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40件
めちゃくちゃドスケベイチャラブオセッセお願いいたします!
すごくえろかったです!いつか、いつかでいいのでエッチなレナカルをお願いいたします!
生きてて良かったです
「….神覚者って休日何してるんだろ、」
「…..調べてみようぜ!!面白そうだし!」
「えぇ!?どうやって!?」
「ほら、後付けたり!」
「それ犯罪、」
「でも、カルドさん以外は知ってるだろ」
「確かに、」
「なら、カルドさんの後をつけましょう!」
「え”」
「マッシュくん?」
「あ、いや、なんでも、」
「?」
「なら、神覚者代表のライオさんにカルドさんの休みの日!聞きに行こうぜ!」
「そうだな」
「うん!」
┈┈┈┈┈┈┈
「あ、ライオさーん!」
「ん?」
「ドット!どうしたんだい?」
「カルドさんって休みの日いつですか!」
「カルド?うーん、確か、2日後だと思うよ」
「分かりました!!」
「カルドに何か用なのかい?」
「カルドさんの休日の過ごし方調べてみようかと思いまして!」
「!」
「ほぉ、それは俺も知りたいな、」
「分かったら教えてくれ!」
「はい!」
「失礼します!」
「あぁ。」
┈┈┈┈┈┈
「2日後だって!」
「2日後か、なら行けるな」
「だね!」
(やばい、)
「マッシュくん?どうしたの?」
「あ、いや、ううん、大丈夫、」
「ありがとうねレモンちゃん」
「?」
「うん!」
━━━━━━━━━━━━━━━
「よし、終わったぁ、」
「おぉ!凄いね!マッシュくん!」
「明日は楽しみがあるからね」
「へぇ!」
(シュークリームかな)
「明日は1日居ないから、部屋の事お願いします」
「あ、うん!」
(なんで1日なんだろう、あ、僕達も明日休みか)
(だからかなぁ、?)
━━━━━━━━━━━━━━━
「よし!カルドさんを尾行するんぞ!」
「うん!」
「そういえば、マッシュくんは?」
「あぁ、マッシュくんなら今日楽しみがあるらしくて、1日居ないよ」
「えぇ、残念、」
「あはは、」
「あ、カルドさん」
「本当だ!」
「尾行すんぞ!」
「「おー!」」
そろりそろりとカルドの後を追って行った。
「あ、そういえば、」
「?」
「僕達、課題やったっけ、?」
「…..あ」
「急いで帰んないとだな」
「もう目の前なのにぃ!!」
「あ、カルドさん入って行っちまった!」
「でも、先に課題すませないと、」
「だな、」
「ほら、ドット帰るぞ」
「あ”ー!!」
ランスにズルズルと引っ張られる。
「離せスカシピアス!」
「うっせぇ」
「あはは、」
┈┈┈┈┈┈┈
「おかえり、カルドさん」
「ただいま!キノコ頭くん!」
「うん。」
カルドにキスをする。
「….///」
「ほら、お風呂入りますよ」
「スるんでしょ?」
「あ、うん…///」
風呂場に向かった。
「あ”ッ!あっ!////♡♡」
「ひあっ!//♡うぅっ////♡あんっ!///♡」
(気持ちよさそう、)
「カルドさん、可愛いですね。」
「マッシュくッ!////♡♡おくっ///♡もっとぉ…!////♡♡」
「結腸入るよ?」
「んッ、うんっ!////♡♡」
ぐっ、ぐぽんっ!と結腸に入った。
「~~~~~~~ッッ!!//////♡♡♡ん”あぁ”っ///♡」
「っは、締め付け過ぎです…っ、」
ごぢゅん!と結腸を突かれる。
「お”っ!/////♡♡」
「あ”っあ”ッ!////♡♡んあ”!///♡」
「きもちぃっ///♡あ”はっ//////♡♡」
「きもちぃっ!そこきもちいっ/////♡♡もっとぉっ!/////♡♡」
「うん」
どぢゅどぢゅ!と結腸を突き、前立腺を擦る。
「んあ”あ”!/////♡♡イくっイっひゃうぅ!////♡♡」
「イくイぐっ!////♡い”っ///♡~~~~~~~ッ!!///////♡♡♡」
「お”んッ!?//////♡♡」
「あ”ッあ”はっ!////♡♡ぼくっ///♡イったばっかりぃっ!/////♡♡」
「僕もイけそう、なんです、っ」
「キスっ、キスしてぇ…っ!/////♡♡」
「っはぁ、」
