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nmmn キャラ崩壊 通報×🙏🏻 🔞
ハロウィンということで、コスプレ系になります 😗
hkはコスプレする側でもしっくりくるけど逆張り(?)
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急いで書き終えたので後半完全に力尽きてます… 😿
( 飛ばし飛ばし多いしあまりに雑だけど許して… 😵🌀 )
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hk → 『』
jr → 「」
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jr side
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世間は大騒ぎ、とてつもなく賑わっている。
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お菓子を貰った子供はワイワイとはしゃいで
大人もそれなりのクオリティのコスプレ、
友達同士やカップルの大イベント。
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そんな騒ぎに対して、俺はいつになく気分が悪い。
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「もうこの文化終わりにしねぇ?」
『なに、それは世界のカルチャーに対して?俺に対して?』
「どっちもだよ。全否定してんの。」
『全否定ぃ?なによそれ』
「全てを否定すると書いて全否定。そのまんまの意味。」
『わぁかってるよ、そんぐらい。でもなんやかんや言って
︎ ︎ ︎ ︎やってくれるじゃん。…ねぇ?これも似合ってるよ♡』
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「…こんなフリッフリのスカート、女子でも着ねぇだろ…」
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これは俗に言うメイド服。基本これを着るのは
可愛らしい女の子のはずだが何かに異常がきたしたせいか
俺が着る羽目になっている。
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hkと付き合ってから早四年、
毎年恒例行事になりかけている俺のコスプレ。
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当たり前に俺から進んでしたものではない。
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まぁコスプレ自体は百歩譲って分かるが
女の子が着るような服や露出度が高いものは本当に嫌だ。
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なのに、毎度毎度hkが
無駄に高クオリティのコスプレ衣装を持ってくる。
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「せめてhkもコスプレしろよ。」
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一方的に俺が着るだけ。しかも一日中。
『え、いや笑 俺は見る専だから』
「いや俺だけは不平等だろ!しかもこんな…」
『じゃあやらなきゃいいじゃん』
「前にそれ言ったらとんでもないことされたから
逆らえねぇんだよ!!!」
あれはもう経験したくない…
「ぁ゛ッ!?♡ ごめんな…さ゛ッ♡♡ んぅ゛っ…ぉ゛♡♡」
『俺さ、すっごいショックだよ。やってくれると思ったのに』
「ゃ゛るからっ゛ぁ!!♡♡ ゆるし゛でッ…!♡♡♡」
…うん、経験したくない。
「もうあんな思いしたくないから、
