🐙×👻
伏字なし
(このかっこ)は小声って設定です
続きのストーリーなので、1話から見るのがおすすめです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピンポーン
🥷「お、買い物組来たか」
🦖「じゃあ飲み直すかあーー!! 」
ガチャ
🐙「おじゃましまーす」
👻「……」
💡「どしたのロウ?」
🐙「買い物の途中でいろいろあって、たいしたことじゃないですよ?」
💡「そう?ならいいけど…」
ーー少し前ーーーーーーーーーーーー
星導side
🐙「小柳くん、買い物付き添ってくれてありがとうございました」
👻「これで飲み会のおつまみが揃ったな」
🐙「でもここから結構距離ありますよね」
👻「タクシー捕まえる?」
🐙「そうですね」
せっかく小柳くんと2人っきりだからこのまま歩いて行きたいんだけどなー…
そして僕たちはタクシーにのった。
ロウside
🐙「ねえ、小柳くん」
👻「なんだよ」
🐙「飲み会、楽しみですね」
👻「あ?、まあそうだけど……って///」
変なこと言い出したと思ったら、星導が急に俺の耳を触ってきた。俺が耳弱いの知っててやってんだろ、!
付き合い始めたからって調子乗りすぎ。
👻「ちょ、おい、やめ」
🐙「小柳くんは、お酒に強いですからね」
👻「ッお前、手はなせ///」
運転手がこちらをチラチラと見ている。ヒーロー活動を通して、顔が少しずつ広まってるから、バレてもおかしくないっていうのに…
🐙(…ここ勃ってますよ、?)
そう耳元で言われて、吐息が耳にあたる。
👻「ッはぁ”///…おまえ//」
🐙(声抑えて、バレてもいいの?)
グリグリ
👻(ん”ぁ、//だめ、だって、)
星導は勃った俺のを強く押した。耳と同時にされるとより感じてしまう。
運転手にバレることを恐れたが、もう夜で車内は暗く、ラジオの音が大きくてバレることはなかった。
、っ…///もうイッちゃうかも
🐙(小柳くん、イっていいよ)
👻(ん”っ…♡♡ ‼︎はぁ、あ///)
最悪だ、まさかイッてしまうとは。パンツを履いたままだから、自分の精液がべったりとついてしまっている。
👻(……っお前どうするつもりだよ、! )
🐙「すみません、運転手さん」
「ここでおります」
『まだ目的地じゃないですけどいいですか?』
🐙「はい、お願いします」
星導は目的地に着く前にタクシーを止めて、俺たちはタクシーを降りた。
🐙「じゃ、そこのコンビニ行きましょう」
👻「おい!お前タクシーの中であんなことしてんじゃねえよ!」
🐙「でも小柳くん、すぐイッたじゃないですか。気持ちよかったでしょ?」
このタコがああ!そういう問題じゃねえんだよ!バレてたらどうするつもりだったんだ!
🐙「小柳くんはここで座って待っててください。僕が買ってくるので」
👻「…ありがと、」
ー数分後ー
🐙「ここのコンビニ、トイレなかったのでウェンの家のトイレでこっそり変ちゃいましょう」
「それまで我慢できますか、?」
👻「、できるわボケ」
🐙「……小柳くん、可愛かったですよ」
👻「っ、もう本当にやめろ ‼︎///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー今ー
👻「ウェン、トイレ借りてもいい?」
🦖「いいよー!あ、でも今テツが入ってるかもー」
テツも居たのか。まあすぐ出てくるだろう
ガチャ
🤝「、あ、ロウ君!来たんだ、!」
👻「…おう、今来たとこ」
………俺は一応狼だから鼻が効くんだけど
『……』
👻「お前、リトになんかされた?」
🤝「…え、なんで分かったの、?」
👻「………俺ら大変だな、」
🤝「俺らってことはロウ君も、!??」
👻「もうあんなやつ知らねえー」
🤝「そー言って、好きなくせにー??」
👻「あ”あ?だったらそっちだって!」
ーーーーーーーー
🦒「見ろよ、さすがに可愛すぎな?」
🐙「今日はお持ち帰りですね」
ーーーーーーーーーーーーーー
またまた変な終わり方ですね
次の話もいってらっしゃい👋🏻👋🏻
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!