この作品はいかがでしたか?
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3.知ってる
どうも、あきです。
この連載めちゃくちゃ伸びてくれてて泣く……🥹
みんなありがと…
前話に関して2件コメントをいただけました!!
2件とも××くんの正体に関する考察もしてくれてたし、しかも両方💎くん予想でしたねw
さぁ、誰なんでしょう…?
それでは、注意事項です!
注意事項
・iris様2次創作(🔞含みます(カプは後ほどわかります))
・地雷さん純粋さんはおかえり下さい
・通報厳禁
それでもいい方、どうぞ!
今日は休日。
先日、快楽で飛んでいた社長とえ×ちなことをした記憶が戻ってきた。
ああやって俺の童貞……いや、処女か?が奪われたわけだが。
今日はその社長に恋をした俺が、恋愛相談をした幼馴染の家へ行くことになった。
白「お、ついた…♪久しぶりに会えるんやなぁ✨」
ピーンポーン
?「はぁい♪」
白「初兎やで~!」
?「待ってましたぁッ!✨今すぐ開けるね~!」
ガチャッ
白「…いむくん!!✨」
水「初兎ちゃぁぁぁん…!!✨がてぃ久しぶり~!!」
白「会いたかったで~!!」
水「僕も僕も~!!((ギュッ←🐇くんに抱きつく」
白「おわッッ!?///」
水「ぎゅーしただけで顔めっちゃ赤くなってるじゃんww」
白「うわぁぁあ黙れ黙れ黙れ!!!」
水「そんなこと言ったらもう恋愛相談付き合ってあげませ~ん!!」
白「それだけはやめてなッッ!?」
水「はいはいw」
めちゃくちゃ💎🐇って安定感ありますよね……
そしてコメントくださったお2人、予想的中です…!!wwwww
コメント見た瞬間秒でバレてて冷や汗ダラダラでしたwwwww
家の中に入りましたよと。
水「それで、初兎ちゃんが好きな人ってのは…?」
白「えっとな…その、双六株式会社って知っとるよな?」
水「あ、もちろん!あのおっきい会社だよね…!!」
白「そうそう。俺な、最近そこでないこ社長っていう社長の秘書になってん、」
水「…え?」
白「秘書。これガチ。」
水「えぇぇぇ何それッ!?それ完全に社長のオキニじゃんッッ!!」
白「え、お、俺が社長のオキニぃぃッッ!?」
それが本当だったら…付き合えるのかな、俺。
白「まぁ、それで、その……俺、社長のこと好きになってん。」
水「そっかぁ……」
白「?どうしたん?なんか暗い顔して…」
水「ん、いや、別にその……社長のどこが好きか、知りたいなって。」
白「あ、うん。えっと、まずルックスがすごく良くて…ほんで、イケボで頭良くて、犬系男子でかわええんよなぁ…♪」
水「そっか。完全に惚れてるんだね…((ボソッ」
白「ん、今なんか言った?」
水「ん~ん、何も。……そうだ、社長と付き合うなら…なんかお礼の品渡してみたら??」
白「なるほど…??」
水「たとえば…ほら、チョコとか作って渡してみるとか!!」
白「お、ええやん✨」
水「それでちょっと社長を釣ったところで…一気に告白して畳み掛ける!!これで多分落とせるでしょ!!」
白「さすがいむくん…!!参考になるよ♪」
水「じゃ、早速チョコ作ろ~!!」
白「?」
水「実はこんなこともあろうかと、チョコ用意してたんだ~!!」
白「気前良すぎ…!!」
そんなこんなでチョコ作り、開始。
水「よし、それじゃあこのマシュマロにチョコをかけて、この飾りをふりかけて…」
白「いむくん、こんな感じか…??」
水「うん!!いい感じだね!!」
白「よかった…ってやばいッ、手滑った…!!うわ、チョコ入ったボウルがッッ…!!」
バチャッ
白「う……←顔面にミルクチョコが割とかかってしまった(被害はそこだけでどうにか済んだ)」
水「初兎ちゃん…ッ!!やばいやばい、ベトベトじゃん…急いで顔とか拭かなきゃ!!」
水「ちょっと待っててね~?」
白「やだ……いむくん、早く…ッッ」
水「ッ……何それ、誘ってる?」
白「へ、?」
水「ペロッ チュウッ←ほっぺたのチョコ吸ってます」
白「!?!?!?////」
水「…ッふぅ……甘いね」
白「い、いむく……?」
水「あ、唇にもチョコついてるね。」
ま、まさか……
水「チュッ クチュッグチュレロッ…」
白「んッ…!?はぅ…ッん…///」
水「……僕はね、ずっと………初兎ちゃんのことが欲しかった。」
白「んぇ…?///」
水「昔っから、僕らは双子みたいって言われるほど仲が良かった。だけど僕、気づいちゃったんだよ。僕は初兎ちゃんみたいに真面目に勉強せずに地元の大学行って、それで初兎ちゃんとは別れることになって……ずっと寂しかった。だから僕、初兎ちゃんがいないとダメなんだよ……ずっとずぅっと、大好きだったんだよ。」
白「い、いむくんが…俺のこと…す、好き……?」
水「うん、本気だよ。だから、初兎ちゃんがあの時連絡くれたの、本当に嬉しくてさ。僕、家に呼ぼうって思ったの……ていうか、もう少し危機感持ったら?」
白「危機感…?俺そんなないのか…?」
水「…なさすぎ、鈍感。もう昔っからずっと変わってないよ……普通、急に男に家呼ばれるって……家で何されるかもわかんないのにくる?」
