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深くて甘い口付けを。

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深くて甘い口付けを。

第1話 - 深くて甘い口付けを。

40

2025年05月15日

#stxl

#BL

#ご本人様には関係ありません

りんご

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りんご

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珍しくstxl様のお話です！

とあるえふえふさんが橙 × 瑞を求めていたので…

捧げます 👍🏻（？）

ほんとに短いですが良かったら見てください！

橙 × 瑞（瑞 × 橙）

ほんの少し R

キャラ崩壊 🈶

わ

ん

く

「ねぇ〃、れるち？」

「んー？」

「受けって気持ちいいの？」

「は、？」

何を言っているんだこいつは。

口を開いたと思ったらこの質問。

ついに狂ったのか？（）

「いや急になんやねん。」

「ただ気になったの！」

「いつも気持ちよさそうに喘いでるから、w」

「、うるさ…」

きっと今れるの顔はりんごのように、

いや、りんごよりも赤いだろう。

ほんの少しのことですぐに赤面してしまう自分が大嫌いだ。

「てゆーか、そんなん聞いて何になるん…」

「いや別に…」

「ほんとに気になっただけ」

「意味わからんわ…」

その時れるの頭に1つの案が浮かんだ。

たまにはれるが攻めてみよう、という案が。

いつもは悔しながら攻められているが、

れるだって出来ない訳じゃない。

そうとなれば早速行動に移すのがれるだ。

軽くくにおの肩を掴み、押し倒す。

「そんなに気になるならさ、なってみる？」

「受け、♡」

「、へぇ…」

「やってみてよ？♡」

押し倒されても尚、余裕そうな表情を浮かべているくにおに少し腹が立ち、感情のままに口付けをする。

だが、中々上手くいかず苦戦してしまう。

「れるちにしてはやるじゃん、w」

そうくにおが呟いたのが聞こえると、

突然視界がくにおと天井で埋まった。

「…ｯは、？」

「やっぱり、れるちは受けがお似合いだよ、♡」

「その事分からせてあげる。」

その瞬間、2度目の口付けを交わした。

さっきとは違い、深くて甘い口付けを。

はい、意味不ー！！！

すみませんほんとに…！！！😭😭

気に入らなかったら書き直すので全然言ってください！！

ここまで読んでくださり、ありがとうございました！