テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
猗窩童
地雷さん注意
#童磨受けもっと増やせ
━━━━━━━━━━━━━━━
「ぁ”~…居た居たぁ…、猗窩座……殿ぉ……」
普段と違うふやけた声に、少しふらついた歩き方。
鬼である以上、体調不良は有り得ない。ならなんだ……何故此奴はこのような……
「……、何の用だ。」
「えー、っと……ねぇ、??信者の子に、貰った飲み物を飲んだらぁ……、なんか、身体、変になってきちゃって、ぇ……」
「猗窩座殿、この飲み物……知らないかなぁ、ってぇ……、」
童磨は1つ瓶を取り出す。
見た事のない飲み物だな、、媚薬でも無さそうだ……、
「解らん。それを寄越した信者の者に聞け。」
「そうしたいのだけれどぉ……」
「何だ、出来ない理由でもあるのか??」
2人の間に少しだけ沈黙が流れる。
そして童磨が口を開いた。
「なんか、ねぇ……??分解、出来なくて……、、」
「それに、猗窩座殿と会ってから……心臓、五月蝿くてぇ……」
「なんというか……発情…してる……と、いうかぁ……??」
「このまま信者の子の所へ行くのも……、」
俺と会ってから、発情……??意味が解らない、どういう事だ??
それに、此奴でも分解が出来ない……何故……??
「そういえばね……、もう1本、違う瓶貰ったんだけど~……」
「信者の子は……、『発情した相手に飲ませて』って言ってたんだよねぇ……」
その信者の者は、極楽教ではない他の何か違うものの信者な気がするが……()
まあそんな事はどうでも良い……
「俺はそのような飲み物は飲まないぞ……」
「なんでさぁ~……、効果とか気になるじゃん……??飲んでみてよ~、」
「無理だ、何故自ら自分に有害なものを飲まないといけな……、、」
「……。」
「何故御前が飲んでいr、」
ちゅっ……♡
此奴、口移しを……ッ!?
「ん、”~ッ……/!?」
「、……♡(口移)」
離)
最悪だ……飲んでしまった……ッ//
なんなのだ此飲み物は……??
効果はまだ……、
ドクンッッッッ!!♡
「ッッ……!?ん、”は、ぁ”~ッ…、」
何故、ッ何故だ……頭がグルグルする……、ッ
集中していないと俺の頭の中が良くないことばかりになってしまう……っ、
気を抜いたら、ッ
此奴を犯してやりたい、ッ)
ぐちゃぐちゃしてやりたい……♡)
頭の中がこんな事でいっぱいになてっしまう……ッ、
「猗窩座……殿ぉ……??なんか効果ある~??どんな感じなの~……??」
「ッッ……、御前の部屋まで…、行ってもいいか……ッ??」
此奴の言っていた通り、心臓が有り得ない程五月蝿い……、ッ
それに時間が経つにつれ、頭が回らなくなってくる……ッッ
「いいよぉ……??どうかしたの~……??」
「……、五月蝿い……ッッ/」
「そ、なら鳴女ちゃん……飛ばしてもらって良いかな……??」
━━━━━━━━━━━━━━━
あまり表には出さないようにしていたけれど……、先程から良くないことばかりが頭によぎっている。
考え事なんかほとんどできていない。
俺の頭の中は、
猗窩座殿に犯されてぐっちゃぐちゃにされたい……♡)
そんな言葉ばかり。それも時間が経つにつれて、更に効果が強くなる。
まともに喋る事も難しくなりそうだ……、
どさっ……♡
「んぁ”ッッ、……??//」
少しだけ息が荒くなっている猗窩座殿に押し倒される。
普段はこの程度感じないが、飲み物の効果の事もあり声を出してしまった、
「すまん、童磨……、ッ先程の飲み物のせいか、ッ理性がもう保てないんだ……ッ」
猗窩座殿はそう言い自分の服を脱いだ。
「痛くても我慢してくれ、……♡(脱)」
「ん、ッは……猗窩座……殿ぉ……!?/」
ゴッチュンッッッッ!!♡
「ん”ぉ……ッッッ!?!?///ぁ…ッッ”///」
ビュルルルッッ♡
「ッ……♡このまま俺に犯されてイキ狂ってしまえ……ッッ♡♡」
痛い筈なのに……苦しい筈なのに……ッ
これを快楽だと思ってしまうのは……ッ如何してなのだろうか……ッ??///
「んぁ、”ッッぅ……”、///ゃ、ッらぁ…”ッッ//ま、ッへぇ……ッ”///」
「嫌 ではないだろう??