こうやって従順に聞いてんだよ…!」
『ふーん』
まるで他人事、そのすぐ後に
『こっちおいで』と手招きでソファに呼ばれたかと思えば
案の定…
『はぁぁ……かわいい……』
謎写真撮影タイムが始まる。
これも恒例行事だ、
その度俺は毎回不機嫌な顔をしてやる。
わざとではない。ただの事実を顔に出しているだけ。
『…ねぇ、それってさ。下どうなってんの』
多分単なる好奇心。ドレスのようにふわりと膨らんだ
スカートは、スカートには無縁の男にとっては謎。
どうやらバレエの人も履いているような パニエという
スカートの下に履くものがあるらしく俺もそれを履いている、
まぁ何にせよ買ってきた張本人hkはそれを知らない。
俺が似合いそうなコスプレは値段も中身も問わず
衝動買いしてしまう、擁護のしようがない馬鹿なのだ。
『サプラーイズ!』なんて言って コスプレ衣装を見せてくるけど
普通にクローゼットに 何十着ものコスプレ衣装が
置かれていることは知っている。
まぁ、hkのためにも知らないふりをしてるけど…
今後に出てくる可能性があるコスプレは
OL、ナース、猫、セーラー服、スク水、チャイナ服 …
とりあえず現実逃避。いつの日か全部燃やしてやる。
「パニエっていう膨らみを出す服みたいなのがあんの。
︎ ︎ ︎ ︎んで、俺も今履いてる。」
『へぇ?見せて見せて』
「はっ!?ぇちょ…っ、まって…!!」
俺が履いているパニエというものは
下に別のものを履いて成り立つもの。
言ってしまえばパニエの下が透けて見えてしまう状態。
ほぼパンイチなわけで、隠すものも家にないし
結局このままhkの前に出てしまった。
『え……』
「これ…透けんだよ…っ、」
『へぇ…めっちゃエロいじゃん』
「は…」
あー、やば。終わった。
『jrの全部、見して? 』
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_
「っ…な、ぁ…真昼間からやることじゃねぇだろ…」
照明を落とした寝室、今から言わば営みが始まる…らしい。
こんな雰囲気になって
漸く気付いたけど正直泣きそうなぐらい恥ずかしい。
『大体毎年、この時間からじゃない?』
「そうだけど…、夜までしたら明日腰持たねぇんだって…」
『まぁまぁ…いいでしょ。聖なる夜ぐらい気にせずに♡』
「なら、毎日聖なる夜だろ」
『それはそれで俺は嬉しいけどね』
「俺は全然嬉しくない」
あれ、いつも通り噛み付いただけ、なのに…。
『…そんなさぁ、俺の事睨みつけないでよ、jr。』
「ぇ…あ、えっと、ちが…、まっ、待ってってば…!hkっ!」
「ん゛っ…ぅ…」
深い口付けはあまりに強引であまりに身勝手。
でもほんのり優しくて、甘いと思った。
_
「んっ…ぁ、hk…、まって…」
ベッドに押し倒されて、もう始まってしまう と
嫌悪と期待を疼かせたまま抵抗せずにいると
慣れた手つきでhkはスカートの下のパニエを脱がしていった。
「…なんで、慣れてんの…?」
『ん…?ぇへ、なに嫉妬…?笑』
hkの目の奥には歓喜の思いが溢れて、
今すぐにでも出てきそう。そんなに俺の嫉妬は嬉しい?
てかそりゃぁ多少は嫉妬すんだろ…
「わりぃかよ…」
『もぉ…かわいぃ…っ』
話してる内に脱がされたパニエは雑に床に投げ捨て
思いのまま俺の胸に飛びついてきた。
『んっ…』
「っ、ふ…っぁ…」
こういう行為をするときに俺が大嫌いなものがある。
深いキスしたときに唇と唇の隙間から俺とhkの息が
混じって聞こえるのが酷く生々しくて嫌い。
「っ゛、んん…ぅ」
『っ…かわいい…、すき、だいすき』
多分世間一般的にhkは確実に犬系だと思う、
素直に好きって伝えて素直に相手に甘えられたいってタイプ。
なんで俺なんかを好きになって付き合ったのか未だ分からない。
「はずぃって…、あんまみんな…っ」
『ん、わかったよ。なぁんか勿体ないけどね』
「毎日みてんだから…今日ぐらいいいだろ…」
『……』
「…ん、なに…、しねぇの…」
『んー?逆にして欲しいのー?』
hkはこういうことを言わせたがりだ。
行為中も寸止めして言わせたがる。
まぁ…、俺も限界だから。いやあくまで限界に近いから!
