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どうもぺろです🍀
【でこぼこ】の総合いいねが8000を超えているようで…本当にありがとうございます😭💖
私も書き始めてからどんどん愛着が湧いていったお話なので、皆様にたくさんご覧いただけて、すごく嬉しいです🥰✨
今回はそんな【でこぼこ】の番外編です!
今話では💛18歳の誕生日目前の🩷💛、🤍ちゃんのその後について書いております!
タグでネタバレになってしまっているのですが、🤍ちゃんについてのリクもいただいていたので楽しんで読んでいただければ嬉しいです💭💕(前作のでこぼこをまだ読んでいない方は、ぜひご覧になってから今作を読み進めることをおすすめいたします✨)
では【きみの隣】第1話 大切 ごゆっくりご覧ください⬇️
⚠️行為を匂わせる表現がごさいます。
苦手な方は🔙お願いいたします🙇🏻♀️
💛side
高校3年の11月。勇斗先輩が卒業してから早いもので8ヶ月が経った。
去年のこの時期は勇斗先輩の受験期とかぶってなかなか2人の時間が作れず、モヤモヤとしていた。
それすらも今は懐かしく感じる。
17歳と11ヶ月がたって、今の俺は無事に大学の推薦での入学が決まって、残りの高校生活をゆったりと過ごしている。
ありがたいことに勇斗先輩との交際も続いていて、いままでお決まりで通っていた喫茶店ももちろんだけど、それ以外にちょくちょくデートしていたりと順調だ。
去年同じクラスだった太智と柔太朗は今年も3人同じクラスで、日々部活に注力していた結果か2人とも推薦で進路が決まって、着々と残り少なく減っていく高校生活を3人とも穏やかに過ごせていた。
🤍「よっしー、ちょっと早いけどそろそろ行くね!」
下校の準備をしている時、柔太朗がご機嫌そうなトーンでそう言って立ち上がる。
💛『ん、なんかご機嫌じゃん?なんか予定あんの?』
そう聞くと柔太朗はきょとんとした顔をしてから、恥ずかしそうにぽりぽりと頰をかく。
🤍「え?顔出てた?笑」
くすりと笑ってはぐらかすその姿になんだか気になってしまって
💛『え、なに気になるんだけど?笑』
🤍「…内緒にしてくれる?笑」
柔太朗は改まって俺に椅子を近づけて、内緒話をするようにトーンを小さくする。
俺がこくりと頷くと、少し悩んだそぶりをしてから、俺の耳元で
🤍「おれ、彼氏できたんだよね」
そう言った。
柔太朗は勇斗先輩が卒業した今、学内でイチと言っていいほどモテにモテている。
その割にずっと恋人がいないことで学内の女子が常に様子を見ながら告白しては、断られるというような感じでいつも話題になっていた。
そんな柔太朗を射止めた相手って相当すごい。
💛『んぇー…まじか…おめでとう!』
おもわず変な相槌をうってしまって、柔太朗はくすりと笑う。
🤍「ずっと好きな子いたんだけどさ、その子が俺が勝てない相手といい感じだったの笑
凹んでた時に今の人が一緒にいてくれてさ。」
懐かしいなあなんて言いながら照れくさそうに語るその姿から、ずっとこの2年一緒にいたのに知らないこともあるものだとそんなこと思って柔太朗の話を聞く。
💛『そうなんだ、てか柔太朗好きな子いたんだね。』
初耳の情報にそう返すと柔太朗は俺を見てふんわりと微笑むと
🤍「俺がずっと好きだった子…だれかわかる?」そう聞いてくる。
💛『ぜんっぜんわかんない笑 俺知ってる人?』
🤍「うん、絶対知ってるよ」
そう言って俺を見つめる。
絶対知ってる?こんなに友好関係の少ない俺でも絶対知ってる…そんなやついるか?
俺らが仲良いやつの中…だ、太智…いやいや、まさか…
💛『えもしかして…だいち…?』
俺がそういうと柔太朗は吹き出してケラケラと笑う。
🤍「もー、違うよ笑 だいちゃんじゃない!笑」
俺の頭をぺしりと叩いて、頬杖をついてから
俺をゆったりと優しい目で見つめると
🤍「俺が好きだったの、よっしーだよ…?」
そう言って柔らかく微笑んだ。
💛『へ…? おれ、なの?』
本当に気づかなかった。
だからこそ間抜けな声が出てしまって、うまく言葉が出ない。
🤍「そ、よっしーのこと好きだったの。
でも、勇ちゃんといい感じだったから俺は応援隊になったの笑」
💛『うわあ、まじで気づかなかった…なにそれ…?』
晴れやかに笑うに柔太朗反して俺は、柔太朗そんな素振りしてたか?
