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豆「うんっ!!!」
一同(闇が深い…)


秋雨「やっぱ此奴はメンヘラなんだぞ…」


蓮浄「そのお話は置いておいて、国子やはり貴女何か隠してませんこと?」


歌川「ギクッ」


歌川(流石にゆりちゃんでもこれは話せない…)


秋雨「でも、さっきから歌川ちゃん目が泳いでるんだゾ!!!」


入道「そうか?」


秋雨「動物妖怪の目は誤魔化せないぞ!!!」


歌川(このままじゃ玉緒ちゃんの純粋を私が汚してしまうッ…!?!?)


歌川(どうしましょ…)







座敷(とか、考えてそうな顔だな。)



そう、座敷紅子は察しが良いのである!!!


何故なら、ゲームやアニメの見すぎで次の展開予想などを永遠に当て続けたからなのだ!!!



座敷「おい、玉緒。歌川さんにもプライベートってもんがある。クラスメイトとはいえ、言えないことも多いだろ」


秋雨「た、確かに…」


歌川(可哀想になってきちゃったわ…)


秋雨「ごめんよ、歌川ちゃん…」


歌川「え!?いや私の方こそごめんなさい!!!」


歌川「本当は結構しょうもない理由なの…」


歌川「でも、ちょっと路線から外れた理由で、」

   

秋雨「ありがとよ歌川ちゃん…ඉᯅඉ 」


歌川(猫耳涙目は癖が歪むっ…!!!)


歌川「話せる時が来たら言うわねっ!!!💦」


秋雨「うん…( ;꒳​; )」


歌川(かっ、可愛い…)


佐野「歌川さんと同じこと考えてる気がする…」


豆「( ᐢᢦᐢ )(圧」


一同(圧を感じる…)



なんだこれ この物語どう終わるんが正解?


次回へ続く!





すみません、めっちゃ更新忘れてましたᥬ😭ᩤ




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