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どうもぺろです🍀
前話の【大切なきみ】に沢山のいいね、コメント 本当にありがとうございます!!
またフォロワー様が450↑突破しているようで、ありがたいことばかりです😖💕
今回から💛さんのお誕生日当日編が始まります🙋🏻♀️
では【きみの隣】第2話 もやもや ごゆっくりご覧ください⬇️
⚠️行為を匂わせる表現、モブの🚺が登場する場面がごさいます。
苦手な方は🔙お願いいたします🙇🏻♀️
💛side
今日は俺の誕生日。18歳になったばかりの自分と鏡で睨めっこ。
勇斗先輩とのデートの為に新しく買ったニットシャツ。
髪型も自分なりにセットして、変ではないと思うけど…
💛「んー、変…じゃないよな…?」
襟元を何度もそわそわと触った時、ひんやりとした金属に触れる。
お揃いのネックレス。去年の今日初めてもらったお揃いのそれ。
これに触れるとなんだか安心する。
鏡の中の自分の表情が緩んで、なんだか落ち着いて見える。
そのとき机の上のスマホが震える。
🩷【改札前の柱集合で!】
そう勇斗先輩からメッセージが届く。
集合まであと1時間。刻一刻と近づく待ち合わせにワクワクする。
💛【了解です👍】そう返して、スマホをカバンにしまう。
コートを羽織って部屋を出ると、ばったりと弟と出会す。
弟「あれどっかいくの?」
いつもよりめかしこんだ俺を見ると、キョトンとした顔でそういう。
💛『うん、ご飯行ってくる』
弟「あーそ、てか帰りにアイス買ってきてくんね?」
💛『あ…あの、さ…俺今日帰んない…』
弟にこう面と向かって告げるのはなかなかに気まずい。
気まずさから目を逸らすと、俺の肩をぽんと叩いて
弟「ふーん、誕生日に?笑 あのイケメンとね…笑 まあ、母さんには誤魔化しとくから笑」
にやりと俺見る。
💛『泊まるの言ってるから!いい!もう余計なことすんな!///』
にやにやと俺を見る弟を振り払って急いで家を出る。
勇斗先輩との待ち合わせの駅まであと少しというタイミングで電車が急停止。
これはだいぶついてない。
10分前にはつけそうだったのに、もしかしてギリギリコースかも?
💛【ごめんなさい、電車止まっちゃった。
待ち合わせ遅れちゃうかも】
🩷【大丈夫👌🏻そんな急がなくていいよ!】
頭の中で早く動いてくれと念じていると、やっと動いた。
このままいくと5分前にはつけそう。
💛【5分前にはつけそうです!】
そう返すと🩷【了解👍待ってるね!】と返信がくる。
ホームに到着するなり急いで改札まで駆ける。
集合場所に勇斗先輩をみつけて、そばに寄ろうとした時
🚺「あれ?勇斗くんだ〜!まちあわせ?」
そういって勇斗先輩の腕にぴたりとくっつく1人の小柄な女性。
ふんわりと巻かれたブラウンのロングヘアーに、人懐っこそうな可愛らしい笑顔が印象的。
🩷「おー偶然!そう、まちあわせ!」
勇斗先輩がそう返すと、女性は勇斗先輩の腕を自分の方に引き寄せて
🚺「え〜誰と?ねぇ、私とご飯行こうよ笑」
そう彼女が首をこてんとさせて甘えるように勇斗先輩に問いかける。
その姿を見て胸がざわめいた。
別に隠れなくたっていいのに、なんでかわからないけど柱に隠れてしまう。
自分があんな風にかわいらしい彼女だったら自信を持って、勇斗先輩のところにいけたんだろうな。
正直いって今見た2人はお似合いだ。かっこいいしかわいい。俺よりも勇斗先輩の隣は彼女の方がお似合いなのかも。
ふとそう考えてしまう。
スマホを見ると、もうまもなく待ち合わせの時間。
今すぐ勇斗先輩のところに行きたいのに、臆病な俺はじっと柱に背中を預けたまま動けない。
どうしよ…ぎゅっとコートの袖を握りしめたその時
🩷「ごめん!俺今から好きなことご飯なの!またみんなで行こ?」
そう勇斗先輩の声が聞こえる。
🚺「あー、そっか笑 てか彼女いたんだね笑」
🩷「うん、可愛い子。だからごめんね。」
