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可愛いピカルん
マサ光です!
突然ですが、ヤってます。付き合ってます。
マサと光の口調は完全自己解釈です。
(自己解釈)
マサ:バスケ部だから体力、持久力ある。
少し性欲・独占欲強め?
光:あまり『あん』とか言うのは無さそう。
でも、ヤってるときにどうしても『っっうっ、、ん』とか、少し濁点付きの声が出そう。
読んでる最中に『あっ、解釈違いだ!』ってなったらすぐにブラウザバック!
それでは始まります、、、
学校にて
マサ『今日うち、親2人とも居ないんだ〜、』
光『、、、えっそれって』
マサ『俺んち来てくれる?』
光『う、、ん、、///』
放課後マサの家
光『お邪魔しまーす』
マサ『あーやっと来た!どうぞどうぞ上って〜!』
マサの部屋にて
マサ『〜〜?笑笑』
光『〜〜。〜〜〜!〜〜、、』
色々雑談後に、なんかそう言う雰囲気になった
マサ『光、キスしても良い、、?』
光『は、い、、』ちょっと照れて光ってる
唇が触れ合う。
光『ぅ、んむ、』
マサ(舌を入れる)
クチュッレロッ
光『ん?!』
クチュクチュクチユクチュクチュクチユレロッ
口を離す。糸が引く。
光『ぷっはぁっ、、黒井っ、//いまのって』
マサ『もっかいいーい?』
光の了解も聞かず更に激しいキス
先ほどよりもさらに口内を弄られる。もう既に恥ずかしさで一杯になっている光に対し、黒井は余裕そう。目を瞑らずに、可愛い恋人が自分のせいで余裕が無い様子を眺め続けている。
その目は獣のようにギラギラしていた。
口を離す。光が少し待ってもらおうとする。
光『ちょっ、ちょっとまって、』
それは彼の耳に聞こえてはいたが。
光はベットに押し倒された。
黒井『ひかる。いい?』
光(、、、コクッ)恥ずかしさで声が出せない。
黒井がポロシャツのボタンを開けていく。
プチップチップチッ…
段々と外されていくにつれ、光は恥ずかしさでどんどん光量が上がっていく。手で顔を覆い隠していても、隠しきれていない部分を見るだけで、彼の顔が真っ赤なのがすぐわかるほどだった。
黒井『ほら、手退けて?顔見えないよー?』
光『モ.モウスコシコノママデモイイデスカ、、、?!!////』
黒井『…….』
待つのが苦手な黒井は、どんどん表情が赤くなる光を見つめながら次の手を模索していた。
一向に手を退けようとしない光に、黒井は少し心配になってきた。
自分とこう言うことをするのは、いやなのだろうか。
黒井『もしかしてさ、ひかる、
俺とこう言うことするの、、いや?』
光『えっ、、ち、違う、いやとか言うのじゃ無くて、恥ずかしい、だけ、、』
その回答に少し安心した黒井。
光が両手を退けた瞬間を逃さず、強い力で掴んで押さえた。
黒井『やっと聞けた!良かったぁー!』
光『く、黒井』
黒井『もう一つ質問しても良い、?』
光『いいけど、、、』
黒井『俺のこと、ずっと好きでいてくれる?離れずにいてくれる?裏切らない?』
光『それ質問3つだな。、、当たり前だろ
恋人なんだから』
そこまで言ってまた恥ずかしくなって手で顔を覆おうとするが、完全に押さえられた腕が全く動かない。流石にバスケ部の腕力に新聞部は敵わない。
黒井『、、、、』
黒井はそれを聞いてから、少しばかり光の顔を見つめた。
すぐに目線は首筋へ。
ガブッ
光『いッ゙ッ゙、、』
首筋に鋭く噛み付いた。噛み跡には、少し血が滲んでいる。
その後もまた別の場所にガブッと噛み付いた。
光は、黒井を少しだけ怖く思ってしまった。
結局黒井は、五箇所ほどの噛み跡を光に付けた。
黒井『絶対離れないでね』
黒井『下、脱がすよ』
光はまた恥ずかしくなって、頷く。
そこから少しの間、光は目を瞑っていた。
しかし、全く何かされている感覚がない。
下を脱がされたこと以外が分からず、少し目を開けた瞬間、黒井と目が合った。少し口角が上がった黒井。
長くひんやりとした指が中に入ったのを感じた。
光『っ!?』
そのままゆっくり開く。
指が中に入り込んでくる感覚。
光『んっ、っっつ、…』
黒井『声抑えてるでしょ。
抑えずに出しなよ。』
光『んぁっやっぁあっ、、』
少し声を抑えていても、どうしても声は出る。
頑張って声を抑えようとする光を見て、愛くるしさを感じていた。しかし、声をあまり出そうとしない光に少し機嫌が悪くなった黒井は、
ズボッ
光『ぁっれぇ、、///?』
指を抜いて
光(あれ、指、、無い、?)
