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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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⚠Attention

・死パロ

・金スマ

・喧嘩

・クソリプ

地雷さんは回れ右!






Kn視点

Na「う〜〜ん………」

「ガバッ」

Sha「あ、なかむ起きた」

Kn「おはよ、ニコ」

Na「!!!!きんとき!!!!!!!ギュウウウウ」

Kn「ぐぇっ」

Na「あ、」

Kn「wごめんね」

Na「!!ううん、だいじょ、ぶ!!!」

「思い出してくれて、良かった!!」

Sha「シーッ!!なかむ声でかい」

Na「あ、ごめん」

Kn「wwww」

Ki「おいうるさすぎるぞなかむ」

Br「ねぇ〜どしたの?」

Ki「って…きんとき!?」

Br「うぇ!?きんさん!?」

Kn「うお、うるさっ」

Br「寂しかったよ〜」

Ki「素のきんとき怖すぎた………」

Kn「wwwごめんごめん」

Br「笑い事じゃないから!!」

Kn「wwwww」

あぁ、あたたかいな

この場所に戻れて、良かった_____






___________________

Na視点

全員が集まりほっとしたのもつかの間、

また病室に重い空気が漂う

俺はみんなが聞きたくても声に出せないことを

涙を飲んで、聞いた

Na「ッ…………スマイル、は、やっぱり、死んじゃった……の?」

Kn「!………っコク」

きんときの顔が、苦痛に歪む

Na「……そっ、か」

Kn「ッ……でも!!」

WT「?」

Kn「俺の、ッ俺らの前に、スマイルが現れることは、もう無い……ッ」

「っけど、ッ」

「大事な仲間…俺にとっては何よりもッ大切な恋人だった……事実はっ、変わらないから!」

そう言うきんときの声は、震えていた

きんときが一番辛いはずなのに、

なんでこんなときでもみんなのために励ませるのだろう

そう思ってしまって、もう駄目だった

Na「きんとき………グスッ」

きんときに悪いと思いながらも、

俺は、我慢することをやめた

Sha「あ゛やべ」

「なかむ、こらえろ」

Na「むりぃ〜ヒグッ」

「うぇ、グスッ」

揺らぐ視界の中きんときの方を見ると、

きんときは俯いて肩を震わしていた







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