そこまで聞こえて少し後、俺が一歩踏み出した時、出会い頭に彼女とぶつかってしまう。
🚺「わ!ごめんなさい!」
そう言ってぺこりと会釈する彼女はふんわりと女性らしい花の香水の香りがした。
💛「あ、すみません。」
俺がそう返すとにこりと微笑んで去っていく。
なんとも言えない、だけと胸が痛いこの気持ちはなんだろう。
呆然と立ち尽くしていると、
🩷「ん…仁人?よかった今迎えに行こうとしてた!」
勇斗先輩が俺を見つけて、いつもの笑顔で笑いかける。
💛『あ…ごめんなさい。ちょっと迷っちゃった笑』
偶然を装うように、そう返すと首を横に振って
🩷「大丈夫!いこっか。」そう言って俺の手を取った。
勇斗先輩に手を引かれてついたのは、隠れ家風のおしゃれなイタリアンレストラン。
🩷「予約していた、佐野です。」
そう勇斗先輩がスタッフさんに声をかけ、通された席は透明度の低いシアーカーテンがかけられた半個室のような席。
照明は少しだけ暗く、優しい温かみがある。
🩷「コースなんだけど、肉料理とパスタの種類選べるんだって、仁人どうする?」
そういって俺にタブレットを渡す。
パネルには牛肉とチキンのどちらか、パスタは5種類から選べるよう。
💛「わ、おいしそ。どうしよっかな。」
肉料理は牛頬肉の赤ワイン煮にして、パスタは…どうしようかな。
2択で決めかねていると
🩷「パスタ迷ってる?」
💛『ん、そう。ジェノベーゼもいいし、トマトソースも絶対美味しいなって。』
🩷「半分こする?俺全部うまそうだと思ってたから笑」
💛『え、いいの?じゃあそうします!』
俺がパスタを2種類選んでタブレットを勇斗先輩に返すと
🩷「今日は仁人をおもてなしする日だからね笑」
そう言ってにこりと微笑んだ。
勇斗先輩が予約してくれたお店は雰囲気もウェイターの方の対応も100点満点で、先程いただいた前菜もすごく綺麗で美味しかった。
このおもてなしに既に満足していたところにちょうどパスタが到着する。
🚹「お待たせいたしました。エビとアスパラガスのジェノベーゼとハーブソーセージとナスのトマトソースでございます。」
ことりと置かれた二つのパスタ。
このふたつにして正解だ。そう思わせてくれるくらい美味しそう。
ウェイターさんか去ってから2人同時に
🩷💛「『絶対うまい…』」そうつぶやいた。
思った以上のハモリ具合にくすりと笑い合う。
🩷「たべよっか笑」
少し照れくさそうに笑う勇斗先輩にこくりと頷いて、トマトソースパスタを巻き取り口に運ぶ。
トマトソースの程よい酸味とパリッとした歯ごたえのハーブソーセージ。ナスのジュワッと広がる旨みを吸ったオイル。
💛「んま…めっちゃ美味しいです!」
俺が一口目を食べるのをみつめる勇斗先輩にいうと、嬉しそうに笑って
🩷「ん、よかった笑 俺も食べよっと!」
2人で半分こして食べすすめたパスタが食べ終わると、程よいタイミングでお肉料理が到着。
何を食べても絶品で、勇斗先輩との会話も進み、心地よい具合にお腹がいっぱいになってくる。
🩷「全部美味しかったね、あとデザートだけなんだけどさ…」
勇斗先輩がそこまでいうとちょうどウエイターさんがデザートを運んできてくれる。
勇斗先輩の前にことりと小ぶりなガトーショコラが置かれる。
粉砂糖とベリーでおめかしされたそれはすごく可愛らしい。
俺の前にはガラスのプレート置かれ、同じケーキではあるがサイドににアイスクリームやシャンティクリーム、ベリーなどで豪華に盛り付けられており、チョコ文字で【Happy Birthday. Dear Jinto♡】と書かれていた。
🚹「お誕生日おめでとうございます。」
ウェイターさんがにこりと微笑んでくれ、嬉しさと恥ずかしさが一気に込み上げてくる。
💛『うわぁ、すみません…ありがとうございます…///』
恥ずかしさから顔を隠してぺこりとウェイターさんにお礼を言うと、
🚹「せっかくですし、お写真お撮りしますか?」
そう言ってくれ、勇斗先輩がスマホを手渡す。
🩷「ねえ仁人、いつまで照れてんの笑」