俺も時々言ってしまうときがある。
「…ぜってぇ言わねぇ。」
『えぇ!?なぁにそれ…!この間は言ってくれたのにさぁ…!』
『素直になりなよぉ…ここまで来てお預けとかjrも嫌でしょ?』
ぁあ、うぜぇ。まじうざい。
「…ぉ、おれのこと…、ぉ…かして…」
『ん?』
「…犯せって言ってんの!!」
『うぇー…jrちゃんったら可愛くないなぁ。
︎ ︎ ︎ ︎そんなとこが逆に可愛いんだけどね♡♡』
何が jrちゃん だド変態。明日覚えとけよ。
_
「ん…ぁ゛っ、♡ ぉ゛…ぅ゛っ…hkっ、hk゛っぉ♡」
『jr…、きもちいっ?』
「き゛もぢ…ッ、♡ ぁ…゛は…ぅッ゛?♡♡」
もうhkの顔なんて見ていられない、
己の身体に打ち付けられる快感が堪らなく苦しく気持ちがいい。
「ぁ゛!?♡♡ ぉ゛っ…お゛♡♡」
『メイドさん?もうちょっと声可愛くして?笑』
「ん゛ぅ゛…♡ む゛り…っぃ゛!?♡♡
︎ ︎ ︎︎ ︎ぃ゛…う♡ っ゛く…、ぃ゛ぐ…っぅ゛…!♡」
腰がびくんっと跳ねる
「っ゛あ!?♡♡ は…っ、はぁ……っう♡」
力が抜ける、視界に映った窓から見える空。
ついさっきまでは曙色だったはずなのに、今や瞑色。
「ぁ…、もぉ…夜…?」
『んぇ…ぁ、ほんとだ…。もうそろそろ夜になるぐらいかな。
︎ ︎ ︎ ︎まだギリギリ夕方かも。』
「…っふは笑」
『えっ?俺、今なんか変なこと言った?』
「いやぁ?そういうとこ、好きだなって」
「ぁっ…えぁ、いや違っ…好きっつーか…その…」
『へぇ、そんな嬉しいこと言ってくれんだ。』
『さっすがメイドさん♡』
また変なスイッチを入れてしまったみたい。
_
「ぁ゛…っ、あ…゛♡ hkっ…゛♡ ぃ゛きたい゛…♡
︎ ︎ ︎ ︎むり…っ゛もぉいぎだぃ…っ!!♡」
『だめだめ、メイドさんもっと俺に甘えて?
︎ ︎ ︎ ︎俺に何して欲しいわけ。』
弱のままバイブを挿れて
多分、二十分ぐらい放置されている。
イきそうになると止められて、落ち着いたあとにまた付けられて。
もう、頭真っ白で空っぽ。イきたいとしか考えれない。
「は…っぁ゛…♡♡ ん゛…ぐ、ぅ゛♡」
『なぁに?』
「っ゛ぁもぅ゛!!♡ hkッ、のッ…゛♡
︎ ︎ ︎ ︎おれんナカ挿れろ゛ってば…ぁ゛っ!!♡♡」
『んふ、相変わらず声は可愛くないね、笑
︎ ︎ ︎ ︎いいよ、可愛い可愛いjrちゃんのお願いだもんね♡』
「ぁ゛~ッ!?♡♡♡」
一気にバイブを抜かれたあと、hkのが思い切り入ってきた
たった一瞬に全て持っていかれた。
「ぁお゛っ…♡ ぅ…う、゛♡♡ ぎもち…っ゛♡ ぅあ゛♡」
もう充分に白濁は出たというのに、
hkは少し優しく腰を振り続ける。
「も…っ、むり…hkっ、♡」
気持ちよすぎてかなんなのか分からないけど
目からは涙が溢れていて、思いがけず上目遣いになってしまった。
『は…、なにそれ。すごい唆られるんだけど。』
「どぉせ止まんねぇんだろ…っ。ぁ…う…♡
︎ ︎ ︎ ︎ ︎hkの…好き、なように…しろ…っ」
半ば諦め、半ば期待。正直まだまだ止まって欲しくない。
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hk side
「ぁあ゛ッ…!?♡♡ ん゛っ、ぁ♡♡ ぃ…っ、う…~♡♡」
『…、ありゃま?』
「ん、…ぅ…」
『寝ちゃったかぁ…』
眠ってしまった、というより気絶してしまったjr。
今日はいつになく満足度が高い。
メイドさんのjrとか誰が見ても最高に決まってる、
もちろん誰にも見せないけど。
そんなテンションのまま腰を振ったせいでjrは限界を迎え気絶。
まぁ流石の俺も申し訳ないと深く思ってる。
後処理はもちろん介抱もしてあげないとね
『かぁわい、jr♡』
お詫びの意味も込めて
明日はjrのリクエスト料理全部作ろう。
『おやすみ』
眠ったjrの頬に口付けをした。
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私こういう終わり方多い気がする… 😢
n番煎じでごめんなさい 😞
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