「ぁー、、そうだ、♡」
「今から御前が話して良いのは「わん」だけだ……」
「良いな??♡」
「ッッ……、わん、ッッ…///」
何を言われても否定が出来ない。ただ奥を突かれ、自分は下でいやらしい声を出し続ける。
だが、俺はそれに喜びに近いものを感じていた。
自分では理解も追いつかず、犯され続ける。
(気持ちい……ッ♡♡)
「此状況に置かれて其の表情……随分と淫乱だなぁ……??♡(耳元)」
「は、”ッぅ!?///ん、”~、ッッあぅ……”ッ??///」
ビュルルルッッ♡
━━━━━━━━━━━━━━━
ここからは全部
「」
の 会話だけになります!、ほぼ、!(か、会話??)
それでは戻りますねー
━━━━━━━━━━━━━━━
ゴチュッッ♡ゴチュッッッ……!!♡
「ぁ”ッ…う”、……ッッ//わん”……ッ♡わ、ふ、ッ”ッッ♡♡( 腰振 ) 」
「腰を振っているぞ??無意識か……??♡」
「ッ~……”、わん……ッッッ”♡」
「そうか……♡」
「話すことを許可する、(抜)
御前は俺にどうされたい……??♡」
「ッ……ん、ぁ、//え…っと……///」
「何でも良いぞ、好きに言え」
(どうしよう……やって欲しい事なんかいっぱいあり過ぎてぇ……、ッ///)
「どうした……??」
「……ッ、引かない……、ッ?//」
「嗚呼…引かない、約束する。」
「ッッ……///ぇ、と……ッ」
「結腸責め、とぉ……、首絞めとか、暴力とかぁ……ッッ??//」
「……、わかった……ッ♡♡」
グッポンッッッッ!!!♡
「んぉ”……ッッッ!?ぁ…”ッう”ッッ……♡」
ビュルルルルルッッ♡
「イくのが早いぞ??♡そんなに出してしまったらすぐに落ちてしまうではないか……♡」
「ッ、ん”、ゃ……ッ♡落ちたく、ッなぃ……ッ//♡」
「ふ、ッ♡可愛いな……♡♡」
「首を絞められたいと言っていたか……♡良いぞ、してやろう。落ちるんじゃないぞ……♡♡」
「ッッ……♡わん”ッ……♡」
ぐ、ッッッ……♡(首絞)
「ぁ、”ッが”、……ッ♡♡ッ~~~”、♡
(キュゥゥゥウッ♡)」
「ッ……!?♡御前……ッ急に…ッッ♡♡」
「ッ、ぁ……”…、ッッ”♡♡(グポッグポッ♡)」
余裕が無くなり首を絞める力が強くなる。
「ん、”ッ…く”……ッッッ♡ぁ…ッッ♡」
「奥、ッ出すぞ……、ッッ♡ 」
ビュルルルッッ♡トプッッ♡
手離)
「ッ……♡げほ、ッッ…げほっ……ッ♡(ビクビクッ)」
「ん、ッは……ぁ~…、”♡♡ナカ、暖か……ぁ…♡♡」
「ッ……ねぇ…ッ♡あかざ……どの…ッッ♡♡」
「……どうした…??♡」
「もっかい……ッッ♡もっかい…シよ……ッ??♡いまの……♡首絞めながら……おく……ッ突くのぉ……ッッ♡(すりっ…♡) 」
「ッ……♡元々そのつもりだ、ッ ♡次は暴力もしてやらないとなァ……??♡♡」
「ッッ……♡やっ……たぁ……♡あかざどの……ッ♡らい、ッすき……ッ♡」
「ッ、俺もだ……♡愛してるぞ、童磨♡♡」
♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡
童磨が飲んだ薬▶ドM化
猗窩座が飲んだ薬▶惚れ薬
コメント
68件
ちなみに猗窩座S化の飲んでないんで、素ですよあのドS。☆
童磨受け最高ですね、、😭 もっと童磨受けお願いします🙏
( *´꒳`* )最っ高です!!!2人幸せそー٩( ᐛ )( ᐖ )۶このままヤってて欲しいなー✩⡱