紗菜「痛ったた…。」
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??「此、糞’太宰’!!!」
??「アレー???確かに’中也’の声が
聞こえるんだけどな〜…」
??「手前ッ…!!!」
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紗菜「凄、ゲームのキャラだ… 」
(顔面偏差値高…ッ……アレは、中也…だよね…)
中也「……?」
中也は物珍しそうに此方を見てくる。
紗菜「お、」
中也「アァ??んで女がいんだ…?」
紗菜「…」
中也「おい、お前俺の手触ってみろよ。」
紗菜「…コクッ…」
スッ…(手を重ねる)
だが二人共手袋をしているので何も起きなかった
次は、中也に’手袋を外せ’と、言われたので、
手袋を外し、中也の手に触れた。すると…?
中也「ガクンッ…??♡お”ッッ…!?♡えぁ…??♡♡」
スッ…(ズボンを脱がす)
紗菜「おー、トロトロ♡此処もゲームと
同じ設定なのかぁ〜。」
紗菜(スンスンッ…甘い匂い…♡美味しそう…♡♡)
ジュルルルルッ♡
中也「お”お”あ”ぁ”ぁッッッ♡♡や”めッろぉ”ぉ”ッッ///
ごッごめんなしゃい”ぃ♡♡」
ジュルルルルッッ♡♡
中也「き”にゃぁぁ♡♡♡もッッ、いやッッッ♡♡♡♡
あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”♡♡♡ビュルルルルッ♡」
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中也「お”ッッ♡アヘっっ♡♡」
紗菜「あーあ、一回でトンじゃった…。」
私は中也をそのままにして、〇〇を、
捜しに行った。
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こんにちは!!主で〜す☆
初!!!R18作品、どうでした??
否ー、以外と手応え合ったんですよネ^^
コレからも頑張ってくんでヨロシクで〜ス☆
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