ギシッ…
『触ってないのにこんなにしちゃってさ、?ゆうたってば変態…』
ビクッ
「や…なんで…なまえ…」
『さぁね… ほら…後ろも濡れてる…自分だけ先走ってばっかではずかしーね…?』
「つ”っ”つ”ッ…ふ”ッ…ぅ”…あ”ぁ”ッッッ…」
『もっと鳴けよ。声出せ。汚く喘げよ。』
じんはあぐらをかいたバックハグの状態から左手は胸の飾りへ右手はしらすの口の中へ持ってきた。
「ふ”ぁッ…んんッ…♡」
『かわいーね…その顔…最高に唆る…』
左手で飾りを弄り、涎まみれの中指をしらすの下の口に滑り込ませていく。
「あ”ッ…ね”ぇ”ッッッッ…そ”れぇッッッあ”ッッッ、♡!」
『何…?きもちーからもっとやれって?』
「や”ッッ…!ち”が”ぁ”ッッッ…♡♡」
グチャッグチャッ…
『ね、この音お前のこんな処から出てんだよ?』
「//は”ッッ…ず”ッッッ、♡か”ら”ッッ♡♡、!…まッッッで”ぇッッッ あ”ぅ”、ッッッ♡…、♡、!」
『ゆうた…俺もうキツいんだけど、?挿入ていい?』
「や”ッッ…♡ば”ぁッ…♡♡、!!」
『拒否権なんてないけど、♡』
ズチュッ…!
「は”ッッッッ♡♡♡、!¿!!?、♡」
『うっ……わ………ナカめっちゃうねってる…』
「あ、あ、あ、あ…!」
『かわい…動くわ……』
部屋には腰を尻に打ち付ける音が響く
パンパンパンパンッ…
「や”ッッッッ…♡ば”ぁ”ッッッ…が”ら”ッッ…!!!」
「じん、!♡、! や”ッッ…!と”ま”っ”へ”ッッッッ…!むいッ…むいッッッ…!む”りッッッ…!!♡」
「無理」「止まれ」 この言葉達が俺自身を否定されている様な気がして「愛する事」を忘れた。
ただそこに在るのは喘ぎ続ける者と己の欲の為に動く獣だった
ギシッギシギシッギシッ…
イカれたベッドのバネの音。不規則に喘ぐゆうた。全てが俺を興奮させる。
「ね”ッッッッ…ま”ッッ…♡す”きッッッ…!すきぃッッッ…♡!す”ぎ”ッッだ”か”ッッッ♡♡、!」
『好きならもっとだな…』笑
正常位で突いてるゆうたの膝裏に腕を入れて最奥まで突き上げる
ゴリュッッッ、、!!
「あ”ぁ”ぁッッッッッッッ…♡♡♡、、!!」
ビュルルルッ…
『イった…?…可愛い♡…奥好きなんだ…?』
「ふぁッッッ♡ふぅッッッッ、♡!あッんっ、♡♡」
俺の声はもう此奴には届かない。
頭の中を俺でいっぱいにして、メチャクチャにして、壊して、俺しか見えなくなるまで。
パンパンパンパンッ
『そういう声もっと出せ♡』
「あ”ッ!あ”ッッッ♡じッんッ♡、!」
『俺の事呼んでんのかわいーね…!』
「イッ、!イ”ッッッ♡♡!イ”ぐ”あ”ッッッッ、!!!!」
ビュルルルルルッッッッ
パチュッパチュッパチュッ
「ひ”ぁ”ッッッッ、!!!ま”っれ”ッッッえ”ぇ”ッッッッ♡♡、⁉︎」
『ん、ッッッッ…やばッッ…イきそッ…中出す…』
「ナカッッッ…♡♡だしッッッッ、?」
『中出しは…俺の精子が、お前の此処…(腹触)にたっぷり入るって事…気持ち良すぎてゆうたトんじゃうかもね、…』笑
「そんなッッッ♡事ッ…♡さ”れた”ら”ぁ”““ッッッッッッッッ…!」
『あ…そろそろやばいかもッ…』
そう言って律動を速める
そうして部屋には今までにない嬌声と濡れた肌がぶつかり合う音が大きくなっていく
『ゆうた…ッッッ♡出すッ…あ”ぁ”ッッッ出るッッッ…!』
最奥まで突き上げ、中へ俺の欲を吐き出す。
「は”ッッッ♡♡あ”ッッッアァッ…!!ッッッ〜〜、…♡、!」
俺のを締め上げ背中から腰にかけてを大きく弓なりに反らして絶頂した。
直ぐに意識はトんだが感覚が残ってるのかビクビクしている。
「かわいかった、。お疲れ様、」
額にキスを落として俺も眠りについた。
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書きたい事全部詰め込んだらこんな文字数に…
分ければよかったのですがどうもキリが悪くて…
もうそろそろ完結かな…?
アフタートークとかって要りますかね…?
コメント
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も う 天 才 過 ぎ ま す ~ 🥹 💞 あ ふ た ー と ー く ?! 聞 き た い ... 需 要 あ り ま く り で す ね ➰ 🫠 ふ ぉ ろ 失 で す !! 🍀.*