もうちょっとでるか、この私の誕生日でぇぇぇす!!!
うふふっっっ☆☆☆
乱歩さんを攻めたぁぁぁぁぁぁい!!
攻めどうしようかな~、
モブでいい?いいよね?
よし書く
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やぁみんな!名探偵の江戸川乱歩だよっ!
今は社長の話を聞いてるよ
福沢さん「_____ということで、教師として学校に潜入捜査に__」
乱歩さん「誰が行くの~?」
太宰さん「元教師の国木田くんでいいんじゃないですかね」
国木田君「社長からの命令なら、」
乱歩さん「え~、国木田嘘下手だからな~。」
国木田君「うぐ、」
乱歩さん「僕はパス~。その日限定のプリン発売される日だし~。
まぁ?社長が褒めてくれるなら行かないこともないけど?」
福沢さん「じゃあ乱歩、行ってくれるか?」
乱歩さん「しっかたないな~」
ということで、今学校にいる!
授業は簡単すぎてつまんないから後ろの方で
普通の授業聞いてるだけってことになったよ
まぁ生徒とほぼ喋らないけど。
…あ、眠すぎて意識飛んでた、
5分休憩来てるじゃん。
モブ女A)あの~、///乱歩先生って恋人とか居るんですか、?///
なにこの人。急に来て。めんどくさ。
ほぼみんな教師はいるしいるってことにしとこっかな。
もしもの時はポオくんにでも投げやりにしてみればいいか。
乱歩さん「んー?居るよ~。」
モブ女A「あー、そうなんですね、あと、この部分わかんないので
放課後残って教えてくれませんか?」
乱歩さん「んー。そのくらいならいいよ~。」
よし!やっと放課後!帰ろうか、あ、そっか、勉強教えないとか。
モブ女A「あ、乱歩先生!こっちで~す!」
なにそれ。態々学習室でやる必要ある?
しかも他の生徒も何人か居るし
これ普通個別のときとかだけにいうやつでしょ。
思ってたんと違う。
モブ男A「あ、コーヒー入れてきたので、良ければどうぞ」
乱歩さん「ん、ありがと。」
これくらい飲んどかないと怪しまれるよね~、
ラムネの方が良かったけどね。
乱歩さん「、甘い、?」
モブ男A「お砂糖ならひとつ入れましたよ」
…なんだろ、そういう甘さじゃない、
まぁ、いっか。
乱歩さん「これくらいでいい?」
モブ男A「あと、教科変わるんですけど保健、体育で~、」
乱歩さん「ん?うん」
どさ
乱歩さん「は?」
モブ男A「ちょっと実技の御相手して貰えません?♡」
いくら生徒だとしても無理だって、
聴音機ポケットの中に入ってるけど、
誰か来てくれないかな、
モブ男A「あと、10秒、ですかね、♡」
乱歩さん「ッ、真逆、薬盛った、?」
モブ男A「ん~バレちゃいました?あと、3、2、1、」
え、待って、盛られてたとしたらあのコーヒー、
違う甘さ、甘い薬だったら、媚薬、?
モブ男A「ぜーろ♡」
どくんっ♡
乱歩さん「んぁっ///♡」
モブ男A「思った通り!先生可愛いからず~っと犯したいなって思ってたんです♡」
乱歩さん「んんっ///♡」
モブ男A「もうまともに喋れてないじゃないですか、感度良すぎです、」
乱歩さん「なっ、///♡うるさっ///♡ぁうっ♡///」
モブ男A「じゃ、生憎手持ちがローターしかないので、ディルド家に取りに行ってきますね
その間ローターつけっぱで行きます♡」
乱歩さん「はっ?!///♡むりむりっ♡///」
モブ男A「いけるいける♡」ぐちゅっ、
乱歩さん「うぁっ?!///♡♡♡」
モブ男A「じゃ、また後で♡」
ゔゔゔゔゔゔ
「ひぅ゛っ♡///あっ♡///まっ゛♡///あぁ゛♡///」
「んぁ゛♡///んん゛♡///やっ、だ///♡はぅっ゛♡///」
「ちょーっ///♡おんきっ///♡んんっ゛♡///」
「ぅ゛♡///とどかなっ、ぃ///♡」
「っとどいたっ、!///♡」
「、れんちぬかれてぅ、///♡」
「っ、ろれつまわららぃっ♡///」
「早っく、とめれ///♡」
「かえっ゛♡//////♡きてっ♡///」
「はっ♡あぅっ♡///」
「あっ゛///♡んん゛♡///」
「あ゛♡///」
「んんッ///♡あ゛ぁ゛~~~///♡♡」
「ひぅ゛♡///」
モブ男A「ただいま~。お、イかなかったんだ。えらいえらい。」撫、
乱歩さん「しゃちょっ♡///意外に褒められてもっ♡///嬉しくっ///♡なぃっ゛♡///」
モブ男A「生徒にアヘ顔晒してる大人が何言ってんのw」
乱歩さん「むりっ゛♡///はゃっ///♡く、止めッ♡///れ///♡」
モブ男A「おねだりくらいしてくれないと、ねぇ、?♡」
乱歩さん「はっ?///♡うるさぃ///♡ド変態っ、!///♡」
モブ男A「罵倒されるのも悪くないね~。」
乱歩さん「ふぁ゛ッ゛///♡ぁん゛ッ///♡♡」
モブ男A「そろそろイきそう?」
乱歩さん「やぁ゛♡///君っ、なんかでっ♡///イきたくなっ、♡♡///」
モブ男A「イっていいよ♡」
乱歩さん「~~~~~っ゛っ゛っ゛♡♡♡」
かちっ、
乱歩さん「はぁっ♡はぁっ♡ぅ、///泣」
モブ男A「はは、人様の彼女犯すの楽し~♡
種付けしたかったけど、流石に体力持たないかな~?」
乱歩さん「触んなド変態っ゛!!///」
モブ男A「はは、もう嬉しくなっちゃうでしょ~?」
乱歩さん「喋んな変態っ///死ね゛っ!///」
モブ男A「ほら。電池返してあげる」
乱歩さん「やっとだぁぁ、」
モブ男A「またヤッてくんない?思った以上に可愛くてアタリ引いちゃったし♡」
乱歩さん「死ね!!!」
コメント
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MOBは、許さないけど好き!