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悪魔執事と黒猫…のくらいお話

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悪魔執事と黒猫…のくらいお話

7 - 殺し屋主(6)

♥

41

2024年04月22日

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ラムリ「さすが主様!わかってますね!」

美那「そう??」

ラムリ「はい!!(僕…主様が分かってるれると信じてました!)」

美那「ふふっありがとう」

美那「ハウレス…ごめんね(汗)」

ハウレス「いえ!こちらこそラムリを救って頂きありがとうございます!」

美那「いえいえ(*^^*)(良かった…)」

ラムリ「主様!!」

美那「んー?」

ラムリ「僕、めっちゃ星が綺麗に見れる場所を知ってるんですよ!良かったら見に行きません??」

美那「ほんと!!」

美那は夜の空がとても好きです。

美那「行く行く!!」

ラムリ「では行きましょ!」

美那「うん!」

???「ちょっと待ってくださいませんか??」

美那「貴方は?」

ラト「私はラトと言います」

美那「ラトね」

ラト「はい」

ラムリ「ラトっちも行く〜??」

ラト「はい♪」

ラムリ「いいよ〜!ラトっちそらが大好きだもんねぇ!」

ラト「そうですね。特に冬の空はとても好きですよ♪寒いのは嫌ですがね?」

美那「そうなんだ!二人とも行こいこ!」

ハウレス「(まぁ二人いれば大丈夫か。)」

ハウレスの思ったことがフラグです

とてもフラグ立ててますよ??びっくりですね…

ラト「主様?? 」

美那「わぁ!ごめんごめん💦行こっか!」

(嫌な予感がする…なんか、ラトが危ないような…)

ラムリ「行きましょ行きましょ!!」

美那「うん!」




ラムリ「ここです! 」

美那「ここかぁ!確かに景色いいね!」

ラト「そうですね。私が好きな景色です。」

ラムリ「良かった!」

実験をする人「あ??お前…」

ラト「なんでお前が…」

ラムリ「??ラトッち知り合い?」

ラト「……主様ここは危険です。ラムリ君もここから逃げましょうか」

ラムリ「え?!」

美那「わかった」

人「そうはさせねぇぞ?」

美那「ラト!!!!」

ラト「離せ!触るな!」

人「うるせぇ!ドゴ」

ラト「い”ッ」

ラムリ「お前!」

美那「ラト!!」

人「お前らも来てもらおうか」

美那「触んないで!」

ラムリ「離せ!」

ラト「主様!ラムリ君!」

美那「ムー!!逃げて!!!」

ムー「でも!!」

美那「大丈夫だから!皆に!」

ムー「分かりました!タッタッタッ」

人「チッ余計なことしやがって!ドゴ 」

美那「ッッッ!!!」

ラムリ「てんめぇ!主様を殴りやがったな??ふざけんな!!!」

美那「ラムリ!大丈夫だから落ち着いて!ラムリまで殴られちゃう!」

ラムリ「でも!ッ分かりました…」

美那「ありがとう^^」

人「てめぇら着いてこい」

3人「…((((( *˙˙)トコトコ…」




美那「ッここは…」

ラト「主様… 」

美那「ラト…??」

ラト「はい…」

ラムリ「イッテテ  あれ?ここは?? 」

美那「ラムリ!」

ラト「ラムリくん」

ラムリ「ラトっち!主様!」

人「おい!女!来い!」

美那「はい…」

ラト「ダメです!主様!」

美那「大丈夫!無事に帰ってくるから!ラムリとまってて!」

ラト「ッ!分かりました…」

美那「^^  ありがとう」

人「さっさと来い」

美那「はい」

(うぜぇ…何もしてねぇし…今日舞踏会だから早く帰んないとなんだけど??〆るよ?)

(いっその事ラトとラムリと逃げてやろうかしら?てか何されるん??やばいやろ…クソやん)

人「ここ入れ」

美那「……」

人「…電気にするか?」

人「あぁ」

人「了解 」

(きっしょ?!一人で喋ってやがる?!トランシーバー使ってねぇし笑やば笑)

人「ポチ」

美那「!!!!!」

美那「あ”あ”ぁぁぁ?!?!」

美那「い”やぁ”!!!!!」

美那「外して!!!いだい!!!」

(なんだよこれ?!電気か?すげぇいてぇ!死ぬ死ぬやば笑てかこれ我慢すれば電気操れる?まじ?それは嬉しいわ)

人「強めるか」

美那?!?!

美那「い”やだぁぁぁ?!?!」

美那「やだやだやだやだやだやだ!!!!」

人「うっせぇな」

美那「あ”あ”ぁぁぁ?!?!」

美那「じぬ!!!やだぁぁぁ?!?!」

美那「(諦めて死のうか…な?そしたら楽になれる??)」

「ラト大丈夫!ラムリと待ってて!」

美那「ッ!(そうだ。帰るって約束してる……帰らないと!)」

美那「ッッ!!!」

人「!!!完成だ…成功した!」

美那「成功…」

人「良くやった!!!これで俺も!フブキ様の左腕になれる!」

美那「ッッ(まだ痺れるな…)」

人「戻っていいぞ」

トコトコ




美那「ラト ラムリ」

ラト「!!主様!」

ラムリ「主様!」

美那「2人とも大丈夫だった?」

二人「はい!」

美那「良かった^^ ここから脱出しないとね 」

ラムリ「ですね」

ラト「今日舞踏会ですよね?」

ラムリ「そうじゃん?!」

屋敷では

ハウレス「どうゆう事だ?!」

ムー「ラムリさんとラトさんで散歩してたら変な人に捕まってしまいまして…」

ムー「主様が隙を見て逃がしてくれたのですが…バレで殴られてしまいまして…」

ボスキ「は?殴っただと?」

ムー「はい…」

ボスキ「場所は?そいつに解らしてやんねぇとわかんねぇみてぇだし俺が解らしてやる」

ムー「それが分からなくて…」

ミヤジ「連れてかれた…」

フルーレ「って事は…今頃…嘘だ!!」

フルーレ「やだやだやだやだやだやだ!!」

フルーレ「まだどこかで…生きてるはずです!早く行かないと!行きましょ!ミヤジ先生!!」

ミヤジ「落ち着いてフルーレ君恐らくそうだけど…主様がいるんだ…慎重に行かないと傷がついてしまう」

フルーレ「ですが!まだ俺主様にあっていません!」

ムー「どういうことですか?」

フルーレ「ごめん言えない

ラトの過去に関係してるから」

ベリアン「だとしたらやばいですね…」

ミヤジ「あぁ満月に暴れ出すのもその犯人だ」

ルカス「何だって?!」

ナック「相当やばいですね……」

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コメント

1

ユーザー

Oh…エグイですね…

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