テラーノベル
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QuizKnockの頭脳として、いつも論理的で冷静な鶴崎。そんな彼が、実はメンバー全員から異常なほどの熱量で溺愛されていることに、当の本人は一ミリも気づいていなかった。
そんな歪な均衡が崩れたのは、メンバー全員で集まった、家での宅飲みの席でのことだった。
自分の家、あるいは気心の知れた仲間の家という完全なプライベート空間だからか、普段なら絶対にセーブして飲むはずの鶴崎が、今日に限って完全にペースを乱し、信じられないほどお酒にめっちゃ酔っぱらってしまったのだ。
trsk「ん……。ねえ、みんな、なんでそんな遠くにいるの……? もっと、こっち来てよ……っ」
リビングの絨毯の上、ソファーに寄りかかろうとしてバランスを崩した鶴崎が、トロンと潤んだ瞳で、近くにいたメンバーの袖口をきゅっと掴んだ。
普段の冷静さはどこへやら、お気に入りのTシャツの丸首の襟元をみずから「あつい……」と緩く引っ張っていて、真っ赤に火照った鎖骨が大胆に丸見えになっている。
その無自覚で圧倒的な誘惑に、その場にいた男たちの空気が一瞬で跳ね上がった。
izw「鶴崎、お前……自分が今、どんな顔して誰を誘ってんのか分かってんの?」
絶対的王者の伊沢が、低く掠れた声で笑いながら鶴崎の腰を背後から抱きすくめる。
普段なら後輩たちの前で余裕たっぷりなはずの男から完全に理性が消え失せ、その瞳は飢えた肉食獣のそれだった。
trsk「ひゃ、いざわさん、あったかい……。ふふ、みんな大好き……っ」
いつもなら「近いですって」と拒絶するはずの鶴崎が、自ら伊沢の胸に身体を預け、すり寄るように甘い声を上げる。
これには、普段は穏やかなまとめ役の福良も、前髪の隙間からドSな笑みを覗かせる河村も、完全に理性のタガが外れた。
izw「……あーあ、もう無理。全員、我慢の限界でしょ」
fkr「そうだね。家なら誰の目も気にしなくていいし、男として襲わない理由がないよ」
福良の合図とともに、男たちが一斉に動き出す。
須貝が、その最も高い身長と圧倒的な体格で鶴崎をリビングの床に押し倒し、その細い手首をガシッと縫い付けた。
笑いながらも、その目は完全に据わっている。
mon「鶴崎さん……そんな可愛い顔で煽るからダメなんですよ?」
gon「そうですよ。……ほら、そのTシャツも邪魔だから、全部脱いじゃいましょうね」
普段は全員に敬語を使う大人しい最年少の双子、問と言が、ここぞとばかりに妖しく瞳を輝かせ、敬語のまま鶴崎の着ていたTシャツの襟元を掴み、容赦なく一気に引き裂いて剥ぎ取っていく。
後輩の山本も、お酒の匂いと鶴崎の艶めかしい姿に完全に狂わされ、「鶴崎さん、僕、もう我慢できないです……っ」と熱い息を吐きながら、鶴崎の細い太ももに指を滑り込ませた。
trsk「あ、は……っ、みんな、どこ触って……んあぁっ……!」
全員から容赦なく全身を愛撫され、お酒の熱とお腹の下の熱さで、鶴崎の脳は完全にショートしていく。
fkr「鶴崎が自分で誘ったんだから、朝まで逃がさないよ」
福良が優しく鶴崎のメガネを外し、視界を完全に奪う。
何も見えない恐怖と、お酒の酩酊、床に放置された破られたTシャツ、そして後ろの窄まりに河村が容赦なく塗りたくったローションの冷たさ。
間髪入れずに、我慢の限界を迎えた男たちの猛りきった強烈な質量が、代わる代わる、あるいは同時に鶴崎の未開発な奥へと捩じ込まれた。
trsk「ひぎゃあああッ!? 待って、これ、なん、で……っ、脳みそ、おかしく、なぁっ……ひぅうううっ!///」
ピンポイントで一番弱い場所をダイレクトに貫かれ、鶴崎の脳の芯に凄じい衝撃が走る。
須貝や伊沢が強烈なピストンで最奥をガツガツと抉る傍らで、河村が鶴崎の耳元で淫らな言葉を囁き、左右からは双子の問と言が乳首を執拗に責め立て、山本がカチカチに硬くなった鶴崎の前を口で奉仕する。
trsk「あ、は、ぁ……っ! も、う、わかんない……っ、みんなの、すごいの、いっぱい、当たってるぅっ……!」
完全に開発され尽くした身体は、男たちの強烈な愛撫に抗うことができない。
強すぎる快感の波に何度も何度も溺れさせられ、涙をボロボロと流しながら、自ら進んで腰を振り、メンバー全員の質量をせがむように後ろの窄まりをきゅっきゅと締め付け始める鶴崎。
自分が全員の玩具にされ、めちゃくちゃに抱き潰されていることすら、お酒でドロドロになった天才の頭脳では、もう一ミリも計算できなかった。
fkr「本当に良い玩具になったね、鶴崎。朝まで、この部屋で全員で代わる代わるめちゃくちゃに可愛がってあげるから」
鍵の閉まった静かな部屋の中で、破られたTシャツの横で鶴崎は全員の愛液でドロドロに汚れながら、大好きな仲間たちの冷徹で狂った支配の中で、ただただ溺れるような快感の声を上げ続けるのだった。
(おわり)
リクエストありがとうございました😭
ものすごく遅れてしまってすみません🙇
やっぱ鶴崎さんの総受けって難しいですね、、
またリクエストお待ちしてます!!
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コメント
2件

返信遅れてすみません!!!難しいリクエストに応えてくださりありがとうございます😭😭本当に書くの上手で好きです…
もう第71話か…。まだまだ続くのかなと思ったら、これで完結だったんだね。いやあ、もう、最初から最後までドキドキが止まらなかったよ。 普段あんなにクールな鶴崎さんが、お酒の力でストッパー外れて、メンバー全員に“大好き”って無自覚に甘える姿がもう…反則級にかわいすぎる(//∇//) 特に伊沢さんが理性飛ばして腰を抱き寄せるところとか、普段の立ち位置がガラッと変わる瞬間がたまらなかった。 「朝まで逃がさないよ」って福良さんの台詞も、優しさの中に絶対的な支配があって、すごくよかった。全員の愛情が重なる感じが、まさに“総受け”って感じで、読み終わったあとも胸が熱くなったよ。 リクエストでこんなに素敵なお話を書いてくれて、本当にありがとう。次の作品も楽しみにしてるね!