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みぃーなさんどーもこんにちは!毎回言いますがテラノのルールには従わないといけませんのでこれも少し控えめになります。今回はヌーブ(受け)×ノリ(攻め)では行ってらっしゃい!
🟡「あ!ジェネレーター!」
ヌーブはスポーンした時近くにジェネがあった。
🟡「あと1回位かな?」
その時、ノリがヌーブのジェネにテレポートしてきた。
🟣「次のターゲットはお前だ」
ノイズのかかった声でヌーブの精神を怯えさせる
ヌーブは本能的に逃げる
🟡「やばい!」
🟣「ここから逃げられると思うか?」
ノリの爆弾でヌーブが近づいてしまった。
🟡(まずい、死んじゃう!)
そんな時
🟡「あれ?死んでいない?」
🎃(デュセ)「今のうちに逃げて!」
デュセがヌーブにバリアをかける
🟣「よくもお前…!」
🎃「にーげるんだよー!」
ヌーブはデュセに助けてもらい、ノリからも撒けた。
🟡「危なかった…ここの狭い場所キラーにも見つからないししばらくここにいるかー」
呑気な事を考えているヌーブに徐々に危険が迫っている事にヌーブは気づかなかったのであった。
🟡「そういえば昨日全然眠れてなかったな…ここなら見つからないし、少しはいいよね…?」
ヌーブは寝てしまった。
ラウンド終了後
ゲスト「あれ?ヌーブは?」
🎃「え?普通にステージにいたけど確かに居ない」
チャンス「あいつ死んでなかったよな?」
エリオット「確かにヌーブのアイコンには死んだって書かれてないし…」
その後みんなで探したが、キラーが居て危険なので少ししか調査しなかった。
ゲスト「とりま行方不明のポスター貼っとくか…」
そのままヌーブは見捨てられてしまった。
🟡「…っは!」
🟡「ここは…?」
ヌーブは狭くて暗い洞窟に入れられていた。
🟣「よお」
🟡「うわっ!」
ヌーブは逃げようとするが、手足が紐で結ばれている事に気がついた。
🟡(逃げられないっ…!)
🟣「何逃げようとしてんだ」
🟣「しばらくそこで待っとけ」
そう言ってノリは行ってしまった
ノリはヌーブをどうするか考えていた。
🟣「あいつを殴って殺すか?」
🟣「それとも火だるまにするか?」
そんな時、ノリの脳内に面白い作戦が思いついた。
🟣「よし、それにするか」
その後、ヌーブの場所に来た
ヌーブは震えている。
🟣「お前に選択をしてもらう。」
🟡「は、はい」
🟣「選択肢1 今ここで殴られて醜い姿になって死ぬか」
🟣「選択肢2 今すぐ火あぶりにされて塵になるか」
🟣「選択肢3 俺をお前の身体で満足させるか」
🟡「選択肢3の意味は詳しくできますか…?」
🟣「詳しく言うも何もそのまんまだ」
ヌーブは頬を赤らめて口を開いた
🟡「じゃ、じゃあ選択肢3で…」
🟣「慣らすか?」
🟡「はい…」
🟣「挿れやすくする為にローシ●ン使うか?」
🟡「痛くないなら使います…」
ヌーブが言うとノリは無理やりヌーブのズボンを脱がし、秘所に塗りたくった。
🟡「ひぐっ♡」
🟣「お前を妊娠させて大事にしない為にゴム付けるぞ」
🟡「はい…」
🟣「まずは慣らすぞ」
そう言ってヌーブの秘所に指を突っ込んだ
🟡「きゃっ♡」
🟣「お前…受け弱いんか?」
ノリはニヤニヤしている
慣らした後
🟣「そろそろ挿れるぞ」
🟡「ひぐっ♡」
一発でヌーブはほぼイッてしまった
🟣「弱いとは言えど雑魚過ぎんか」
ノリは笑っている
🟡「恥ずかしぃ…♡」
🟣「黙って勝手にイっとけ」
🟡「きゃあ♡待って♡強いッ♡」
ノリとヌーブは暫くHしていた
シェド「ここから何か音がするけど、入るのが怖いな」
ヌーブの喘ぎ声を聞いてシェドが来てしまった
🟣「なんだ?来客か?」
🟡(誰も来ませんように…)
ヌーブはプレイヤーの中でかなりの臆病者なのでこんな恥ずかしい姿を見られたら恥ずかしい事も当然だろう。
🗡️(シェド)「お前…ここで何してんだ?」
🟡「い…いやこれは…その…」
🗡️「俺も入っていいか?」
🟡「え…」
ここでまさかの3p
🟣「お前もやるか?こいつ入りやすいぞ」
🗡️「味見してみるか」
🟡「い…いやぁ♡」
ヌーブは3Pが初めてなのでかなり緊張してる
ヌーブは新しく3pという言葉を覚えた
後の話
ヌーブはあまりにも強い刺激が2つも襲ってきて気絶してしまった。だがシェドがロビーまで連れて行ってくれて、そのまま元の日常に戻ったのでした