今回妄想するCP
rttt、rbru
rttt
目が覚めると知らない部屋(窓がない暗い部屋)にいたtt。
「ここ…どこ…?」
しぱしぱする目を擦り、視界がだんだんとはっきりしてくる。
目の前にある扉が開く。
そこにはrtが立っていた。
「お、やっと起きたか〜。はよ、テツ」
「リト君…?ここはどこ…?」
「ん?俺の家。ま、詳しくは知らなくていいよ。」
rtの含みのある表情に違和感を覚えるtt。
「と、とりあえず帰っても良い…かな…?配信があるんだよね…」
すーっとrtの横を抜けていこうとするttを壁に追いやるrt。
「…だめに決まってんじゃん。ここは俺とテツが永遠に一緒に暮らす部屋なんだから」
「…え?」
言った言葉の意味が理解できないtt。
そんなttを横目に扉をパタンと閉めるrt。
部屋から明かりが消える。
「冗談はよしてよ…ほら、早くしないと配信遅れちゃうし…」
「別に遅れたっていいだろ?テツは俺より配信の方が大事ってことか?」
「いや、そういう意味じゃ…!」
いつものrtと違う雰囲気に身体が構えるtt。
「…一発殴らねえとわかんねえか?」
拳を構えるrt。
「り、リト君…?」
ガッ!!
「かは…ッ!?」
「なあ、テツ。俺はホントはこんなことしたくないんだよ。わかってくれ。ここはな、テツが世の中の危ないものに触れないようにするためのテツのための部屋で、俺の行動はテツのための行動なんだよ。わかってくれ、な」
それから何か反抗する度に殴られたり蹴られたりしたtt。
だんだんと反抗しなくなっていき、rtの行動は正しいと思いこむようになっていった。
今日もttはrtを待つ。
彼がこの世界のすべてだから。
「リト君!おかえり!」
「ただいま、テツ」
っていう物語を妄想したんですが誰か書いてくれませんか
rbru
目が覚めると知らない部屋にいたru。
(ここ…どこだ…?)
「あ、目覚めましたか?」
目を覚ましたruのすぐ近くにはrbがいた。
「おわっ…びっくりした…なんだよ星導…だいたい、ここどこだよ」
「どこ…って、俺の家ですけど」
「そんな平然と言われても俺星導の家に来た覚えねえんだけど」
「当たり前ですよ。だって俺が連れてきたんですもん」
rbがruの両頬に手を添える。
「小柳君はここでずーっと俺と暮らすんですよ…♡」
「…は?何言ってんだよ」
冗談だと思い、rbの手を振り払い、立ち上がろうとするru。
しかし、なぜか立ち上がれない。
「無駄ですよ。ベッドの足に小柳君専用のリードの紐がくくりつけてありますからね。小柳君は俺がいないと何もできないようにしてあげますよ…♡」
それからrbに散々調教されたru。
始めは恥ずかしがってたが、ご飯もお風呂も排泄も全てrbの介護がなければできなくなってしまった。
今日もruはrbを待つ。
彼が世界のすべてだから。
「星導おかえり。なあ、腹減ったんだけど」
「ただいま。まったく…小柳君は俺がいないと何もできないんですね…♡」
「だって俺は星導の犬だから…♡」
これも誰か書いてほしい…。
コメント
6件
監禁好きぃ
rbru書いてもいいですか!
時間あったら描かせてもらいます!