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大森 × 若井
(攻) (受)
恋人同士。
mtk side
若井を呼び出し、俺の膝の上に座らせる。
口角を上げながら若井の腰をやらしく撫でると、ぴくっと反応した。
俺の服を掴んで顔を赤らめている若井は宇宙を救う。絶対。
大森「ねぇ、この状態でえっちしたらどうなるんだろうね?笑 」
若井「…っ、まって、やるつもり……?//」
俺はこくりと頷くと若井はさらに顔を赤らめる。
服を脱がしそこら辺に投げる。
俺が毎日と言ってもいいほど使っている若井の孔に、俺の硬くなったモノを当てる。
若井「…ん、んぅ…っ、//」
大森「慣らさなくても大丈夫だよね、昨日もしたもんね?笑」
若井は小さく頷いた。
俺はどんどん若井の中に侵入すると、若井の顔はどんどん蕩けていった。
全部が入り切ると、俺の服をぎゅっと強く掴みながら耐えている。
若井「ぁっ、あ…んっ、ぁ…もとっ、もとき…//」
大森「ん?笑」
若井「もときのっ…どくどくって、みゃくぅってる……//」
若井が俺を煽る発言をする。
大森「煽ってんの?笑」
俺は若井の腰を支え、下半身を使って腰を上下を突きあげる。
若井はびくっと体が跳ね、甘い声を漏らす。
その動作を暫く繰り返すと、若井はいつの間にか三回も達していた。
さっきまで煽っていたのが嘘みたいだ。
若井「ひぅっ、ぅ、あ…ぁっ、!//」
大森「気持ちいね、俺のどくどくって脈打ってるんでしょ?笑」
若井は甘い声を漏らしながら頑張って小さく頷いた。
本当に可愛すぎていつか天使になってそうだ。
ほんの少し興味が湧き、結腸を探そうとしもう少し奥へ侵入する。
何回もしてるが結腸はまだいったことがない。
だって若井が壊れちゃうから。
若井「ん、ぉくぅっ…ぁぅっ、はぉっ…//」
若井はまたびくびくしながら達する。
若井はもう疲れ切っているが、俺はまだまだだ。
やっと結腸の入り口を見つけ、そこをとんとん突く。
若井「っあ、?!なにそこっ、ゃ…ッ、//」
大森「めっちゃ気持ちいとこ、いってみよっか、笑」
結腸を入ると若井は雌みたいな高い声を出して潮を吹いた。
若井は余韻でびくびくしており、俺の首に手を回している。
若井「はっ……、は、なにこれっ……こぁいっ…//」
大森「大丈夫、死なないよ?笑」
腰を突き上げるのを一旦止め、若井の背中をさする。
若井は背中をさすっただけで達してしまった。
大森「敏感すぎ、笑」
若井「ぅやっ…ゃ、ぁ……もとときのせっ…ぃ、//」
大森「俺のせい?笑 」
若井は激しく頷く。
大森「そっか、じゃあちゃんと責任取るね?笑」
若井「あやっ…ちょっ、まっ…!//」
カーテンの隙間から日差しが差す。
大森「んん…、」
瞼を上げると俺の腕の中にいる若井。
俺より身長が高いはずなのに、なんだか小さく見えてしまう。
頭を撫でると若井は目を瞑ったまま寝言のように笑う。
暫くすると若井も瞼を上げる。
まだ寝ぼけているようで、抱きついて俺の胸元に顔を埋める。
大森「かわいい、笑」
若井「……きのぅの、ゃりすぎ……!」
俺はごめんごめんと軽く謝って、頭を優しく撫でた。
私としたことが受けを聞くのを忘れた!!!
だから若井さん受けなら何でもおいしいって言ってたから若井さんうけにした!!!
今日はー?私の恋仲さんななるんのお誕生日ー!!!
おめでと!!!!ずーーーっとだいすき!
これからもいっしょだよ!!5年後も10年後も!!
ここからお手紙?っていうのかな。
他の人見ちゃだめでふ
ななるんへ
確か会ったのは4月10日ら辺で、ほんっっっとに最初から今までずっといてくれるね。
今からもう活動して約4ヶ月だけど、4ヶ月前からいるってこと。
最初から今までいてくれたのはななるんだけだよ。
多分尊敬してくれてて、私も尊敬してたんだけどさ、その人がいま恋仲って意外と凄いことだと思う。
実は2、3ヶ月前ぐらいから気になってた。
だけどその時ななるんはもう恋仲さんいたし、絶対叶わない恋だと思ったの。
だけどね、今ななるんが恋仲ってまだ信じられない。
ななるんから初めて好きって言われた時はもう言葉にならないぐらい嬉しかった。
付き合ってみると意地悪で、って言うか私が意地悪にさせたんだけどさ。
いっぱい可愛いって言ってくれてありがとう。
ななるんと付き合えて幸せ。
いつか絶対会おうね。最初ぎゅーだからね!
コメント
2件
手紙でしんだ。すき。 若様受けなの!!そう!!よくわかってんね私の事だいすきじゃんか 大森さんの服掴んで顔赤らめてる若様で悶絶してた。えぐい。むり!!!うううう!!! 朝起きたら若様ちっちゃく見える現象すき。 んへ私が最初からいるの??古参じゃん(? 会おうね、ぎゅーする