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今回妄想するCP
rbru、rimn、wnkg
媚薬飲ませてみた
リクエストです。
rbru
ruに媚薬を盛ったrb。
「っは…♡…ふー…♡」
(なんだこれ…身体あちい…星導がなんかしたのか…?)
服をパタパタさせながら、なんとか理性を保つru。
仕掛けた張本人のrbは
(小柳君から強請ってきたらえっちしてあげましょうかね〜♡)
と思ってる。
数十分耐えたものの、やっぱり耐えられなくなって、rbの袖をくいっと引いて誘うru。
しかし、rbは意地悪に
「どうしたんですか?小柳君」
と聞く。が、なかなか素直になれないruは
「なん…でもねえ…♡」
と、黙ってしまう。
また数分耐えたruだったが、もう限界になって頑張って誘う。
「なあ…っ♡も、限界…♡犯して…♡俺のこと…っ♡ぐちゃぐちゃにして…っ♡」
「…合格です♡」
その夜はぐちゃぐちゃのドロドロに犯されたruでした。
rimn
mnに媚薬を盛ったri。
「なあ、なんかこの部屋暑ない?」
「そう?俺はそうでもないけど」
「ほんなら俺の感じ方の問題かあ…」
数分耐えたmnだったが、だんだんとお腹の奥がきゅんきゅんと疼き出した。
(なんやこれ…?♡腹の奥…熱い…♡ライに犯してほしくて堪らないんやけど…♡)
「なあ、ライ…?」
mnの色っぽい視線を見て、欲情するri。
(あ、ようやく効いてきた…♡)
「どうしたの?マナ。そんな物欲しそうな顔しちゃって…♡」
mnの腰をぐいっと引き寄せるri。
その手つきにビクンと反応してしまうmn。
「んっ…♡腹の奥きゅんきゅんすんのや…収めてくれん…?♡」
「仰せのままに♡」
その日の夜は甘々らぶらぶえっちをしたそうな。
wnkg
kgtに媚薬を盛ったwen。
どうやら薬の回りが早かったようで、盛って3分ほどで身体が熱くなりはじめたkgt。
(なんや…?♡お腹の奥熱い…寂しい…♡赤城に犯してほしい…♡)
熱い吐息を吐いていると、wenに肩を叩かれる。
「どうしたの?カゲツきゅん…」
「ひゃぁんッ♡♡」
咄嗟に口元を押さえるkgt。しかし腹の疼きは収まらない。
「あかぎぃ…♡♡」
kgtの色っぽい視線に、ドキッとするwen。
(あのカゲツきゅんが欲情してる…媚薬すご…!)
「腹の奥寂しい…♡赤城のほしくてたまらん…♡犯して…♡」
(あのカゲツきゅんがこんなこと言うなんて…!)
「いいけど、今日は抑えられないよ?いいの?」
kgtをベッドに押し倒し、そう言うwen。
wenの瞳は、獲物を狩る獣の目だった。
「いいよ…♡たくさん犯して、僕のこと…おかしくなるまで…♡」
この日はwenにしてはめずらしくめちゃめちゃ激しいえっちをしたそうな。