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ぺいんと視点
「な、
「ふぅ…いや落ち着け自分。竿も玉もいきなり消え失せるなんて物理的に考えておかしいもんな。」
そう思いもしかしたらなろう系的な感じで見た目も変わってるのかも…と一種の謎の希望を見出したが、鏡を見ると、いつもの自分が少し女々しく映っていただけだった。
「はぁ…なんなんだよ全く朝から!」
そう叫びつつ着替えを済ませると、
「ご飯ですよーぺいんとさーん!」
と下の階から上に上がりながら叫ぶ、しにがみくんの聞こえる。
「はーい!今行く〜」
そう言い部屋から出てダイニングへと向かった。
ダイニングルーム
「そーいえばぺいんと、今日朝から叫んでたけどどした?」
「いや、あれはなんか、発作発作」
「まぁぺいんとさんだったら納得ですね」
「ちょいしにがみ?」
「wwwまぁまぁほんとは何なんですか?」
「…」
「ゑ?なんで急に黙るんですか?」
「いやぁ失敬失敬」
「ぺいんと、焦らさずに言ってくれないか?」
「うーん…ちょっ」
「いやいや流石に焦らしすぎだろ!教えろよ!どうしたんだよ」
「…いやっあのねっ、、、俺さ」
「え、嘘だろ!俺ら信じてたのに!」
「いやまだ何も言ってないて」
「あぁごめんごめん。で、どしたん」
「俺s、」
「えぇなんだってー!」
「クロノアさんも乗っかってくるなよ!俺一生言えんけどこのままじゃ」
「あぁすまんつい」
「はぁ。で、俺ねあn」
「ええぇぇぇぇぇぇ!嘘でしょ!あのぺいんとさんが?!」
「…」
俺のげんこつがしにがみくんの頭に直撃する。
「痛ったあぁぁぁぁちょっと!ぺいんとさんなにするんですか!」
「お前が悪い」
「ハイッ…まぁそんな茶番は置いといて。言ってくださいよ」
「俺ずっと言いたがってたけどね???まぁ言うわ流石に…俺さ。あのね
「「「????」」」
新作です^^俺の好きなメス堕ち要素ありにしようと思ってます。
そーいうの苦手な人は見ることをくそほどおすすめしません
ほいじゃあ
おつぬ〜