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幼き殺人鬼は主様の親友

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幼き殺人鬼は主様の親友

4 - 第三話 昔からの親友

♥

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2024年07月06日

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前回のあらすじ!

皆それぞれの大地に行きました。

誰かの姿が出て来ました

↓では本編どうぞ!

彩「綾乃ちゃんだ!」

ちくわさん!呼び方で迷った結果[ ちゃん ]付けになってしまいましたが、いいですか?もしダメでしたら、直します!

三人「え??」

綾「久しぶり、彩音さん(*^^*)」

彩「久しぶりだね〜(*^^*)」(綾乃ちゃんの頬に何か赤いのが付いてる…)

[フキフキ…]

綾「彩音さん?」

彩「頬に赤いの付いてたから、拭いてあげたんだ♪」

綾「ありがとう♪」(返り血なのが気付かれ無くて良かった…)

私、綾乃の見た目を説明します

髪   黒色で短髪

目   右が黒色、左が白色

こんな感じです。

↓続きどうぞ!

べ「主様、その方は?」

彩「あ、私の親友だよ。」

綾「これはこれは。悪魔執事さん達ではないですか♪私の名前は神華綾乃と申します。彩音とは昔からの親友です。」

そう話し、私はニコッと笑う

ル「宜しく。ちなみに何故私達が悪魔執事だと知っていたのですか?」

彩「ルカス、綾乃ちゃんは、全部の大地に 行ってるから情報収集が得意なんだよ。」

ル「情報収集が得意…ですか…」

ユ「そ、そうですか…」

べ「……綾乃様、先程から何故左の目を閉じられているのですか?」

綾「結構外に居るので、乾く速度が早く、度々目を閉じているんです。後、私に[ 様 ]は付けずに呼んでください。」

べ「分かりました。」

ル「目薬使いますか?」

綾「いえ、目薬は不要です♪」

ユ「綾乃さん。」

綾「はい?」

ユ「最近の噂を知りませんか?」

綾「噂…あぁ、確か全大地で殺人がおきているという事ですよね?最近、私も、どの大地に行ってもその噂ばかりです…」

彩「まぁ、だって全大地でおきてるし、    噂になるのも仕方ないんじゃない?」

綾「それもそうだね。」

べ「ちなみに、綾乃さんはその犯人の特徴はご存知ですか?」

綾「特徴は知りません…」

べ「では、説明しますね。特徴は右が黒色、 左が白色の瞳だそうです。」

綾「成程成程。」(目を開ける時は気を付けないと…)

彩(綾乃ちゃんと一緒だ……)

綾「そういえば、話は変わってしまいますが、今回の依頼で、ベリアンさん達も動くんですよね?」

べ「はい。そうです。」

綾「私も一緒に動いても宜しいですか?」(ターゲットも殺すついでだし♪)

ル「うーん…主様、どうしま」

彩「うん!」

綾「ありがとう、彩音♪」

ル「決断が早いですね…」

ユ「それ程仲が良いという事ですね♪」

幼き殺人鬼は主様の親友

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コメント

8

ユーザー

いいよいいよ! どう呼んでも反応するから! いつもどうり神作だったよ! 今日たくさん話書いてるから 少し休みなね

ユーザー

彩音ちゃんにはバレるのでは…?!感ずいてたから結構危ない?!特徴言われた時焦っただろうな…てか綾乃様の見た目すげぇカッコイイ…!!

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