テラーノベル
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REI
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前回の投稿20いいねつきました!!
本当にありがとうございます…!
嘔吐表現有
苦手な方は注意して下さい
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〜男子トイレにて〜
ユ「っ…かはッ、ぅ゙…ぁ、、」
何時もなら学校で吐き気なんて起きないのに…
どうして、呪いが、、?
ユ「ぃ゙って…ははっ、動かせねぇ…」
オ「ユウマ大丈夫〜?」
ユ「オッキー…来てたのか」
俺を心配してくれて…
気配消すの、悪霊だから得意だしな
オ「手、動かせそうにない?」
ユ「痛くてさ…でも、すぐ戻る…って」
「姉貴に約束したんだよ。」
オ「そっか〜、じゃあ洗うね〜」
ユ「さんきゅ、オッキー」
そんなの当たり前だ、そういう顔をして
俺の血がついた手を優しくおとす。
オ「落ち着いた〜?」
ユ「…もう少し、、」
オ「じゃあ体支えておくね〜」
ユ「…っぅ゙、、はッ…ぁがッ、!!?」
「はーッ…かは゛ッ、、げ、ほ”っ…ぉ゙え゙ッ」
オ「さっきよりも酷いよ〜」
ユ「…もう、大丈夫だ」
オ「おっけぇ〜」
ユ「…さっきオッキーが言ったこと、」
「本当のことだと思う。」
体を支えていてくれた手は…
2年前のあの日とは真逆の温かさだった。
オ「どうかしたの〜?」
ユ「……手、あったけぇなと思ってさ。」
オ「ユウマの変態〜 」
ユ「へっ!!?いや、そういう意味じゃ…」
「俺が死んだ時こんな温もりなかったし」
2年前のあの日、マキに触っても
人の温もりは感じられなかった。
残酷で…絶望を感じさせる冷たさだけが残った。
オ 「その時俺いなかったから分からないな〜」
ユ「さ、戻んぞ〜」
オ「は~い」
ミ「やっと戻ってきた!」
「ほら、早く来て!写真撮るわよ!」
ユ「へ…?写真!!?」
ハカ「ボケナス、早く並びなさい」
オ「あはは〜っ!真ん中じゃ~ん! 」
いやいやいや、なんで真ん中なの俺!!?
隣がオッキーとハカなのはありがてぇけど…
ミ「私が初めて授業担当したから記念写真!」
「はい、チーズ!」
ハカ「ミレイさんの写真撮っていいですか…?」
ミ「もっちろん!一緒に入ろ!」
なんか楽しんでません…??
姉貴だから余計か、、
オ「さ、俺らは着替えに行こっか〜」
ユ「…嗚呼。そうだな」
コメント
1件
うわあああ…第4話も重いけど温かい回だったね…!!!😭💖 ユウマ、トイレで嘔吐して手動かせないくらい痛がってるのに、オッキーが優しく手を洗ってくれて、体まで支えてくれるの…すごく優しい光景だった…🥺✨ でも「2年前のあの日」の冷たさの記憶と、今の温かさの対比が鮮烈で…心臓ぎゅってなったよ…。 最後の記念写真の場面でちょっと和んだのも良かった!ミレイ先生テンション高くて可愛いし、オッキー&ハカとの掛け合いも好き〜! ユウマ、また無理しないでほしい…次回も楽しみにしてるね!!🌸