「んむっ….んんぅ…ふぁ…..んふ…ぁ…..うぅ…っ…..んくっ..ぷはぁっ////♡ああ”っ!////♡♡」
「はやっいぃっ!/////♡♡」
「んあ”ッ!///♡あぅっ!んひっ!///♡♡」
「はぁっ、イくっ、」
ビュルルルッ、とカルドの中に精を吐き出す。
「ひぎっ!?/////♡♡」
「んあ”ッ!/////♡♡~~~~~~ッッ!!///////♡♡♡」
「あっ、ぁ、////♡」
ベットにへたり込む。
「ひっ…あ…..んん…////♡」
ゆるゆると奥を突かれ、またイきそうになってくる。
「またイく….イく….~~~~~ッ///////♡♡♡」
「っ、はぁ、抜きますよ」
「はーっはーっ////♡」
「んぅぅっ////♡♡」
ずるっ、と中から抜かれ、こぽ、っと中に注いだ物が出てくる。
「仰向けにしますよ」
「ん…///♡」
仰向けにしてもらい、ちゅ、ちゅ、と軽いキスをする。
「まっしゅくん…////♡きもちよかった..///♡」
「僕も気持ち良かったですよ。」
「お風呂行きましょ」
「まだ、いかない…///♡よいんがきもちぃ…から…..////♡♡」
「分かりました」
┈┈┈┈┈┈┈
「ふー…ふー…」
コップを持ち、ぽやぽや、と眠気に耐えている。
「んく…..あち…」
(可愛い、)
カルドを抱き寄せ、腰と頭を撫でる。
「….?」
「可愛いですね」
「….えへへ…///」
(…もうすこしえっちしたい…..)
「マッシュく、」
ピンポーン!とチャイムが鳴った。
「出てきますね」
「あ、」
「……むぅ…」
「はーい、って、あれ?」
「どうしたの?皆」
「いや、なんでお前がいんの???」
「あ、」
「ここカルドさんの家だった、忘れてた、」
「あわわわ、」
「忘れてた?どういう、」
「キノコ頭くん、遅いよ、?」
「あ、カルドさん、大人しくしとかないと、」
「あれ、ドットにランスにフィンにレモン、どうかしたの?」
「え、なんでここにマッシュくんが居るんですか、??」
「あ…..、ここじゃ話せないから中に入っていいよ」
「「「「あ、お邪魔します」」」」
「カルドさん、ソファに座って大人しくしててください」
「えぇ、僕はもう平気だよ?」
「駄目です。」
「えぇ〜、」
「で、なんでマッシュくんが、」
「…..えっと、僕とキノコ頭くんは、付き合ってるから、その、ね?やっぱり、あの、…///」
「…さっきまでセックスしてたんだよ」
「……///」
4人がポカン、と呆然としている。
〈──────────、〉
「…///////」
「は、」
「…..突っ込まれるのは、?」
ランスは凄く混乱していた。
「ランスくん!?!?」
「カルドさんだよ」
「それ言う!?普通言う!?というか普通聞かなくない!?」
「そうなんだ」
「カルドさん、突っ込まれる側なんだ、アレ腰痛いっすよね、」
「え、ドットもそうなの、?///」
「はい、スカシピアスに、」
「おい」
バシッ!と頭を叩かれた。
「いた!!!何すんだよ!」
「ふん。」
「えっと、じゃあ、私達帰った方がいいのでは、?」
「…..うん、そうだね、」
「あ、日を改めて来ていいっすか?」
「あ、うん、大丈夫だよ、///」
「なら、お暇させていただきます。」
「あ、見送りするよ」
「ありがとう!マッシュくん!」
玄関まで見送った。
「あ、キノコ頭くん、」
カルドをソファに押し倒す。
「きゃ、」
(可愛い、)
「…….急に可愛いことしないでくれますか」
「口パクで”もう1回えっちしたい”なんて言うから、みんなが居るのに押し倒しそうになった」
「……だって、足りなくて、///」
「…もう1回、マッシュくんでいっぱいにして、?////」
「もう優しく出来ませんから」
「うん…♡」
「チッ、」
「んむぅ….ふぁ..んんぅっ…..ふ…んぁ…..んくぅ…あ”……/////♡♡」
マッシュに服を捲られ、乳首を捏ねられる。
「ふぁっ….あぁ……んんぅ…んぃ……いき..れきないぃ….////♡♡」
「ぷは..ぁ….///♡」
「くりくり…っ////♡♡きもちぃ…/////♡」
「腰、動いてますよ」
へこへことカルドの腰が動いている。
