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マシュカル

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マシュカル

1 - まさか、私が下だなんて......

♥

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2024年02月15日

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「キノコ頭く、いや、マッシュ君」


「はい?」


「今日、シましょう?」


「セックスですか?」


「あ、え、はい」


「いいですよ」

「なら、準備は僕にさせてくださいね?」


(準備?)

「はい、?」




┈┈┈┈┈┈




「ゔっぅ、///」


「苦しいですか?」


「くるしくは、ないっ///」


「良かった」


(なんで、私が中を洗われてっ、)


シャワーで中を綺麗にされている。


「よし、綺麗になりましたよ」


「ふーっふーっ///」


(半勃ちしてる、)


「マッシュ君、どうしよう…///」


「え?」


「ラットに、なりそう…///」


「え、予定今日だったんですか?」


「いや、明後日の予定、」


「僕、今日予定ですけど、抑制剤飲んでるから、」


「………….ビッチングが出来るってこと、だね?」


「そうですね」


(絶対にマッシュ君を性的に屈服させなければ、)


「さて、じゃあベット行きましょうか」


「あ、うん」




「うあっ//♡」


「気持ちいいですか?」


「わかんな、い…///♡」


「なら、ここは?」


こりゅ、っと前立腺を触られた。


「んぁぁぁっ!?/////♡♡♡」


「あ、イった」

「気持ちいいんですね」

(そろそろ行けるかな、)


くぱぁ、っと開いた。


「ひぅっ♡」


「よし、挿れますね」


「え、で、デカ、そんなの、入らないっ、」


「大丈夫ですよ」


「やだやだ、無理だっ、て!?///♡」


ぐぷ、ぐぷぷぷ、っと中に入ってくる。


「ぁっあっうっううっ/////♡♡」


「っは、キツ、」


(なにこれなにこれなにこれ、やばい、なんか、くるっ////♡♡)

「ひ、ぃぃぃっ/////♡♡♡」


「凄い締め付けてきますね」


「っは、////♡」


「溜まってたんですか?濃いの、出てますよ」


「ひとりで、あんまり、しない、から…///♡」

「それに、まっしゅくんと、ぬきあい、するほうが、きもちぃ…///♡」


「………はぁ、可愛い」


「え、?///♡」


「僕もラットなんですよ、オメガにされても、文句言わないでくださいね」


「え、ま、まって、んあ!?//////♡♡」

「あっ!だめ!まっしゅく!//////♡♡♡」


ぱちゅぱちゅぱちゅ!っと激しくされる。


「やだやだやだ!ぞくぞくしてる!だめだめ!///////♡♡」


「それを気持ちいいって言うんですよ」

「もっと声聞かせてくださいよ」


「あァっ!やだやらぁ!ひぐ!?//////♡♡」


「……..項、噛んでもいいですよね?」


「いやらっ!やめぇ…っ、///♡」


ガリっ、と項を噛まれた。


「うぁぁ!?!?////////♡♡♡」


(僕のものに、早くなればいいのに、誰にも取らせない、)


グググ、っと強く、数日は消えないように形をつける。


「いたいぃっ/////♡♡」


「あ、」

(噛みすぎた、血が出てる)

(まぁ、いっか、僕のものになるなら、)

「明日には、オメガになってますね」

「だけど、念の為、もう1回噛みますね」


「やめっ!///♡」


喉仏を包むように噛まれた。


「ひぃ!!//////♡♡♡」


強く噛まれ、噛んだ後、首筋をぢゅ、っと吸われキスマを付けられた。


(もう、べつにうえじゃなくてもいいや…まっしゅくんがわたしだけのものになるなら..なんでもいいや…..////♡)

(なか、まっしゅくんのでいっぱい..きもちいいかは、わかんないけど…..しあわせ..///♡)

