コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
最近「ゲームウィン」のいいねが少ないのですが、何か不満でしたらコメントください。
早速どうぞっ
岐津「さっ。着替えよ」
岐津「それにしてもしゅう起きるの早いな」
柊生「うん。習慣になっているからな」
雄「そそそそそうなんですね」
岐津「あれ?雄君聞き耳たててたの?」
雄「あっすすすすすすみません」
柊生「まあ。別にいいけど」
李吉「そういえば、明後日試合って言っていたよね」
維新「そうだね。何するんだろう?」
楓介「ま。俺がいたら優勝間違いないけどな!」
岐津「僕の得意なスプラとかだったら、勝負できるんじゃないかな?」
柊生「でもさ。スプラって4人しか参加でいないんじゃないかな?」
岐津「いいや。最近のはね、6人以上で参加できるんだよ(←私の中の想像です。)」
雄「そそそそそそうなんだね。」
楓介「それじゃぁ。スプラに決定だな」
李吉「でもさ。決まったわけではないんじゃないかな」
楓介「あぁ?💢まあ。いいわ」
楓介「とにかく練習しようぜ」
柊生「そうだね。練習しよ」
岐津「うん。ぼく、得意だから『コツ』教えてあげるね♪」
雄「よよよよよよよよよよろしくおねがいします」
柊生「きっず〜ここ、どうやったら早く塗れるかな。この段差でうまく塗れないんだけど…」
岐津「あ〜ここ難しいよね僕もどうやるか研究したよ。ここを押しながら、こうすると」
柊生「おー✨出来た」
楓介「おーい💢ここどうやるんだ?」
岐津「おいおい。風助くん!聞き方があるでしょ?」
楓介「お、教えて下さい」
岐津「よろしい。」
岐津「ここをして、こうすると、はい」
楓介「お、おう。ありがとな✨」
岐津「わー。みんなみてー楓介が怒ってないよ」
維新「おー。これは珍しいね」
楓介「維新!💢」
維新「ごめんごめん」
柊生「ふー。疲れた」
李吉「やっぱり、なれてないゲームは難しいな」
今回はここまでです。どうでしたか?
良かったらフォロー、いいね、コメントお願いします
それではさようーたん