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アガペー・フィリア・エロース
え、なになになに?!てっきり私協力関係に発展すると思ってたけどきょーさんたちって悪役側なの?!うわーーまじかーーーー!!!いや、物語的には悪かもだけど単純にぺんさん愛してる説………いや〜わからん!!!続きめっちゃきになる〜〜!!!
(*゚ロ゚)ハッ!!...誘拐...!?
レウクラウド「着いたねどう?何か思い出した?」
ぺいんと「ごめんなさい何も思い出せないです…」
コンタミ「これでも?」
ぺいんと「え?」
バチバチッと身体に電流が走る苦しみに悶える俺を見てきょーさんは言った
きょーさん「お前のそのバカなとこ俺は好きだよ」
ぺいんと「ッぁグッうっぉえ」
コンタミ「ーーーーー、?」
レウクラウド「ーーーそーーい………や」
金豚きょー「お前ら……でーーーだ……ぎ」
『うるさい』そんな感情が湧いてくるほど大きい声で話をしている
ぺいんと「何のお…と………」
コンタミ「あっ、目ぇ覚めたぁ?」
ぺいんと「ここどこ、?」
身体を起こそうとするとジャラジャラと首を引っ張られる
ぺいんと「カヒュッぅ゙ぉ゙ゴホッげッ」
金豚きょー「おいおいもうちょい慎重に行動しろよ」
レウクラウド「大丈夫?」
ぺいんと「ぉ゙ぇグッ」
金豚きょー「水持ってくるわレウさんあれ打っといて」
レウクラウド「はーいじゃあぺいんとさん失礼しますね〜」
ぺいんと「うあっ」
ぷすっじゅわじゅわ流れ込むどこに?俺の中 あたまがとろけるどろどろじゅわじゅわすきがあふれてとまらなくなる
ぺいんと「♡♡?、♡?(チカチカッ)」
レウクラウド「あ〜…ちょっと入れ過ぎた?(笑)」
コンタミ「あ、これやばいかもね」
レウクラウド「まじ〜?」
コンタミ「レウさんが打ち込んだのは麻薬きょーさんが打ち込めって言ったのは媚薬だよ」
ぺいんと「ぅん?♡♡」
ぐるぐるまわるめのまえがよくみえないぱちぱちきらきらもっとほしいちょーだい♡♡♡
ぺいんと「もぉとほひぃ♡♡」
コンタミ「早く吐かせるよ」
レウクラウド「分かったぺいんとさんごめんね〜口の中指いれるね」
ぺいんと「ん、??♡♡ぉ゙ぇグッげッぇごっお」
ベチャッと口の中から麻薬と思われるものが飛び出す
コンタミ「よしよし上手く吐けて偉いねぇ」
ぺいんと「ぉ゙ぇ、???」
レウクラウド「ぺいんとさん大丈夫?」
コンタミ「まだ麻薬残ってかもね〜」
レウクラウド「ごめんねぺいんとさん俺が間違えたせいで…(泣)」
金豚きょー「持ってきたよーってあれ?ぺんさん?」
ぺいんと「?♡♡」
レウクラウド「ごめ〜んまちがえて麻薬飲ませちゃった」
金豚きょー「おまっ……もうわざとだろ」
レウクラウド「ん〜?まあわすれちゃってたし、しょうがない」
金豚きょー「はあ……ぺんさん水飲める?」
ぺいんと「んくっん」
金豚きょー「あ、ぺんさん水こぼしてるよ」
ぺいんと「うっんくあっ♡♡?!?」
金豚きょー「効いてきたよ〜」
コンタミ「おぉ~やっとかごめんねでも媚薬飲んでもらわないと困るんだ」
ぺいんと「何でこっな事、♡♡?」
レウクラウド「思い出してくれないから…思い出してくれたら俺泣いちゃうかも(笑)」
コンタミ「ぺんさんお楽しみの時間だよ?」
金豚きょー「前みたいに楽しませろよ♡」