「まっ、しゅく…/////♡」


「気持ちいいですか?」


「わかんない、わかんないけど、////♡」


「はい」


「しあわせ…///♡」


「!?」


「..まっしゅくんで、いっぱいになって、しあわせ….////♡」


「僕も、カルドさんを独り占め出来て幸せですよ」


「よかった…///♡」

「わたしだけの..まっしゅくん…///♡」


「そうですよ。」

「僕はカルドさんのもので、カルドさんは僕のものです」

「だから、他の誰かに体を見せないでくださいね」


「うん…っ、みせない..///♡」


「良かった」


「まっしゅくん…///♡」


「はい?」


「まっしゅくんのね…..ここまで..はいってるよ…////♡」


臍の辺りを撫でる。


「あっ///♡おおきくなっ..たぁ….//////♡♡」


「……煽らないでくれませんか」


「あおってないよ…?///♡」


首を傾げる。


「それが煽ってるって言ってるんです」


「んぁっ!///♡」


「もうトんでも知りませんから」


「ふぇ…///♡」




┈┈┈┈┈┈┈




「んぐ!?あ”ァッ!ひぐっ!/////♡♡」

「いくいくっ///♡♡いぅぅぅっ!///////♡♡♡」

「んあ”あ”!!/////♡♡」


「どろどろのぐちゃぐちゃですね」


「もぉ”ッとまっでぇ..っ!////♡♡」


「嫌ですよ」


「ぉ”んッ!/////♡♡」

「あ”あ”っ!///♡あん”っ/////♡」


「可愛いですね」


「んぅ……ふぁ…あぅぅ…..んん..んんぅ….////♡♡」


(甘い、唾液もはちみつで出来てるのかな)


「んっ…..ぷはぁ…///♡」

「あっあ”っ////♡まっしゅく..んっ///♡」


「はい?」


「すき..っ..だいすき…っもっと….もっといっぱいにして…////♡」


「……….はぁ、もう知りませんから」


ごぢゅんっ!!と奥を突いた。


「お”!?//////♡♡」


「ほら、もっといっぱいにしてあげますよ」

「だから、起きててくださいね….♡」


(しぬ…////♡)




┈┈┈┈┈┈┈




「あ”っ!んぉッ!ぅあああ!!//////♡♡」


「イキっぱなしですね」

「快楽に弱いんですね」


「まっしゅくんらから!きもちぃの!/////♡」


「!」


「ひぎっ!?おかひくにゃるぅ!!/////♡♡」


「はぁ、本当に煽るのが上手ですね」


ごぢゅんごぢゅん!と奥を突く。


「ぉ”ッ!お”ぁ!//////♡♡」


「ほら、もっとイってください」

「全部出して、枯らして、メスイキしましょうね」


「んぁぁぁっ!!//////♡♡♡」


プシュッ!っと透明な液体を出した。


「もう潮ですか、なら、すぐメスイキ出来るようになりますね」


「んい”ッ!うぐぅっ!////♡♡」

(めすいきって、なんだろう…だめだ….あたままわんない…////♡)


ぐぷんっ、と奥に入った。


「お”“ッ…!?/////♡♡〜〜〜〜〜〜ッッ!?////////♡♡♡」


「くっ、」


カルドの中に精を吐き出す。


「ッ!?/////♡♡♡ぉ”っ〜〜〜〜〜ッッ!!////////♡♡♡」

(あ…いしき..トぶ….///♡)




━━━━━━━━━━━━━━━




「……..ん…」

(あさ…?)


ズキリと腰に鈍痛が走る


「〜〜〜〜っ!!」

(いっっった!!?)

(なんでこんなに痛いの….)

「うぅ、」


自身の体を見る。


(へ!?)

(何この、キスマと噛跡!?)

(……..昨日マッシュくんに食べられたからだ…///)

「服で隠れると思うけど….///」

「恥ずかしい…///」


マッシュの方へ寝返りをうつ。


「!?」

「うわぁぁぁ!?マッシュ君!?」


「おはようございます。カルドさん」

「朝から可愛い事ばかりしないで欲しいです」


「か、可愛くないよ、?///」


「可愛いですよ」

「僕のカルドさん」


「ふぇ…///」


「昨日も可愛かったですね」

「またシましょうね」


優しく微笑んだ。


「……..うん…///」


「キスしてもいいですか?」


「あ、えっと、いいよ…///」


「ありがとうございます」


「んっ…..んん!?////」

(え!?舌!?ディープな方!?)

