男夢主君　短編集

船長達と喧嘩してハメ外したら速攻捕まりました

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｢ぉﾞッ♡♡♡まﾞっれ！♡♡ごめﾞっ、♡やﾞあぁッ♡♡♡おがしらﾞッ♡♡♡ゆうﾞしでッ♡♡｣

きっかけは何だったっけ、…そうだ、珍しくお頭達と喧嘩したんだった。

｢うるっさいなぁッ！！そんなに言うなら別に俺じゃなくても良いんじゃないンですか！？お頭達なら別に男も女も居るじゃないですか！！俺何か居なくたって…別に、困んないんじゃないですか？｣

｢ぁﾞ？｣　｢御前いっぺん頭冷やして来いよ｣

｢〜ッ！俺は街に行ってるンで！宴は僕抜きでやってくださいよ！！｣

もうこの人達と居るの疲れたよ。ほんっとさぁ、まぁ適当に街ぶらついてればいっか。何なら仕返しでちょっと遊んだって…。

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外が暗くなってきたのも気にせずに酒を呷る。横で気にかけてくれる男の人。良く見たら顔良いし、こっちで良くなァい？

｢おにぃさん、かっこいーねぇ…｣

酒の飲みすぎで頭が馬鹿になってた僕は何も考えずにそう言っていた、のがダメだったのかも。

｢ありがとう、良かったら僕と遊ばない？｣

｢遊ぶぅ…？んへへぇ、じゃあ奢ってぇ…、？その後…ね？｣

｢…勿論！｣

｢んく、んく…美味しぃーっ！ますたーもういっぱぁい、！｣

｢飲み過ぎじゃ無いかな…。僕みたいな人に狙われちゃうよ？｣

｢んふふ、それもいーかもねぇ… ｣

｢その辺にしたらどうだ？｣

｢ひっ…｣

｢あぇ、な、なん…で？？｣

突然抱きかかえられたかと思ったら副船長のベックさん。雰囲気的にマジギレしている。本能的に危ないと思ったのか、酔いは何処かに旅立った。俺が誘った奴は帰りやがった。ゴミがよ

