C.O.G

⚠ 初ノベルなので暖かい目で見てください

⚠ 「C.O.G」パロになります

⚠ 赤×水 桃×白 青×黒

⚠ 全員言葉遣い荒い＆屑です

白side

あ”~…退屈、

躾も娯楽も何もねぇから退屈になってきたな~….

白「なぁ悠くん、」

黒「あ、？」

白「お前ってさ….何でここ来たん」

黒「あぁ…ｯ、 × したんよ、人を  」

白「…何人？ 」

黒「ざっと…10人、？」

白「とんでもね、~（ 笑」

黒「お前は？」

白「….俺？」

こんなに盛大に×人事件を犯しているのに

俺は1人ごときだ

そう簡単に言えるはずがない

白「…大したことないで」

多分言ってしまえば “ダサい” だの何だの言われてしまう

それは俺のプライドが許さなかった

黒「….そ、」

黒「んで…ほとけは何したん」

水「は、僕？」

水「….、別に」

“別に”

その回答は俺の返しより気になるんじゃないか？

…実際俺も気になってるし、

白「別に…って、何がや？」

水「…大した事ないってこと、わざわざ言わせんな」

返事と共に必要のない煽りが帰ってくる

白「あっそ、」

それに言い返せる気力も無く

そう返答することしか出来なかった

水「ねぇ、」

水「お前らって逃げ出す事は考えたこと無かったの？」

ふといむくんがそう呟いた

白「はぁ、？そんなん無__」

黒「あるで」

白「は？」

ありえない

信じられない

白「此処は…. 快楽を感じれるとこやで、？」

黒「は、？」

黒「お前…何言ってんの？」

何言ってんの、って言われても…

いむは、いむは共感してくれるだろう

そう思っていむくんを見ても

水「….、？」

お前何言ってんのって感じで見られてた

そんなのなら

白「….逃げればええやん」

水「え、？」

黒「は？」

白「試してみろよ、逃げ出してみろよ」

白「何か変わるかもしれないんじゃね？」

黒「….ｯ」

水「….やってみよ」

軽い気持ちで言ったつもりだった

やけど2人は本気っぽいしなぁ…

はは、おもしれ ~ （ 笑

白「協力してやんよ、」

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もしかして曲パロになってない….？