彩「あ、ちなみにだけどさ。綾乃ちゃんも、屋敷に来ない?」
べ「主様、何故ですか?」
彩「だって、綾乃ちゃん自分の家無いから…だったら一緒に居たほうがいいかなって♪」
綾「!彩音さん…」
ル「確かに、今、犯人が捕まるまで外は危ないし、私も主様に賛成するよ。」
ユ「私も主様に賛成します。」
彩「ベリアン、ダメかな?」
べ「分かりました。」
彩「ありがとう、ベリアン。」
綾「変わらず優しいね、彩音さん(*^^*)」
彩「うん!( *´꒳`*)ほら、早く戻ろ♪」
綾「そうだね(*^^*)」
三人「はい。」
綾「彩音さん、私は何処で寝れば…」
彩「私と一緒の部屋だよ!」
べ「仲良しですね♪」
彩「うん!」
綾「はい(*^^*)」
そして、屋敷の中に入る
~ホール~
綾(貴族の屋敷よりも広い……) ↑貴族の屋敷の中で護衛+主(ターゲット)を惨殺した事有る
彩「綾乃ちゃん、此処広いでしょ♪」
綾「凄く広いね。」
話しながら主の部屋に行く
べ「主様、綾乃さん。もう時間も遅いので、寝てくださいね。」
彩「まだ起きてたいんだけどな……」
綾「夜更かしすると、視界も安定しないし振らつくから寝ようよ?彩音。」
彩「まぁ、そうだね。じゃ、おやすみ三人共。」
三人「はい、おやすみなさいませ。主様、綾乃さん。」
綾「はい。」
彩「じゃ、寝よっか。」
綾「うん。」
私は彩音と部屋に入りベットに入って眠る
~主の部屋~
朝 七時頃……
綾「……」
彩「綾乃ちゃん!朝だよ!」
綾「ん……あ…おはよ…」
彩「綾乃ちゃん、朝弱かったっけ?」
綾「久々にベットで寝たからかもね…」 ↑彩音に会うまでずっと外で寝てたから
彩「成程ね…とりあえず、朝ご飯食べに行こ!」
綾「確かロノさんは居なかったよね?」
彩「大丈夫!多分どうにかなる!多分…」
綾「不安でしかない…」
彩「とりあえず、食堂除いて見よ!」
綾「そうだね。無かったら、街に行って買うだけだし。」
部屋を出て食堂に向かう
~食堂~
食堂に来た二人、除いて見ると
彩「………誰も居ない」
綾「誰も居ないね…」
あの三人が居なかった
綾「じゃ買いに行こうよ。」
彩「うん!(*^^*)」
屋敷を出て、二人だけで街に行く
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