勇斗先輩が笑ってそういうけれど、あなたのせいでこんなことになってるんだ。
まだ恥ずかしさを引きずりながら、カメラの方を向く。
何枚か撮り終えて、勇斗先輩に確認をしてからウェイターさんが去っていく。
勇斗先輩は写真を眺めて満足そうに笑う。
🩷「仁人、耳真っ赤笑」
そう1枚の写真を見せてくる。
優しい笑顔を向ける勇斗先輩と、まだ照れが混じった顔でカメラを見る俺。
耳は真っ赤でこう見せつけられると見ていられなくなる。
勇斗先輩の手をぺしりとはたいて
💛「だって、プレートあるとか思わなかったし…dearとか書くし…///」
そう言うと優しい瞳で俺を見て
🩷「だって大好きな仁人の誕生日なんだもん。仁人、お誕生日おめでと。」
そう言って甘く微笑む。
💛『ん…ありがと///』
まっすぐな愛に恥ずかしいけれど、そう返すと俺の頭を優しく撫でる。
🩷「ほら、もう食べな?笑 甘いの好きでしょ?」
そう促されて、勿体無い気持ちもあるけれど綺麗におめかししたガトーショコラに手をつけた。
🩷side
🚹「またのお越しをおまちしております。」
俺らについてくれていたウェイターさんが丁寧にお見送りをしてくれる。
🩷「めっちゃ美味しかったです、ありがとうございました!」
💛『ありがとうございました。』
2人で冷たい風が吹く街を歩く。
お腹も程よく満たされ、仁人へのサプライズプレートも成功に終わり、隣には可愛らしい大好きな彼がいる。
寒いのを忘れてしまうくらい今は幸せだ。
💛『ねぇ、勇斗先輩。』
仁人がつんと俺の手に触れて、こちらをみる。
🩷「ん?どした?」
そう返事をして手を繋ぐと、
💛『色々ありがと…俺幸せです…』そう言って恥ずかしそうにしながら俺の手をぎゅっと握る。
🩷「んー?なにかわいいじゃん笑」
珍しく素直に甘えるように言う仁人を少しからかって肘で押すと、めんどくさそうにあしらわれる。
幸せって伝えてくれるのは去年の冬もおんなじで、あの時のまだ初々しい俺らを思い出す。
ちょうど一年前の今日。2人で初めて過ごした仁人の誕生日。
煌びやかなイルミネーションの中でも彼は
_💛『ありがと、誘ってくれて…俺幸せですよ。』そう言ってくれた。
家族や友達と過ごすという選択肢もあるのに2年間俺と過ごすことを選んでくれた。
その事実が嬉しくって
🩷「今年も一緒に過ごせてよかった。こちらこそありがとね。」
そう返すと、彼はご機嫌そうに笑った。
ホテルの斜向かいにコンビニをみつけ、2人でお茶やらお菓子を買う。
俺的にそんなお菓子パーティーをするつもりはなかったけど、仁人はエクレアをカゴに入れてご機嫌な様子。
仁人がアイスの陳列棚を見ている間に、生活用品の棚にいって、1箱アレを手に取って仁人の元に戻る。
💛『なんかいいのあった?』そういう彼に
🩷「ん?…てか仁人アイス溶けるからやめとけ?笑」
そう誤魔化して、彼の手からさりげなくカゴをもらって奥底にソレを隠した。
会計の途中仁人は俺の隣でぽちぽちとスマホをいじる。
家族に先程のご飯の写真を送っていて、たまにくすりと微笑む姿。
ふと顔をあげたタイミングで店員さんがスキャンした、0.01の数字が書かれたソレ。
ローションは持ってきたのにゴムは忘れるっていう俺の大失態。
致し方ない、誤魔化して買おうと思ったけれど確実に仁人にバレてしまった。
俺の隣から、少し後ろに隠れるように移動してしまう。
仁人の様子を見ようと振り向くも目が合った瞬間に逸らされてしまった。
会計が終わるまでの間なかなかの気まずい雰囲気を乗り越えて、コンビニを出ていそいそとホテルにチェックインする。
部屋の鍵を受け取って、向かう最中エレベーター内でそわそわとする仁人の手を繋ぐ。
彼の方を見るとあちらも俺の方をちらりと見た。
🩷「ね、緊張してんの?」
そう聞くと、こくりと頷いた。
💛『緊張するよ…だっておれ全部初めてだし…///』
そう言って俺からふいと顔をそらす。
その言葉をこぼして赤く染まる耳や頰を見て思わず、ごくりと喉が鳴った。
ぜんぶ初めてってもしかしてどっちも?