黒井『光。俺に、どうして欲しいの?』
光『さっ、さっきの続きして』
黒井『何のつづき??』
光『、、せっ、くす、の、続き、したい、、/////』
黒井『、、、それってどんな、、?』
光『どんなって、、』
黒井『すっごい激しいのがいい?それともゆっくり優しいのが良い?』
光『、、、、(さっきまでの、)
激しい、痛い、のがいい、、///』
黒井『本当に?良いの?』
光『良いって言ってるだろ///』
黒井がニヤリと笑った。
ひかるの足を少し持ち上げて、黒井が突然ソレを中に入れた。
光『ん゙ん゙ん゙っ?!?!んあっぁぁぁっ、』
そこから少しゆっくり動かす。
パンッ パンッ パンパンッ
光は完全に目を開けて、アヘ顔状態だった。
(ドピュッ)『ぁああっ、、///』
黒井『ひかるもうイっちゃったの?』
それでも黒井は止めない。むしろ、さっきまでよりももっと早いペースになる。
パン パンパンパンパン
ゴチュン♡ゴチュン♡ゴチュン♡ゴチュン♡ゴチュン♡ゴチュ♡
黒井『音変わったね』
光『んっあっあっあぁっ♡』
黒井『おれももうすぐイきそう、、、
中に、出すよ』
(ドピュッッコポポォッ)(ドピュピュピュッッ)
ダラァァ
光『ぁっあっ』
光の穴から少し漏れ出るほど入れられた液体。気絶したようだった。『あっ、ぁあっ、』のようなうわ言を呟き、少し体は痙攣していた。
黒井はまだ足らないようで、光の方を少し揺さぶって、『光起きてー、』と呼びかける。
少しして光が目を開けた。
光『うっ、、ん?』
上体を起こして黒井と目が合う。
黒井『おれ、まだ足らないな。』
光『、、、えっ、//』
黒井『俺を、イかせてみて?』
光は少し顔を赤くして、少し考えてから、わかったよと頷いた。
光が黒井のアレを舐め始めた。
黒井『、んっ、、んあっ、』
(ペロペロッ、、ハムッッ)
黒井『?!、んあっ、』
口内で舐め続ける。
黒井『、っうっあっ!?』
黒井はすこしずつ感じているようだったが、まだまだ足りなかったみたい。
光『ンンゴッッ?!』
黒井が、光の頭を掴んで上下させた。
光の喉奥まで届く。
光『んっジュボッッ♡』
涙が出るほど喉奥まで入れられた。
黒井『そうっ、上手っ♡』
光『ジュボッペロッ』
黒井『んっでっ、出る///』
(ドピュッコホホォォッ)
光の口内が液体で埋め尽くされる。
光『(ん゙ん゙ぅ゙っ゙?!ん゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙!゙!゙)』
口をそこから離し、口の周りについた液体を腕で拭う。
光『カッヒュッ、くろひっ、イッた、、?』
黒井『、、、やっ、まだ、だよ?///』
その後体位を変えて双方気絶するまでやった