なんて色々思い返してはわからず、ぐるぐると頭の中で去年の思い出を振り返る。
俺が頭を悩ませる様子を見て柔太朗はぽんと頭を撫でてにこりと笑うと
🤍「でもよっしーのこと、もう友達としか見てないからね?笑」
そう当たり前だけどちょっと失礼な言い草で俺に言いかけた。
💛『いや笑 なんかちょっと失礼じゃない?笑』
🤍「あんだけ勇ちゃんにメロメロで、俺に一個も振り向いてくれなかったよっしーの方が失礼だよ笑」
俺の頭をわしゃわしゃとして笑う。
💛『もーやめろってば!笑』
まさかのカミングアウトだけど全然嫌な気持ちはないし、2人ともいま幸せな日々を過ごせている。
よかった…そう頭に浮かんだ単語。
🤍「でもよかった。よっしーも今幸せそうだし、俺も幸せだからさ。
なんも負担に思わないでね?笑」
2人しておんなじ感情のようで柔太朗は俺にいつもの優しい笑顔で笑いかける。
💛『うん。柔太朗も幸せでよかった笑』
2人で少し照れくさくて笑い合っていると、教室のドアからひょこりと見慣れた顔が覗く。
俺が思わず名前を呼ぼうとすると、しーっと内緒にさせるように口の前に人差し指を立てる。
そーっと柔太朗の後ろに来ると、後ろからがばりと抱きつく。
?「じゅーう!かえんで!」
柔太朗は一瞬驚きながらも、わかりやすくうれしそうな顔をして振り向く。
🤍「わ、舜太!ありがと来てくれて」
❤️「ええよ!ね、今日どこ行こっか?」
2人は俺を置いてけぼりでにこにこと2人の世界に入り込んでしまう。
ふんわりとした2人の甘い雰囲気に、言われてはいないけどわかりやすくこの2人が付き合っていることがわかる。
💛『舜太ぁ、言ってよ笑』
❤️「へ?なにが?!笑」
🤍「よっしーに付き合ってるの話したの笑」
❤️「あ!俺言うてなかったっけ?!」
💛『言われてないよ笑 でもよかった2人が幸せそうで…』
俺がそういうと2人は顔を見合わせると照れくさそうにはにかんだ。
💛『じゃ、俺も予定あるから行くわ。お幸せにね。』
2人にそう言って席を立つ。
少しひんやりとしてきた放課後のこの時間。
カーディガンだけじゃ肌寒くって、手に持っていたブレザーを羽織る。
渡り廊下を歩いて、なんとなく窓の外を眺める。
ふとみた先には初めて勇斗先輩と出会った桜並木がある裏道。
あの時を考えるとまさか本当に勇斗先輩と付き合うことになって、今もなお関係が続くとは思わなかった。
なんか懐かしいな。思い出に浸っていると、ブレザーのポケットが震える。
着信画面は今ちょうど思っていた彼からで急いで電話に出る。
🩷「あ、仁人!ねぇ、まだ学校でしょ?」
💛『うんそうだけど、今日喫茶店集合でしょ?』
🩷「うん。いま俺どこにいると思う?笑」
そう言われて、彼の声の後ろを聞くように耳を澄ませると陸部の掛け声が聞こえる。
💛『え…学校来てます?笑』
🩷「正解!笑 校門いるから早くきて笑」
まさかのプチサプライズにそう言われるなり少し駆け足で階段を降りる。
急いでローファーを履いて、校門の方に駆けていくと、ひらりと勇斗先輩が手を振る。
🩷「おつかれ、そんな走ってこなくてもいいのに笑」
💛『だって早くっていうから笑』
去年までお揃いの制服を身に纏っていた勇斗先輩。
もう見慣れてしまったけど、俺は制服、勇斗先輩は私服という一年だけの違った服装。
黒のブルゾンに白のインナー、黒のスラックス。シンプルだけどまとまった彼らしいファッション。
首元にはあの日くれたお揃いのネックレス。
俺も毎日つけていて、シャツの第一ボタンを締めてるから見えないけれどずっとお守りにしている。
🩷「なんかもう寒いねー」
💛『んー、後数日で12月なのやばいもん笑』
そんなくだらない話をしてお互いの手をとって恋人繋ぎをして喫茶店に向かう。
いつもの席について、ホットコーヒーとクリームサイダー。
俺はチョコパフェ、勇斗先輩はナポリタンを頼んだ。
俺がブレザーを脱ぐと勇斗先輩は
🩷「カーディガン可愛い。俺、冬の仁人好きだなあ。」
なんてつぶやく。
💛『ん、なにそれ笑 夏の俺はいやなんですか?笑』
🩷「夏の仁人も好きに決まってんじゃん!
