エタノールさん本当にごめんなさい!!!
めちゃくちゃ遅れてしまいました😌
ばどぺん!
「……ただいま」
夜の静けさの中、そっと玄関の扉を開ける。
時計の針は深夜1時を指していた。
本当はもっと早く帰るつもりだったのに、しにがみくんがまだー!と駄々をこねるので遅くなってしまった。
「きょーさん、寝てるかな……」
リビングの電気はついていなかった。
ほっと息をつきながら靴を脱ごうとした、その時――。
『ぺんさん』
「……っ!!?」
背筋がゾクリとする。
暗闇の中、低く甘い声が響いた。
ゆっくりと顔を上げると、そこにはきょーさんがいた。
部屋の隅、ソファに座って、じっとこっちを見つめている。
「……起きてたんだね、」
『せやで、?♡ぺんさんのことずーーっと待ってたんやで、♡』
「ご、ごめん、ね?帰るの遅くなって」
言い訳のように謝ると、きょーさんはゆっくりと立ち上がった。
「ほんまに遅かったなぁ?何してたんや?」
「…うん、ちょっと仕事で……」
『、ほーん』
影が落ち、見上げるほどの距離で立たれると、無意識に喉が鳴った。
『なんでこんな遅なったん?』
「えっと、しにがみくんが酔っ払ってそのあと……」
『ホンマに?』
「……うん、」
じっと見つめられる。
その目が、暗闇の中でじわりと熱を持っているような気がした。
『、ほな』
『悪い子のぺんさんには躾せんとなぁ?』
「、、え」
きょーさんは体格差が凄いため抵抗しても無駄だった。
ベッドに投げ捨てられ服を脱がされる
正直強引なのもちょっと好きだな。、と考えていたら彼が何かを漁り出した。
『!おあったあった〜♡♡』
と彼が持ってきたのはローターやディルド、電マや口枷、目隠しなどの物だった。
それを見た瞬間「あ、終わった」と思いながらも彼は気にせず目をハートにしながら玩具を動かし始めた。
『かぁーわい、♡♡』
彼に沢山の玩具を付けて放置することにした。
最初は少し弱くしていたら「っ、あ♡」と小さい声で喘ぎ出した。
そこから楽しくなっていき強度を4にしたり6にしたりして彼の反応を見ていき堕ちるまで試した
「っはやくぅ、♡きょー、さん♡♡」
『っ優しくできひんで?♡♡』
「ぃーょ、♡♡はやく♡♡♡♡」
あきたぽ
pn受け広がれ
コメント
5件
最高です...
遅れましたぁ!体格差最高ですわ、ありがとうございます🙇🏻♀️💕︎
待って好きすぎて口ぱくぱかさせてまった()