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RAD いれいす好き🔞🚻🤍🐇 様のネタメモ使用してます。




桃×白

高校生設定です。

(( 心の中「」会話


2人とも生徒会入ってます。

生徒会という組織の役割、仕事内容はわかっていないので妄想で書き進めています。


桃さん(3年生)→生徒会長

白さん(2年生)→副会長


5月


桃「あれ~……シャーペンどこいったかな……」

桃「お気に入りだったのに、、」

白「先輩…笑 さっきしまってたじゃないですか。笑」

桃「あっ!そうだった!!しょうくんありがとーーっ!」


6月


桃「あと少しで夏休みだねぇ、、」

白「ゆーても、先輩。夏休みまで1ヶ月はありますよ、、」

桃「ぽけぇっとしてればすぐだって!」

白「そうですねっ笑」

ガチャッ

先「どうだ。仕事は順調か?」

白「あっ、はい!先輩の教え方がわかりやすくてすぐ覚えられます!」

桃「しょうくんは仕事覚えが良くて助かりますー」

先「ほっほっほっ、、仲がいいねぇ、」

先「お邪魔してすまんかったな、引き続きよろしくな」

桃・白「はい!」

(先生退出)

白「先輩、、なんであの先生の笑い方ほっほっほっなんですか?」

桃「アニメとかのお金持ちキャラの笑い方って言われて、想像するとすぐ思い浮かぶのがほっほっほっじゃない?」

桃「自分をお金持ちに見せるためにあの笑い方してるんだと俺は考えてるよ。笑」

白「確かにそうですね笑その可能性高そうです笑笑」


7月


白「せんぱーい。ここってどうやるんですかー」

桃「うーん…その先輩呼びなんかいやだからなんかに変えてぇぇ」

白((先輩意外と気分屋…?

白「えっ。?じゃあ、、パイセン?」

桃「文字入れ替えただけじゃーん…なんか他のないのー?」

白「天使、、とか?」

桃「天使。。高3になってそーれは嫌だなぁ。」

白「。えぇ、、」

白「そんなレパートリーないですよ。。逆に先輩はなんか案ないんですかー?」

桃「無難に名前呼びとかは?」

白「なんて呼べばいいですか?」

桃「ないくん、ないちゃん、ないこくん、とか?」

白「おぉ、、じゃあないこ’’さん’’で。」

桃「その’’さん’’いらないぃぃーー」

白「ないこ?」

桃「呼び捨てはいやぁぁ」

白「じゃあないちゃんで…」

桃「よろし!」

桃「俺をしょうちゃんって呼ぼうかなっ!」

白「どうぞご自由に」


8月


白「。。勉強ついでに本読みに来たけど、、」

白「読む気になんねぇ」

ガラガラガラッ

白「ん?」

桃「失礼しまーす、、、ってあれ。しょうちゃん笑」

桃「本読むんだね、意外だわ」

白「来ただけで満足してるだけですよ、、w」

桃「わかるぅー。本読もうとここに来たのにいざ来ると読む気減るんだよねぇー。わかるよー」

白「ないちゃん先輩もでしたか、w」

桃「…え、てかさ、、先輩いらないの!なにないちゃん先輩って!!変でしょ!」

白「だって、先輩つけないと3年の輩に目つけられますもん。」

桃「そんときは俺がしょうちゃんを恋人かのように愛でて、そいつに色々わからせる!」

白「それも嫌ですねーー。。。ないちゃん先輩、〜」

桃「夏休み明け!先輩なしで呼ぶ練習ね!」

白「え”っ。。いやですぅぅーっ。!」



夏休み明けの9月


__涼しくなってきた頃。


「はぁぁー。。どうしよっかなぁ。」

「どうするもこうするもないんやった。」

「でもどうしよう。」


__変なことを言いながらとぼとぼ歩く生徒の姿が見えた。



次に続く↪︎↪︎↪︎↪︎↪︎




1話完結させようとするとえっぐい量になることが判明したので2話、3話制にします。

見てもらえるとありがたいです。



見てくれてありがとうございました_

知れば知るほど好きになる。

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