でもなんか冬の仁人は守りたくなるの笑」
そう言って少しだけ袖が長くて手元が隠れた俺のカーディガンの袖に触れると
🩷「ね、これわざと?萌え袖かわいい…」
そう言ってから俺の手を覆うように握る。
💛『わざとじゃないよ笑 サイズ思ったよりおっきかったの…今度新しいの買います笑』
🩷「かわいいからこのままでいて笑 てか俺のカーディガンあげよっか?」
💛『んー、まあほしいかも?』そう返すと勇斗先輩はうれしそうに笑って
🩷「じゃあ今度家来た時あげるね」
そう言った。
👨🏻「はい、おまちどうさま。パフェとナポリタンね。」
マスターが俺らの頼んだ商品を持ってくると、当たり前のようにパフェスプーンもフォークも2つ持ってきてくれる。
🩷「マスターありがと!いただきます!」
💛『ありがとうございます。』
お互い届いたものを食べ勧めていると勇斗先輩が、スマホの画面をこちらに差し出してくる。
とあるレストランの予約完了画面。
おしゃれなレストランで立地も普段俺が行かないような大人なおしゃれな街。
🩷「誕生日のご飯ここ予約したよ。仁人に任せると今年も喫茶店になりそうだから笑」
💛『え、ありがとうございます。うわ美味しそー』
メニューを見ると、俺が去年高いしおしゃれすぎて申し訳ないと断ったからか、去年ほど値は張らないけれどちゃんとおしゃれで美味しそうなラインナップ。
💛『おしゃれなお店知ってますね、さすが大学生だ笑』
そう俺が言うと勇斗先輩はくすりと笑って
🩷「先輩に教えてもらったの、大切な子のお誕生日なんですって。」
そういうと俺のパフェを食べる口元を拭う。
またやってしまった。と思った頃には遅く指先についたクリームをぺろりとなめとる。
🩷「あとちょっとで18歳なのに、かわんないなぁ仁人は」
俺を愛おしそうにみつめて、こてんと頬杖をつく。
💛『それは別に関係ないでしょ…///』
🩷「んー?かわいいから変わんないでいいよ?笑」
そう言って俺の頭を撫でる。
💛『ガキ扱いしないで…』
そう言って勇斗先輩の手を払おうとするとそのまま手を繋がれてしまう。
🩷「ガキ扱いじゃない、俺なりに可愛がってんの笑」
そう言って甘ったるいくらいの視線を向けられると、何も言えなくなる。
🩷「まあ誕生日楽しみにしててよ!」
💛『ん、ありがとうございます。』
そう素直に返すと、勇斗先輩はニヤリと笑うと
🩷「もちろんお泊まりな。」
と俺の目を見て告げる。
忘れていたわけじゃない、なんなら結構意識していて、逆に忘れようとしていたくらいだけどこうも宣言されると急に恥ずかしくなってくる。
💛『や、やだ…帰る…///』
🩷「だーめ、俺ちゃんと1年まったの笑」
そう言って目を逸らそうとする俺の顔を覗きこむ。
付き合って1年以上が経ってもこのムードには慣れなくて、俺はずっと勇斗先輩に翻弄されるんだろう。
🩷「ね、仁人も楽しみでしょ?」
そう言って俺の頬を撫でた。
以前より大人びた彼に照れに照れてしまった俺はキャパオーバーで黙りこくる。
💛『あぁやだ…もうこの話終わり!///』
そう返すとケラケラとさぞ楽しそうに笑う。
俺だけずっと子供のままみたいで、勇斗先輩だけどんどん大人びていく。
この対比が恥ずかしいけれど、彼から与えられる甘く優しい愛に浸かるこの感覚が心地良くもある。
ずっとこの関係が続いていくといいななんて思っていたりするのだ。
溶けたクリームサイダーをちゅうと飲む彼の方をみると、にこりと微笑まれる。
大好きな笑顔にきゅんと胸がなる。
やだな、こんなに大好きなんだもん。
この愛が溢れないように、誤魔化すようにチョコパフェを食べる。
甘いチョコパフェが嫌ってほどに甘ったるく感じた。
🤍side
舜太と付き合ってあと1ヶ月で約1年。