｢あ～っ、俺の事心配してくれたの？んふ～だぁいすきれすよ～っ！！｣

慌てて酔ったフリをする。きっとそれなら許して貰えるはず。

｢そんな下手な演技に騙されると思ってンのか？｣

｢ぅﾞ｣

｢で、何してたんだ？？ ｣

｢べ、別に、ちょーっと遊ぼうとしただけですけど？｣

何時も女の子侍らせてるよりかはマシじゃない？俺だって女の子ともお兄さんとも遊びたいし、つかお頭何でいねぇの？？

｢…は？｣

ベックさん怒ってるのかな、やべ…眠気が…。

ぐらぁ…っ

｢おい、おい。リオン、起きろ｣

｢んやぁ…、あとちょっと…｣

｢お前のあとちょっとは3時間だろ｣

｢…？え、あ、ベック…さんに、お頭？？｣

｢まぁンなのはどうでも良いんだ。一緒に居た男誰だ？｣

｢ヤケ酒してて判断が鈍ってて何か誘いました。｣

｢…..｣

お、これは嫉妬されているのでは？？？やーっと俺の気持ちが伝わったかぁ…！という訳で嘘を混ぜて嫉妬させるかーっ！

｢御前誘うの意味分かってんのか？というか、最後までヤったのか？？｣

｢… えと、…その、き、キス…だけ。｣

それで速攻押し倒されて…

｢うﾞぁッ♡♡やﾞだっ♡♡はなﾞじてッ♡♡♡やﾞッ♡♡ぉﾞッ♡♡♡べっ…しゃﾞぁぅﾞ…ッﾞぉﾞ頭…ﾞ♡♡ぁﾞ〜〜ッ♡♡♡♡｣

｢大人しくしてろよ｣

｢リオン｣

ジュプッ♡♡ゴリュッﾞゴリュ♡♡♡

「んぶッﾞ♡♡ぉﾞごッ♡♡んﾞ〜ッ♡♡♡♡ﾞ」

ぁ、意識が…♡♡♡♡

｢お頭、リオントんだぞ｣

｢おう、よい…しょッ｣

グポンッﾞ♡♡♡ゴリッ♡♡

「んﾞおﾞぉおお〜〜ッ♡♡♡ひッﾞぐぅ…♡♡おﾞぁ…♡♡ 」

｢ぐ……ッﾞ♡♡｣

ビュルルルルルルルッﾞ♡♡♡♡♡

「んﾞぐぉﾞ〜〜ッ♡♡♡♡♡」

｢ベックだけに集中してんなよ｣

グポッ♡ゴリッ♡♡ゴリュッ♡♡♡

｢リオン、ちゃんと飲めよ。｣

「んく…ッﾞ♡♡ぉﾞえ、ぁﾞ♡♡♡」

ごっくん♡♡バチバチッﾞ♡♡

「ぅﾞぇ…♡♡ひッﾞく…♡うﾞあぁ…ッﾞ♡♡」

｢おいおい、泣くなよ、男だろ？｣

「きもちﾞぃの♡♡♡やﾞぁぁ、んﾞぁﾞ〜ッﾞ♡♡♡」

ぴゅるッ♡♡バチュンﾞッ♡♡グリﾞッ♡♡

｢ほ〜…、なら頑張って俺をイかせなきゃなァ｣

「まﾞッﾞ♡♡べっくしゃ、ちく♡♡だめﾞッ、♡♡♡ぉﾞ頭、早くイッﾞでよぉ…♡♡♡」

｢ダメって言う割には気持ち良さそうな

メス顔晒してるけどな｣

｢お、締まった♡リオン、こっち向けよ。｣

「ひッﾞぉ♡♡ぃﾞえ♡♡らに…♡♡♡」

ちゅ、んちゅ、ちゅ、じゅるるるッ♡♡

「んﾞ…ぅ…♡♡」

びく、びくんッﾞ

「ぷは…べっくしゃ、も♡♡♡」

｢ふは、ヤベェな、とろとろじゃねぇか。｣

「ちぁﾞ♡♡言わなぃﾞでぇ…ッﾞ♡♡♡」

｢弄ってやんなって、お頭。ほら、キスしてぇンだろ。 ｣

ちゅ、じゅる、

「ふ、んﾞッ…♡♡♡ぷぁ…♡♡ぉﾞ頭ッ♡♡しゅきぃ♡♡べっくしゃんも、すきぃ♡♡♡」

｢｢…はあぁ｣｣

「ぉﾞッ♡♡なンﾞれ♡♡おっきく…ッﾞ？！♡♡」

｢御前が煽るからだぞ？｣

「んﾞひ…♡♡♡」

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次の日起きたら声はガラガラ。腰は立てないほどになっていた。まぁ、絶論二人を同時に相手し続けたらそうなるのも頷ける。

…取り敢えずお頭のを抜いてからホンゴウさんかな。

「起ﾞぎで…ﾞ下さい。」

｢んぁ？ふっ、声ヤベェな、水持ってくるから待ってろ。 ｣

「えﾞ…ッﾞ？！」

抜くの手伝ってよ…。この人片腕の癖に腕の力強すぎて抜け出せないんだけど、？

「んﾞ…ぐ、ぅ…ﾞ♡♡」

｢んﾞん…どうしたリオン、随分な起こし方だな。｣

「違ﾞ…、離ﾞじで、♡♡♡抜ﾞいﾞ でぇ…♡♡」

｢それは煽ってるのか？｣

「！？　ちが…ッﾞ？」

何言ってんのこの人！！？

ヘルプミー副船長！！！！

「リオン、水…って、何おっぱじめようとしてんだお頭、リオンに無理させてやるな」

神様ですか？？？てか頭痛酷いな、二日酔いかも…。昨日のことあんま覚えてないけど、どうしようかな。

ずる…ッﾞ

「んﾞぁ…ッ？！♡♡」

｢抜いただけで感じるのか笑｣

「煩ﾞいﾞなぁﾞ」

顔に熱が集まるのが嫌でも分かる。これだからお頭は…

｢リオン、口開けろ｣

「ぁﾞ…んﾞッ！？」

ごく、ごく

「…口移しとか、聞いてないﾞですか」

｢別にいいだろ、今日は立てないんだから。あとは、ホンゴウから湿布も貰ってきたぞ｣

「神様？？？」

｢なぁリオン、俺は？？ ｣

「悪魔｢ん？｣いやー、お頭ほど素敵な人は居ませんよ」

｢よし｣

いやぁ、四皇の圧に勝てるなら苦労しねぇや…、

「ご飯…。」

｢飯なら持ってきてやる。｣

「む…自分でいけま…ッ？！」

ベッドから降りると突然ペタン、と床に座り込む

「持ってきて下さい…」

｢お頭も行くぞ｣

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何で駄作しか書けないんでしょうかねぇ…

いやまぁ個人的には満足なんで？良いんですけど？？

次回も是非見てね

ばいーばい！