「んんぅっ…..ふぁ…ん…..ぁう….んちゅ….んく…はふ….っ..ぷは….////♡」


頬は赤くなり、目はうるうるとして、とろぉ…、っと蕩けている。


「キスだけでこんなにとろとろになって、大丈夫ですか?」


「だって…マッシュ君のキス…すごく気持ちいいんだもん…///」


「可愛い、」

「なら、今度からおはようのキスとおやすみのキスはディープキスにしましょうか」


「へ!?」


「気持ちいいんですもんね。僕もカルドさんには気持ちいい思いして欲しいので」


ニヤリと笑った。


「ふぇぇ…///」






「…………」


「カルド、なんかあったのか?」


「さぁ、?」


(喉痛いし腰痛すぎる…)

「私の処女が、いや、そもそも、年上が攻めになるはずでしょう?」

「なのになんで私が、私が、」


「何ぶつぶつ言ってるんですか?」


「あ、えっとぉ、」


「カルドお前、もしかして、番でも出来たか!?」


(そうだ、私が攻めだと周りに言えばマッシュくんも受けに回ってくれるんじゃ!)


「そうなんですよ」

「昨日、初めて夜を共にしましてね、相手が可愛くて、」


「それはいいな!」

「大事にし_」


「へぇー?」


(マッシュ君!?やばいっ、)


逃げようと、後ろに下がると、すぐにマッシュに捕まった。


「おかしいですねぇ、昨日抱いたのは、僕だと思うんですけど?」


「「「「……….え?」」」」


「え、だ、抱かれた、?」

「カルドって、アルファだよな、??」


「………….マッシュくんの馬鹿ぁ!!/////」


「そんなに叫ぶと喉悪化しますよ」


「煩い!私の方が、歳上なのに、歳下の、それも高校1年生に、処女取られるなんてっ、///」


「もうお婿に行けない…///」


「いや、僕が貰うんで」

「何他の人の婿に行こうとしてるんですか。怒りますよ」

「そもそも、僕の10%くらいであんだけ喘いでた人が今更攻めになれる訳ないでしょ」

「それに、昨日項も喉仏も噛まれてるんだから、時期に僕の番になるでしょ。」


「え、カルドさん、」


「カルド、声が掠れてるのって、」

「それに番って、」


「〜〜っ///」

「そうですよ!昨日散々ヤられて!意識まで飛んで!朝起きたら腰痛いし喉痛いし処女喪失してるし!////」

「私が抱こうと思ってた相手はピンピンだし!?アルファなのに、歳下のアルファに掘られるなんて、一生の恥ですよ!!////」


「でも、幸せで気持ちよかったんだろ?」


「……..そうですよ、キスも上手いし、解すのも上手いし、なんか、色々上手くて、悔しくて、悲しかったんです!」

「初めてなの、私だけかなって思って、」


「いや、僕も昨日カルドさんに童貞奪われたんですけど?」

「カルドさんが初めてですけど?」

「所で、一生の恥なの?幸せとか言ってたのに。ねぇ」


「……マジかよ」


「い、言わないでよ!////」


「恥なの?」


カルドを壁際に追いやる。


「あ、え、…………恥じゃ、無い…///」


「なら良かったです」

「あ、キスとかが上手かったのは、カルドさんを気持ちよくする為に事前に色々調べてたんで」

「まぁ、やり過ぎてしまいましたが、」


(嫁の次に怒らせては行けないな、)


心の中でライオの怒らせては行けない人にマッシュが入った。


「初めてでトぶ程快楽を感じれる人なんていないって言われてるのに、散々感じて、喘いで、泣いてましたもんね」


カルドがぶわぁ!っと首まで真っ赤に染める。


「本当に可愛かったですよ」

「じゃ、僕はこれで」


「……………………カルド、」


「ライオさん、何をニヤニヤして、?」


「何があったか、教えてくれるか?」


「え」


その後ライオの質問攻めにあったらしい。


「カルドさん虐めないでください」


「わ、悪かったよ、」


「うぅ…///」

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