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閲覧いただきありがとうございます!AYAです!今回、やっと!🔞です!!楽しんでってください!(?)
StaRt
💛「イケ…ナイ関、係…?」
❤️「ふふwそうですよ。藤澤先生って、童貞ですか?」
💛「どー…てい?って、なに…?」
❤️「異性とそういう関係になってない人のことですよ。反応からして童貞ですね?wじゃあ、僕が初めてってことだ♡」
💛「元…貴…くん?ねぇ…まっ…て…(泣)」
❤️(もう…可愛いなぁ…。襲いたい…。今から襲うけどw)
「ヤりますね?」
💛「!?//まっ!」
藤澤先生のゆるいダボダボの服に手をかける。ボタンを1つずつ丁寧に外していく。1個ずつ取る度に藤澤先生が毎回喘ぐから、僕のモノがズボン越しにでも分かってしまうぐらい勃ってしまった。全てのボタンを取った頃には、もう藤澤先生は目がとろ~んとしてた。本当に可愛い♡
❤️「じゃあ…やりますよ?痛いかも知れませんが、段々気持ちよくなるので♡」
💛「んんっ…//」
❤️(…もう、だめでしょ。ボタン取っただけだよ?wこんなに…なる?めっちゃ感じてんじゃん。やばい、早く壊したい。)
クチュクチュ♡チュッ…レロッ…(舌絡)
💛「ん〜!//♡」
(なっ…長、ぃ…。息…持たなっ…い♡) ビクビクッ♡
❤️「パッ(糸引)はぁっ♡イくの早いですね?wまだ始まったばっかなんですけど?」
💛「んぅ〜//♡元っ貴ぃ〜//」
❤️(…ッ!呼び捨て、ずるい…!)
「どうしました?」
💛「これっ…気持ちぃ…//♡もっと…欲しぃ…♡元貴の…が欲しぃ///」
❤️プチン(理性が切れる)
「後悔しないでくださいね?じゃあ、ズボン、脱いでください」
💛「んぇ?//やっ、やだぁ…//♡」
❤️「脱がないと気持ちよくなれませんよ?あ、”俺”が脱がせたらいいのかっ♡」
💛「へ!?えっ、あ、まっt///」
元貴くんは、僕のズボンに手をかけ、慣れた手つきで、スルスルと脱がされていった。
❤️「……すーんごい…濡れてますね…♡勃ってるし…」
💛「み…みらいれぇ//♡」
❤️「いや、見ますね。こんなにかわいい先生。見ないわけないじゃないですか」
💛「はぅっ…/可愛い…?」
❤️「可愛いです。世界一。そこら辺の女子よりも何倍もね?♡「耳元)」
💛「ひゃぁうっ!?//(ゾクゾク)
♡「ふふw耳弱いんですねぇ?そろそろ挿入れますね?」
ズプッ グチュッグチュ♡
💛「はっ…あっん//♡あぁぅ…」(ビクビク)
❤️「まだ全部入ってないんですけど?w勝手にイかないで」
💛「あッ…ごめん…なしゃい…//♡」
❤️「うーん……。じゃあ、お願いして?そしたら気持ちよくしてあげる♡」
💛「んっ…//(いじわる…)元貴のっで…僕の…」
❤️「だぁめ。やり直し」(グリグリ 乳首)
💛「お”ぁぅっっ!//ん/元貴のっ…おっきぃ…おちんぽでぇ…僕の…中をっぐちゃぐちゃにしてくださいっ♡」
❤️「ん。よくできました♡」ゴリュッ!!
💛「んぁぁっ!//気持ちっ…♡偉い…?」
❤️「うん。偉いよ」(耳元+低音)
💛「あぁんっ//」ゾクゾクゾクッ♡(アヘ顔)
❤️ パンパンパンパンパン♡
💛「激しっ!?//♡んっおっ…イっ…ちゃぅ…//♡」
❤️「イケよ」(耳元)
💛「はぁうっ♡プシャァァァァァ」
❤️「え…。潮吹いた…♡えっろ♡」
💛「元貴ぃ…ごめんねぇ?僕ので…汚しちゃってっ(泣)」
❤️「泣かないで。むしろ俺は嬉しいよ?w藤澤先生の愛液♡」
💛「はずかしぃ…声に出さないでよぉ//」
❤️「wwwごめんね?」トントントンッ♡
💛「はぁっ!//急にっ再開しにゃいでぇ//はぁっ…気持ちぃ♡」
❤️「ホント?前立腺っていうんだよ♡」
💛「じぇんりつしぇん?」
❤️(言えてない…滑舌回ってないの可愛いな)
「奥突くね」ドチュッゴリッ
💛「うあ”お”!すんごい…奥にはいっちぇる♡」
❤️「結腸って言うの。知ってる?」
💛「初めて聞いたぁ//♡」
「ねっ、元っ貴っ…♡」
❤️「どしたのー?」
💛「すっ、好きっ//♡んへへ♡」(腰振)
❤️(こりゃ堕ちたな…♡かわいいなぁ。目がハートになっちゃって。)
「僕も…好きだよ。誰にも負けないよ。先生への愛は。」クチュッ(舌入)
💛「ぬぅ〜//♡大っ好きっ//♡あっうっ…/」
コテッ
❤️「ほんと…可愛いなぁ」カプッ チュゥゥ……(噛)
「…キスマ…付けちゃった。♡まぁ、いっか♡」
これで先生は僕のもの…って、ことでいいかな?♡誰にも渡さない。先生も、僕がいないと生きていけないだろうなぁ♡あんな、可愛い顔…誰にも見せたくないなぁ♡
to be Continued……