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最近「ゲームウィン」のいいねが少ないのですが、何か不満でしたらコメントください。

早速どうぞっ


岐津「さっ。着替えよ」

岐津「それにしてもしゅう起きるの早いな」

柊生「うん。習慣になっているからな」

雄「そそそそそうなんですね」

岐津「あれ?雄君聞き耳たててたの?」

雄「あっすすすすすすみません」

柊生「まあ。別にいいけど」

李吉「そういえば、明後日試合って言っていたよね」

維新「そうだね。何するんだろう?」

楓介「ま。俺がいたら優勝間違いないけどな!」

岐津「僕の得意なスプラとかだったら、勝負できるんじゃないかな?」

柊生「でもさ。スプラって4人しか参加でいないんじゃないかな?」

岐津「いいや。最近のはね、6人以上で参加できるんだよ(←私の中の想像です。)」

雄「そそそそそそうなんだね。」

楓介「それじゃぁ。スプラに決定だな」

李吉「でもさ。決まったわけではないんじゃないかな」

楓介「あぁ?💢まあ。いいわ」

楓介「とにかく練習しようぜ」

柊生「そうだね。練習しよ」

岐津「うん。ぼく、得意だから『コツ』教えてあげるね♪」

雄「よよよよよよよよよよろしくおねがいします」



柊生「きっず〜ここ、どうやったら早く塗れるかな。この段差でうまく塗れないんだけど…」

岐津「あ〜ここ難しいよね僕もどうやるか研究したよ。ここを押しながら、こうすると」

柊生「おー✨出来た」

楓介「おーい💢ここどうやるんだ?」

岐津「おいおい。風助くん!聞き方があるでしょ?」

楓介「お、教えて下さい」

岐津「よろしい。」

岐津「ここをして、こうすると、はい」

楓介「お、おう。ありがとな✨」

岐津「わー。みんなみてー楓介が怒ってないよ」

維新「おー。これは珍しいね」

楓介「維新!💢」

維新「ごめんごめん」


柊生「ふー。疲れた」

李吉「やっぱり、なれてないゲームは難しいな」



今回はここまでです。どうでしたか?

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それではさようーたん

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