みんなに内緒で付き合い始めて、だいちゃんにバレたことを除けば、先程初めてよっしーに打ち明けた。
舜太と俺が付き合う馴れ初めってやつは、俺がよっしーを諦めて、傷心中に舜太に相談に乗ってもらったことから。
定期的に放課後や部活終わりに2人で一緒に過ごすようになった。
その一環で去年のクリスマスに寂しい者同士一緒にイルミネーションを見に行った。
俺の誕生日が近かったのもあって、舜太が俺にサプライズでプレゼントをくれた。
一緒に帰った帰り道、俺が寒がっていたのを思ってマフラーをくれて、俺が巻いてみせるとすごいうれしそうに笑うから、俺もつられて笑ってしまった。
🤍「舜太、ありがと。大事にするね。」
❤️「うん!嬉しいわあ!めっちゃ似合っとるよ!」
そう言ってにっこり笑ったかと思えば、くしゅんとくしゃみをする。
俺にマフラーをくれるくせに、自分はつけていない。
そんな間抜けな姿に、少し長めのマフラーを一緒にまいてあげると、舜太はぴたりと止まって真剣な面持ちになる。
❤️「なあ、柔…柔はさ、まだ仁ちゃんのこと好きなん…?」
2人隣同士かけたベンチ。舜太は改めて俺の方を向き直してまっすぐそう聞いてくる。
🤍「え…なんで急に?」
❤️「な、なんでも!…ねぇ、どうなん?」
舜太はそう言って俺のベンチについた手をぎゅっと握った。
突然握られた手。舜太の手は少し震えていてそれが寒さからなのか、それとも何か違う感情からなのか…わかんないけど必死に俺に問う姿に俺も舜太に向き合ってこう返す。
🤍「もう好きじゃないよ。今はもう違う気になってる子いる。」
舜太は俺の返事にわかりやすくしょぼんとする。
そんな表情してるけど、俺が気になってる子って舜太なんだけど?
❤️「なあ、俺じゃだめかな…?」
そう言って不安げな顔で俺を見る。
🤍「ねぇ、俺が気になってる子…舜太だよ?」
そう舜太を見つめ返すとみるみる明るくなる表情。
❤️「え!?ほんまに!!!うそちゃうよね?!」
うるさいくらいの声量でそう叫ぶ。
🤍「ねぇ、声でかい!笑 舜太落ち着いて!笑」
宥めるようにそういうと舜太は
❤️「な、なぁ?それって、柔も俺のこと好きってことやんな…?」
そう言って俺をまっすぐ見つめる。
嬉しそうにはしゃいだかと思えば、俺が宥めるとちゃんと向き合って利口に声のトーンを落としてそう聞く姿が大型犬みたいで可愛い。
🤍「うん、好きだよ?///」
照れくさいけどそう返すと、にこりと笑って俺に抱きついてくる。
まあまあな勢いで抱きついてくるから、少しだけよろけてしまう。
❤️「やばいほんまに嬉しい…俺、柔のこと大好きやわ。」
そう噛み締めるように呟いて、ぎゅうっと俺を抱きしめる。
🤍「もーくるしいってば笑」
❤️「んー、もうちょっとだけこのままがいい。あかんかな…?」
俺の目を見て、ねだるように問う。
きゅるりとした瞳でそう言われてしまって、きゅんと胸が高鳴るのがわかった。
🤍「ん、いいよ…///」まっすぐな瞳から目を逸らすと
❤️「なあ、柔いま照れた?笑」そう言って俺の顔を覗き込んでくる。
🤍「うざい…照れてないから///」
舜太から顔ごと逸らすと頰に手を添えて少し強引に舜太の方を向かされる。
好きってわかりやすい目で俺を見つめて、目が合うと甘く微笑まれる。
さっきまで寒くてまぬけにくしゃみしてたくせに、急にこんなふうに見つめられてしまうと、どんどん鼓動が早くなるのがわかる。
❤️「柔、ちゅーしたい…だめ?」
こてんと首を傾げて俺に甘えるように聞く。
🤍「んーん…だめじゃない…///」
そう返して舜太の目を見ると、そのままぐっと距離が縮まる。ひかれ合うように触れた唇。
触れるだけ、それだけで幸せで、離れた後目が合うと恥ずかしくってお互いはにかむ。
