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その日の朝のトップニュースで、

大・爆・殺・神 ダイナマイトと女優の熱愛、結婚間近の報道がされる。



報道番組を流し見して、 周りにいじられるも、

そんな事忘れるくらいの世の中全てがとんでもないインパクトの報道が入ってきた。

ヒーローデクの死亡、自殺・事故死不明。のニュースに取って代わられた。

駆けつけた旧友の 烈怒頼雄斗、チャーシズマ、セロファンにより遺体は回収されたとのことだ。


………は?

なんだ………これ?

さっきまで、電話してたじゃねェか。

なんだよ、それ…

全部、俺のせいだってか?!

…アイツは、そんなモン興味ねェだろ…………。






心の中で言い訳しても、冷や汗が止まらない。

いつか出久に言った「ワンチャンダイブ!」の声が頭の中で反芻する。

体調が悪いと言い、半休をもらった。

周りもヒーローデクが亡くなった事が原因と、理解しすぐに返した。




遺体を回収したと聞いて、切島、上鳴、瀬呂に会いに行った。出久の最期にも会っていたらしい。



「おい爆豪っ!!」


切島に胸倉を掴まれた。


「爆豪ぉ……アイツ……ちゃんと………お前のこと……好きだったよ…………」


上鳴が渡してきたのは出久のスマホ。ヒビが入っているも、操作は出来た。



『ごめんねー、


僕が意気地なしだったから、


電話でしか話せなかった。


これでも、僕、かっちゃんのこと


大好きだったんだよ。


かっちゃんは、そうじゃなかったみたいだけど……。


今更って、言われちゃった。


本当は…抱きしめて欲しかった。嘘でも好きって…言って欲しかった…な♪


みんな…今まで、ありがと…♪』




そんな…………

だって出久は……





どれだけ言い訳しても…

もう取り返しがつかない……

もし彼が…、僕じゃない誰かを選んだら…

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