なんかここで話すことなくなってきた。w
早めにスタートさせまーす!
今回は海琉くん視点です!
多分つまらないですね((
おんなじことしか書いてないので..わは☆((
一話分かせいでます((
_海琉視点_
「…遅い..」
東雲..瑞希と会ってから今日一日ここにいる。
けど
放課後になっても全然来ない。
「…なんかあったんかな..?」
少し心配になる。
「にゃー」
「あ。猫。」
どこから来たのかわからない猫が腕に顔を寄せてくる。
「にゃー」
「ヨシヨシ」
「ゴロゴロ」
「ふっ..可愛いな〜」
猫の頭をひたすら撫でる。
ふさふさとした柔らかい毛が手に当たる。
「あ。そうだ…瑞希がきたら少し意地悪しよ..ww」
「にゃ?」
「wwなんもないよ〜」
そう呟いた時後ろから「がさっ」と音がし横にいた猫はどこかに走り去ってしまった。
「(;゚∀゚)=3ハァハァ良かったぁ〜まだいた!」
「..自分から来るとか言ったくせに遅すぎる。」
いつもより冷たく言う。
ここで嫌われたらどうしようという不安とどんな反応をするんだろうという興味心が自分の中でシーソーをしている。
「え..八神怒ってる..?」
瑞希が不安そうに言う。
「別に」
「え!?怒ってるよね!?」
「..フイッ」
「えぇ..」
「ねぇ〜?ごめんねって〜」
「…」
しばらく無視をしていると瑞希は横にしゃがみこんできた。
そろそろ喋ろうかなと思っている時。
「ねぇねぇツンツン」
急に瑞希が頬を触ってきてびっくりする。
「!?え..なに」
「パァァ( *´∀`*)やっと喋ってくれた〜!」
俺が喋った途端にすぐに笑顔になる瑞希。
「…」
「え!?また黙っちゃうの!?」
また無視をし始めると今度は悲しそうにする。
『可愛い..w』
自然とそう思う。
<少し飛ばします..>
「wwはぁ〜帰るか〜」
俺は立って歩き出す。
瑞希もすぐに横に並んで歩き出す。
俺が喋ったことが嬉しいのか瑞希は腕を振りながらにこにこしている。
まだ会って一日目だけど幼い頃から一緒にいたみたいに話せる。
今までこんなにも目をみて楽しそうに話してくれた人は一人もいなかった。
みんな、「不良だから」という壁を作って近づいてこなかった。
正直に言えば俺ももっとみんなと話したかったし色々なことをしたかった。
でも一回周りに「不良」と認識されたら近寄れなかった。
だからある程度に距離を取っていた。
でも瑞希はちゃんと話してくれた。目を見て。
俺の冷めた心が柔らかく温められていくようなそんな感じがした。
一緒にいたい。
そう思える。
一日で見せてくれた瑞希の優しい笑顔、悲しそうな顔、真面目になる時、困っているような笑顔。
まだまだ知らない顔がある。
もっと瑞希のことを知りたい。
ずっと隣にいたい。
頭の中はしだいにそんな考えでうまっていく。
「wなにw」
不意に横から視線がし、夕日を眺めていた目を横へずらした。
「ううん!なんにもなーいw」
目があった瞬間にこっと笑う瑞希。
『この笑顔が好きなんだよなー』
ごめんなさい…
この先ぜっんぜっん思いつかなくなっちゃったので切りました..((
(´;ω;`)ウッ…
むずい..
僕の頭の中がぐちゃぐちゃしててわかんなくなった☆((
というか語彙力なさすぎて何書いてるか自分でもわからんくなってる
..
これさ思ったんだけど物語制じゃなくてもいいかな..
なんか短編集みたいな感じのやつに変更しようかな..
だって思いつかないし〜?((
また考えときます。
またね。
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