…♡お腹空いてるので早くお願いしますねッ♡」

桃「~ッ、急かすな、///」

白「ははッ、社長顔真っ赤~ww」

桃「よくも煽ったな…あとでトばしてやるから覚悟しろよ…♡」

白「俺のことトばせるかな~?w」

桃「…ッふ、バチュッン ドチュンッ ゴチュンッ」

白「ッ”ん”ぉ”ッ///((ビュルルルルルルルッ キュウッ」

桃「あれ、さっきまで俺のこと散々煽ってたの誰だったっけ~?wきったねぇ声だなw(まぁ、そんな声も可愛いんだけどね…なんか恥ずくて言えるわけないけど、wてかどんどん締まってく…普通にきもちよすぎて…)」

白「ッはやく…らしてッ///」

桃「…ッ、そろそろ出そ、ッ//俺、正直溜まってたし、濃いの漏らさず全部受け止めろよ、ッ♡」

白「もちろんッ//♡」

桃「バチュンッ ドチュンッドチュンッッ」

白「ん”ッ…お”ほッ/////♡((プシャーッッ♡ キュンキュンッ」

桃「ッく……イ、くッッ///((ビュルルルルルルルッッ」

白「ぁ”あ”ッッ///♡ん…はッ((コテッ」

桃「フーッ フーッ…ポタポタッ…←息切れ+汗」

桃「…あ、結局××できなかったな……wイタズラだけしておこうかな……」

桃「…初兎ちゃん…俺……」


白「…?」

あれ、ここは……

あ、社長室…??

なんで俺ここで寝てたんだ…??

桃「あ、起きた?」

白「…社長?」

桃「とりあえず、お茶入れてもらってもいいかな」

白「は、はい…!」

あれ、さっき何があった…?

うわ、寝てたとか申し訳ないし見苦しい……

お茶入れ終わったら一旦寝癖とかなおそうかな。

白「社長、お茶です!」

桃「ん、ありがとう!」

桃「ゴクゴク……あ、美味しい…」

白「ほんとですか!?よかったです…!あ、俺寝癖なおしてきますね」

桃「あ、うん!待ってる。」

桃「…気づくかな、初兎ちゃん。ていうか…俺、このままでいいのかな…この仮面、いつになったら外そうかな…w」

_____________


白「寝癖は…いつも通りのはねっ毛だけか…よし。って…ん?虫刺され…?虫刺されなんて俺首元にあったか…?ま、ほっとけば治るか。」

はぁ…いつ言おっかな、俺。

あなたのことが好きですって……

いつもそうやねんな、俺は怖くて自分からそういうの言えなくて…

…ん~、友達に相談してみようかな。

とりま×INE飛ばしてみよ。


×INEにて

白「××くん、俺な…好きな人おってん……どうやって告ったらええかな…」

?「…初兎ちゃんに好きな人……か。で、告りたいの?」

白「うん……」

?「今度、家来てよ!そしてちょっとアドバイスできそうな範囲で頑張ってみるよ…!」

白「ほんまに!?ありがとな、××くん!」

?「どういたしまして~!!」


よかったぁ…ちょっと安心できるわぁ…

やっぱり××くんって頼りになるんよな。

久々に会えるの、嬉しいな…どこで今仕事してんだろ……

あ、そろそろ社長室戻ろっかな。


白「戻りました、社長~!」

桃「おかえり~!((ギュッ」

白「ッッ!?/////」

桃「…(その初心な反応……ずるじゃん、)」




はいッ!!

終わり終わりッッ!!

なんか書いてるこっちがむずむずしてきた…ッ……

次回、××くんの正体が明かされる…!?

ということで。

続きが気になるよって方はコメント大量にして、いいね大量にして、俺の通知をめっちゃ貯めてください~ッッ!!

そうすればモチベにつながりますので!

よろしくお願いします!!

おつあきでした~!!

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