「うぅ、だってきもちぃ…////♡」
「ふぅーん、なら、これは?」
きゅっ、と摘み、カリカリと引っ掻き、摘み、捏ねるを繰り返す。
「あっあっ////♡きもちぃっ///♡やばいぃ////♡♡」
「なかさびしいっ///♡まっしゅくっ///♡」
自身でズボンと下着を脱ぎ、マッシュの固く熱を持ったものに手を伸ばす。
「これいれて…////♡なかぐちゃぐちゃしてぇ…////♡♡」
「……あー、もう本当に知らないからね」
「ん///♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「あ”あ”!////♡♡んあ”あ”///♡」
「気持ちいいですか?」
「きもちぃっ!きもちぃぃっ/////♡♡」
「あ”んッ!////♡おくっ、もっとぉ!////♡♡」
「余り、結腸責めると痛くなるよ」
「いいのっ、いっぱい責めてぇっ!////♡♡」
「はぁ、」
ずるっ!と1回中から引き抜いた。
「ああ”!!////♡♡」
「なんでぇ…?////♡♡」
「確かここに、」
ジャラっ、と何か音がした。
「まっしゅくん、?///♡」
「煽ったのは、カルドさんですからね?」
「へ、?///♡」
┈┈┈┈┈┈┈
「あ”あ”あ”あ”!!!//////♡♡♡」
「はぁ、気持ちいい、」
カルドの中にローター2個入れ、震えさせる。
「んい”い”い”い”!!//////♡♡♡」
断続的にイキ狂っている。
「カルドさんが奥がいいって言ったんですからね」
「お”んッ!///♡ひぁぁぁぁっ!!/////♡♡」
「気持ちいいですね」
「きもぢぃっ!/////♡♡きもぢよしゅぎぃ!!/////♡♡♡」
中が震え、突かれる度にガクガクと震え、腹が痙攣し、何度もイっている。
「もうむりぃっ!もうむりっ!////♡♡」
「無理じゃない、ですよ!」
ごぢゅん!!と中を突くとローターと雁首が結腸の中に入ってしまった。
「かひゅっ!////♡♡~~~~~~~~~ッッ!!??/////////♡♡♡」
「っ、イクッ、」
ビュルルルッ、とカルドの中に出す。
「あ”あ”!!/////♡♡♡~~~~~~ッ!!///////♡♡♡んあ”あ”!!?/////♡♡♡」
「ふかいところっ!/////♡♡ふるえてぇっ!//////♡♡♡」
「気持ちいいですね」
「きもちいっ!!きもちいぃっ!/////♡♡♡」
「お”!/////♡♡んああ!///♡はひゅ!///♡♡まっひゅくんはっ、きもちぃ、?////♡♡」
「気持ちいいですよ」
「ふわふわの中が締まって、カリはローターで震えて気持ちいいですよ」
カルドの耳元で吐息混じりに言った。
「んッ!!////♡♡~~~~~~~ッ”ッ”!!!/////////♡♡♡」
体を反り、シーツをぎゅぅぅっ!!と掴みながらぷしゅっっ!!と潮を吹いた。
「っはっはっ、////♡」
「派手にイって、潮吹いたんですね」
(ビクビク、ガクガクして可愛い、目も開いてる、あぁ、凄く)
「可愛い…♡」
ごぢゅごぢゅ!ぐぽぐぽ!っと激しく中を突く。
「い”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!////////♡♡♡」
「ふっふっ、」
「んに”ゃ”あ”あ”あ”あ”!!!//////♡♡♡」
(振動、MAXにしよう、)
ローターの振動をMAXにした。
「っ、」
(これは、)
「!!!!?????!?!?//////♡♡♡」
「あ”あ”あ”あ”あ”!!!???///////♡♡♡」
「とめでぇ!!////♡♡やばいぃっ!///♡いくのとまんにゃいぃぃ!!!/////♡♡♡」
「じぬ!!じんぢゃゔぅぅ!!!////////♡♡♡」
「んなあ”あ”あ”!!!///////♡♡♡」
「やばいほど気持ちいいですな…♡」
ペロリと舌舐めずりをした。
「カルドさん、もっと激しくしますね…♡」
「いやら!!やめっ!////♡♡お”ぉ”!!??///////♡♡♡」
ぎゅぅぅぅっ!!!と中を締め付けた。
「っ、キッツ、」
ビュクククッ!と中に出しながら動く。
