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今回は💚💜sideと❤💙sideのお話です
せんせーの家集合はもうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
それでは最後まで楽しんでみてください!
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💚side
💜「じゃあまちこ土曜日の昼2時から集合だけど私たちはどうする?」
💚「そうだなぁー」
💚「じゃあ1時に女研公園に集合しよう!」
💜「了解」
土曜日
💚「じゅうはちまだかな〜」
2時より少し早めに公園についてベンチで待っていた
すると、いつもみたいに可愛いフリフリのワンピースを着たじゅうはちが現れた
やっぱり可愛いな〜なんて見とれていると
💜「まちこぉ〜」
💜「どうしちゃったの〜?」
💚「あ、ごめん」
💚「久しぶりにじゅうはちの私服見て可愛いなぁと思って…」
💜「いやー、そんなことないよ」
💜「だってまちこも超オシャレじゃん!」
💚「ありがと///」
💚💜「フフ…アハハハハ」
やっぱり18といると楽しいいな
💜「ねぇまちこ、、」
あんなに楽しそうだったじゅうはちが深刻そうな顔をしだした
💜「私ね…めろんちゃんのことが…」
💜「好き…みたいなんだ」
今にでも泣きそうな声で言った
最初はすごく驚いたが、頑張って伝えようとしてくれたことがとても嬉しかった
💚「大丈夫だよ!言ったでしょ?18はすっごーく可愛いんだよ?」
💚「だから大丈夫!私も手伝うし、応援するよ!」
💜「ありがとー😭まぢごー」
泣きながら抱きついてくるじゅうはちの頭を撫でながら可愛いな〜なんて思う
💚「じゅうはち〜そろそろ泣きやみな〜」
💚「せんせーの家行くよ〜?」
💜「うん」
そして、急いでせんせーの家に向かった
💙side
💙「キャメ〜明日1時に俺ん家な〜」
❤「わかった」
次の日
❤「おじゃましまーす」
💙「はーい」
💙「俺の部屋階段上がって1番奥の部屋だから先行っててー」
❤「はーい」
💙「はい飲みもん」
❤「あ、ありがと」
💙「で、語ろうじゃないですかキャメロンさん(*´艸`*)」
❤「…俺、恋愛…興味なかったんだよね」
❤「なのに、最近じゅうはちのことが気になってて…どうすればいいか教えてください」
💙「キャメはどうしたい?」
❤「俺は…まだこのままでいいかな」
❤「付き合うとかわかんないから」
💙「そっか、じゃあこのままでええんやない?」
❤「そうだね…」
💙「あ、でもニキたちには黙っとき」
💙「バレるリスク高いからなw」
❤「そうだねw」
❤「あ!もうそろそろニキくんたち来るよ!」
💙「ほんまや!準備すんぞー」
❤「はーい」
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最後まで見てくれてありがとうございました
初めてコメントもらえてとても嬉しかったです🥹これからも頑張っていくのでよろしくお願いします🙇♀️
次からやっとせんせーのお家編です!
また、100いいねで続き書きます🥹
では、また次のお話で〜(*˘︶˘*).。.:*♡