白「…え、でも俺はいむくんのこと信頼してるし……」
水「……普通は違うよ、カフェとかで待ち合わせるってもんでしょ。なのに軽々とくるなんて……そんなの、僕もう止まれるかわからないよ?」
白「止まる、?何を…」
水「もう、そうやってずっと僕のこと焦らして…ッッ!!僕、初兎ちゃんともっと恋人みたいなこと、したいの…!!初兎ちゃんとなら恋人繋ぎも、ハグもキスも、その先も……したいって思えるの!!だから…本当はそういうこと、初兎ちゃんにしたくて、あの連絡見たとき悔しくなって……耐えられなかった。」
白「いむくん……でも、俺は社長のことが……」
水「…悔しい、悔しいよ……僕、初兎ちゃん入社してすぐにそんな一目惚れする相手に出会って、それで……多分オキニにまでなってるとか思うと…悔しい……」
白「……そ、そっか………」
今まで、何故気づかなかったのだろう。
自分のことを必要としてくれる、そんな彼の心に気づくことができなかった。
もっとまめに連絡もすれば良かった。
大学で勉強が忙しくなるほど、余裕も無くなって……
違う、そんなの言い訳だ。
ここでちゃんと、いむくんの告白も断らなあかんよな。
白「…いむくん、ごめんな。今まで気づけなくて。俺がもっと早くその気持ちに気づけていれば、連絡もまめに取れていれば……」
水「ううん、大丈夫だよ。初兎ちゃんは何にも悪くない。僕からもっとアピールするべきだったかな……」
白「それで…その……………ッうぅ…ッッ!?」
水「え、初兎ちゃんッッ!?どうしたの、苦しそうだけど……え…嘘でしょ…!?」
白「ごめん、いむくんッッ…俺、お腹空いた…ッ」
水「え、えっと…じゃあなんか今から持ってくるね!!」
白「いや、普通の食品じゃダメやねん………ごめん、これも言ってなかった…ッ」
水「え、え…!?」
白「俺…淫魔なの。だから急にごめんけど…いむくんの精液ッ、飲ませてくれへん……?」
水「へ、へッッ!?僕の精液…ッッ!?」
白「ごめん…もうお腹……空いてて苦しい…ッ((カチャカチャッ スルーッ」
水「ちょ、初兎ちゃん…!?///」
白「…いただきますッ」
白「ジュプッカプッグポッ…」
水「…ッひ……//」
白「ペロッハムッレロッ ジュプッグポッグポッ……」
水「う、きもちい……そろそろ出ちゃう……ッ///」
白「ええふぇッ…(ええでッ)」
水「んッ……ッ~~♡((ビュルルルルルルルッッ」
白「ゴクッ……ッふ、ご馳走様でした」
水「……初兎ちゃん」
白「いむくん…ごめんな!?急に脱がせて、精液飲んでもうて……その、びっくりしたよな」
水「それはいいの。だけどさ…見えちゃった。そのキスマ、何?」
白「え、キスマ…?どこにあんの…??」
水「…初兎ちゃんの首元だよ。」
白「え、それ虫刺されじゃなくて…??」
水「いいや、膨れたあともないし、キスマだよ。」
白「俺、どこでつけられた…?」
水「初兎ちゃんってもしかしてさ、最近誰かとヤった?」
白「…へ!?べ、別にしてないッッ…」
水「明らかに肌艶がいいし、キスマもついてるし……ヤってるんじゃないの?」
どうしよ、社長とえ×ちしたとか言えへんで…!?
だ、誰か助けて……
水「正直に答えて。そしたら僕、スッキリするし。」
白「お、俺は別にヤってへん!!///ほんまや!!」
水「ふ~ん」
水「じゃあなんでそんな顔赤いの?((耳元低音」
白「ひぅッ//!?」
水「…ごめん、僕もこれ言ってなかったよ。実はね、僕も……双六株式会社の社員なんだよ…?」
白「え、いむくんも……!?」
水「うん♪だから初兎ちゃんが社長の秘書になったってことも知ってる。そして僕が社長に資料を提出しようと思って社長室の前に行ったら……大好きな幼馴染の淫らな声が聞こえたことも、覚えてるよ?」
白「…ぇ」
水「初兎ちゃん、絶対社長とセ×クスしたでしょ。」
白「ッは……いや、それは社長に言われて、精液をもらってただけで……」
水「中出しでもらうとかドMだね?」
白「ち、ちが…ッッ」
水「…ハジメテは僕が欲しかったのにな。((ドサッ」
白「いむくん…??」
水「上書き。ダメ?」
はい、今回はここで終わりです!!
主が書きたかったドロドロ展開~!!
めちゃくちゃ書きたかった路線に暴走できて最高()
裏で追ってんのめっちゃいいよな…
そして本命じゃない相手の精液を、淫魔だからこその空腹という不可抗力で飲むこの感じ……立派な三角関係……!!
この連載の続きが見たい方は、いいね、コメント、ブクマ登録、主のフォローなどをしてくださるとモチベが上がって割とすぐ投稿できます!!
♡3000と💬5くらい欲しいな……(それは欲張りすぎ)
まぁ、これからもこの連載を読んでいただけると幸いです!!
それに、この連載の閲覧回数が1話は560、2話は380を超えるという自分の小説の中でなかなかの伸びを記録しました…!!
読んでくださった皆様のおかげです!!本当にありがとうございます!!
引き続きよろしくお願いします!!
おつあきでした~
コメント
10件
やばい、今回も神すぎ、、 続き楽しみすぎる!1
えっ 尊っ