❤️「柔、かお真っ赤やん。かわいいなあ。」
そう言って俺の頬を撫でる。
🤍「いや舜太も顔赤いけど?///」
舜太にそう言い返すと、くすりと笑ってまた俺の唇に触れる。
❤️「もー、だって好きな子とちゅーできたんやもん。こんなん照れてまうよ…笑」
そう恥ずかしそうに笑う姿にまたきゅんとした。
❤️「じゅう、絶対大切にするから。俺だけ見ててな?」
🤍「ん、舜太もね。」
そう言ってまたどちらからともなく口付けた。
あの日のこと今でも鮮明に覚えてる。
マフラーを選ぶ彼は今年こそ自分用のマフラーを買うようで、白と黒で迷って鏡の自分と睨めっこしている。
❤️「じゅう〜どっちがええかな?じゅうは白やから、俺は黒にしようかな?」
そう言って鏡越しに俺を見る。
🤍「んー、どっちも可愛いね。でもさ、お揃いもよくない?」
俺がそういうとお揃いという単語が気に入ったのか、目をキラキラさせて
❤️「おそろい…ええな!白にする!買ってくるな!」
そう言って白のマフラーを手に持ってレジへ駆けていった。
❤️「なあ、もうちょい寒なったらマフラーお揃いでつけよな?」
🤍「ん、お揃いね笑」
❤️「なんで笑うの!笑」🤍「だってかわいいから笑」
そういうと❤️「もーかわいないって!笑」って照れくさそうに笑う。
2人ぎゅっとくっついて歩く帰り道。
時間が経つのはあっという間でもうすぐ俺の家は目の前。
❤️「今年は柔の誕生日もクリスマスも一緒に過ごそうな?」
そう言って俺に笑いかける。
🤍「うん、楽しみ。」
❤️「俺も楽しみやわ。ほな、また学校で!」
俺の家の前に着くと舜太は繋がれた手を解いて、ひらりと手を振る。
手を振りかえして、ガチャリと鍵を開ける。
また振り返ると舜太はまだ俺を見送ってくれていた。
いつも俺を送った後、俺が家に入るまでこうやって見守ってくれている。
今日はなんかまだ離れたくなくて、舜太を見つめる。
❤️「ん?どしたん?」
🤍「なんかまだ帰りたくないかも…」
そう返すと困ったように笑って、俺を手招く。
舜太に近づくと、ぎゅっと抱き寄せられる。
❤️「なあ、そんなん言われると俺も帰したなくなるわ。」
そう言って俺の髪を撫でる。
🤍「…ね、今日親の帰り遅いんだよね」
❤️「んー?それはお誘いなんかな?」
わざとらしく勘づいてないフリする彼の首に腕を回して、自分なりにあざとく誘ってみる。
🤍「ね、舜太…だめ?」
彼はくすりと笑って、俺の唇にキスをする。
❤️「ほんまあざといなあ、自分から誘ったんよ?笑」
そう言う彼に返事の代わりにキスをした。
第1話 大切な君 いかがでしょうか??
この回含めて全5話ほど書きたいなあと思っておりますが、もしご好評の場合不定期で更新するかもしれません🤭
次回は18日(水)20時を予定しております🙋🏻♀️💭
ぜひいいね、コメントしてお待ちくださいね✨
感想も、リクエストもお待ちしております💖
では🍀
コメント
6件
ぺろさん、更新ありがとうございます!! 続編書いてくださるの、ほんとに嬉しすぎます!! ちょっと大人びた🩷さんの💛さんへの溺愛っぷりが最高でした😭✨ それと!ぺろさんの書く❤️🤍カップル可愛すぎませんか?! ちょっとあざとい幸せそうな🤍さんの感じがたまんなかったです😇 次回も楽しみです!水曜日を楽しみに頑張ります💪

続編ありがとうございました❗ 山中さん気持ちを消化できて吉田さんに気持ちを伝える所最高に良かったです🤍お互い今が幸せだからこそ伝えられたんだなーと🩷💛♥️🤍両カップルのイチャイチャ見れるの楽しみにしています

続編ありがとうございます!!やっぱりさのじんは最高です💛🩷甘々具合が半端なくて2ペアともキュンキュンします😍次の話も楽しみです!!!!