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ナック「相当やばいですね……」

ルカス「だね…特に満月が関わるとなると…相当だね」

ムー「どうしましょう?!?!」




美那「どうやって逃げようか…このままいると死んじゃう」

ラムリ「え?!死にたくありません… 」

ラト「私もです…」

美那「2人とも怖いかもだけど我慢出来る??」

二人「え??」

二人「大丈夫ですけど…??」

美那「よっしゃ!捕まって!」

ラト「……はい」

ラムリ「どうしたの??ラトっち?」

ラト「主様…ラムリ君…ごめんなさい……」

二人「え??」

美那「なんで謝ってるの?!」

ラト「だって、私のせいで……」

ラムリ「ラトっちのせいなんかじゃないよ!!確定的に誘拐したやつが悪いでしょ!」

美那「うんうん!ラトは悪くないよ!」

ラト「ありがとうございます…」

ラト「本当は私は今頃”悪魔化’_してたんです」

美那「え??」

ラムリ「どうゆうこと?」

ラト「今回誘拐した人は私が満月暴れ出す原因なんです。

ですが、主様やラムリ君が一緒にいたからでしょうか?悪魔化しないで住みました^^」

美那「ラト?それ本当に言ってる?だったら殺しに行くけど」

ラト「本当ですよ」

ラムリ「主様!僕も行きます!ラトっちを苦しめたやつは許さないッ!」

美那「うん^^」

美那「それならこれを渡すね」

ラムリ「これは??」

美那「それはね、パッと見ふわふわの毛玉でしょ??」

ラムリ「はい」

美那「今欲しい武器を考えてみて…?」

ラムリ「今欲しい武器…」

ラト「なんでもいいのですか?」

美那「うん、武器ならなんでもいいよ」

ラムリ「…考えられました」

ラト「私もです」

美那「おっけー!ならその毛玉に願ってみて」

ボフン

ラムリ「わぁ?!」

ラト「凄いですね」

ラムリ「剣に変わった(´。✪ω✪。 ` )」

美那「すごいでしょ」

ラムリ「はい!」

ラト「はい♪」

美那「んじゃ行くか!」

Go!

こうして…ラト、ラムリ、美那

この3人はラトを傷つけたため〆しに行きました。

美那が持っていたふわふわのキンホルダー凄かったですね。現実にも欲しいぐらいです、

皆さんは気づきましたか?

美那が凄く切れていたことを。

誰も怪我しず帰ってこれたら良いですね

では続きをどうぞ。。

ジャキンシャキン

美那「…(死ね死ね死ね死ね死ね)」

実験した人「グァ…ぐはぁ」

ラムリ「ドゴボゴ」

実験した人「グッツツツツ」

数分後

美那「…死んだ?」

ラムリ「はい。」

ラト「死にましたね」

美那「ラムリ、ラト大丈夫?」

ラムリ「大丈夫ですよ^^」

ラト「はい」

美那「…人を殺したあとって罪悪感が来るよね」

ラムリ「…」

美那「大丈夫だよ(*´˘`*)

絶対私が守ってあげるから!だから…心配しないで?ね?」

ラムリ、ラト「はい(*´˘`*)/ありがとうございます!」

美那「深呼吸してみて」

二人「スゥーハァー」

美那「上手だよ(*´˘`*)」

ラムリ「それでは帰りましょ?」

美那「だね」

悪魔執事と黒猫…のくらいお話

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