「ひぎぃ!!??////////♡♡♡」
「可愛い、可愛いね、カルドさん、♡」
「あ”“ッ!!////♡おん”ッ!////♡♡」
「ふっふっ、」
「んぐぅぅぅッッ!!!////////♡♡♡」
グルンッと目が上に向き、トびそうになっている。
「まだトばないでください」
バチンッ!と尻を叩いた。
「あ”あ”!!??//////♡♡♡」
「もうむりもうむりぃ”!!//////♡♡」
「いきだくない”ぃ”!!//////♡♡」
「本当に可愛い、♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈
「あ”がっ!!//////♡♡♡」
「もういやぁ”!////♡♡♡」
「後ちょっとでイクんで…っ、♡」
「お”ほっ//////♡♡♡もうや”ぁ”ぁ”!!!////////♡♡♡」
「っは、イクッ、♡」
ビュ〜〜〜ッ!ビュルルルッ!とカルドの中に大量に出す。
「ながいぃぃぃ!!!//////♡♡♡」
「もうおなかいっぱいらからぁ!!ださないれぇ!!!////////♡♡♡」
ずちゅずちゅ、ビュルルルッ、と出し切ろうと何度も突く。
「もうやらっ!もうやらぁぁ!!/////♡♡♡」
「ずっとイってるんですね、中、きゅうきゅうしてますよ、可愛い、♡」
「んっ、」
ビュクククッ!ビュク、っと出し切り、ローターを止めた。
「はぁ、気持ち良かった」
「ね、カルドさん」
「はーっはーっ////♡」
「んむっ、….んん…ふぁ…….ん…うぅ…..んくぅ…~~~~~~ッ!//////♡♡♡」
「ぷはぁ….はひっ…はうぅ…っ/////♡♡」
ぐたぁ、っとベットに体を沈めている。
「手荒く抱き過ぎた、」
「抜きますよ」
ゆっくり、ゆっくり、と抜いたが、それすら感じてしまったのか、カルドがまたイった。
「大丈夫ですか?ローターも抜きますけど、」
「ゆ、っくり、ぬいへぇ、///♡」
「はい」
ローターをゆっくり、ゆーっくり、と抜いていく。が、前立腺に当たってしまい、ごりゅっ!と前立腺を押してしまった。
「ひぎ!!??//////♡♡♡~~~~~~~っっ!!!///////♡♡♡んあ”あっ!///♡はひゅっ、かひゅっ、/////♡♡」
しょろろ、っと漏らしてしまった。
「あばば、漏らしちゃった、」
(うーん、でもシーツとかどうせ洗うし、大丈夫かな)
「カルドさん、お風呂行きますよ」
「やら、///♡」
「なんで?」
「まっしゅくんを、ちかくでかんじへたいの、らから、かきだしゃないれ、///♡」
「お腹下しますよ?」
「いいの…!////♡」
「ひっぅ…///♡あぁ..らめ…れてきちゃ..///♡」
穴を必死に手で塞ぐ。
その行動にまたムラッ、と来たが何とか耐えた。
「…….なら、エネマグラで栓しましょうか」
「ん…///♡」
こぽこぽ、と溢れる穴にエネマグラを入れた。
「んへ、へ…////♡まっしゅくんの..たね….なかいっぱいはいってる…////♡♡」
「よしよし…///♡」
と言いながら恍惚とした笑みで下腹を撫でる。
「…….とにかく、体洗いましょう」
「ん..//♡」
お風呂場に行き、ぽやぽやとしているカルドを優しく優しく洗い流し、中は洗わず、周りだけ綺麗に洗い、服を着せ、寝かせた。
(本っ当に、)
「煽るの上手」
━━━━━━━━━━━━━━━
(やばい、これ、きもちぃ、♡)
書類を分別しているが、少しの動作でエネマグラが前立腺を刺激してしまい、ひくひくと反応してしまい、中の精液が蠢く中を更に気持ちよくしてくる。
(うぅ、やばいぃ、まっしゅくんのほしくなってきた、♡)
「…….かえったら、いっぱいしてもらお、♡」
(それまでがまんっ、♡)
仕事が終わり、帰ってからマッシュを呼び出しまた沢山シてもらったカルドだった。
「きもちぃっ!/////♡♡」
「本当に、淫乱になっちゃったね」
「まっしゅくっ!ひぅっ、まっしゅくんっ!//////♡♡♡」
「なんですか?」
「らぁいしゅきぃっ!/////♡♡」
「僕も大好きですよ。カルドさん」
深いキスを交わした。
(僕しか知らないカルドさん、もっと、僕で溺れてくださいね…♡)