じゃあ俺が全部仁人の初めてもらえるってことだよね。
なんてよろしくない妄想をしてしまって、誤魔化すように咳払いをする。
🩷「んそっか、大丈夫。」
なんて全然自分も大丈夫じゃないくせに、訳のわからない返事をして、仁人の手をぎゅっと握った。
💛side
カードキーをかざすとカチャリと音を立てて鍵があいて部屋に入る。
電気をつけると、白を基調とした綺麗な内装に広々としたクイーンサイズくらいのベッド。
入り口からまっすぐ進んだ先の大きな窓のカーテンをあけると、夜の街がキラキラと光っていた。
荷物をそばにあったソファーにおいてその景色を眺めていると、
🩷「仁人、おいで」
そう声がして振り向く。
ベッドに腰かけて手を広げる勇斗先輩。
コンビニで勇斗先輩がこっそりカゴに入れていたアレ。
まあ今日するってわかってたけど、なんかそうわかりやすく実感させられたというか…その、まあ恥ずかしかった。
緊張を胸におずおずと彼の元に行くと自身の膝をぽんぽんと叩く。
膝の上に座るのはなんだか申し訳ないので、彼の膝の間に座るとぎゅっと後ろから抱きしめられる。
首元に掠める彼の息遣いがくすぐったい。
🩷「じんと…」耳元で少し落ち着いたトーンでそう名前を呼ばれ、どきりと胸がなる。
勇斗先輩の方を向いて目が合うと、少しだけ強引なキスをされる。
この1年間で何度も経験している深いキスはいつもより深く、息をする暇もない。
💛『ッ…んぅ……ぁ…んんッ…///』
しばらくして離れるも、力が抜けてしまって勇斗先輩の胸にもたれかかる。
2人っきりで知らない綺麗なホテル、これから彼に抱かれるってわかってるこの状況下が俺の心臓をうるさくさせる。
俺の熱くなった耳に勇斗先輩は後ろから口付ける。
軽いリップ音が耳に響き、ぴくりと肩が震える。
俺の反応を見て勇斗先輩がくすりと笑う。
🩷「仁人、かわいいすぎる…どうしよ」
そう言って俺の首筋に顔を埋める。
俺の胸元に回った勇斗先輩の腕が動いた時、花の香りがした。
ふんわりと鼻を掠めるその香りはまちあわせのあの出来事を思い出させた。それとともに少しだけ胸の痛みを思い出してしまう。
__🩷「ごめん!俺今から好きなことご飯なの!またみんなで行こ?」
彼はそう言ってくれていた。
でもなんかまた寂しくなってしまって、いつか俺と別れてあんな風な可愛い女性と付き合ってしまうんじゃないか。
なんて考えてしまって不安で、彼の後ろから抱きつく腕を解いて向き合う形で自ら抱きつく。
🩷「ん、仁人?」
俺の突然の行動に勇斗先輩は少しだけ驚いたような顔をする。
💛『あの…香水の匂いして…』
もうすぎた話を掘り返すのはよくないってわかってるけど、この気持ちがこのままなのが苦しい。
🩷「香水…? あぁ、ごめん。」
勇斗先輩は袖についた花の香りを嗅ぎ取ると、一瞬顔を顰めた。
来ていたカーディガンを脱いでから、俺に向き合うと俺の頬を撫でて
🩷「やだったよな、ごめんね。」
そう言って俺の目を見つめる。
💛『ん、勇斗先輩は悪くないです…けど…』
俺がそこまでいうと、こくりと頷いて続きを話すのを待ってくれる。
💛『あの人にくっつかれて話してるの見ちゃって…その、なんか俺…やだった…』
勇斗先輩の首に腕を回して抱きつく。
彼の肩口に頭を預けると、髪を優しく撫でられる。
🩷「やっぱ仁人みてたんだ、ごめん。」
💛『ん、勇斗先輩が取られちゃうかもって思って…おれの勇斗先輩がいいのに…』
そこまでいうと勇斗先輩が俺の肩をトントンと叩く。
顔を上げると俺は自分がよくわかんなくて苦しくて仕方ないのに、彼は嬉しそうに微笑む。
💛『な、なに笑ってんの…』
🩷「いや、かわいくて…ごめんね。嫉妬してくれたの?」
そういって甘やかすように俺の頬を撫でる。
【嫉妬】この言葉がしっくりきて、勇斗先輩に自分が放った言葉が恥ずかしくなってくる。
彼が知らない誰かに優しく笑う姿を見て、いままでも何度か胸が苦しくなることがあった。
💛『ん、したよ…やだ?』
恥ずかしさを誤魔化すようにそういうと
俺の頬にキスを落としてにんまりと笑うと
🩷「嫌じゃないよ笑 可愛くてたまんない。」
そう言って俺を見つめる。
💛『俺はやだった…嫉妬しちゃう自分が』
🩷「俺が不安にさせたんだよね、ごめん。」
💛『違ッ_』🩷「俺は仁人以外見えてないよ。あの子はたまたま取ってる授業一緒なだけ。なんでもない。」
そう言って俺の唇にキスをして、そのまま唇に指先で触れてなぞると
🩷「俺がキスしたいのも、触れたいのも仁人だけ。」
そう言って甘い瞳で俺を見つめる。
甘いその瞳から目を逸らせないでいると、腰に手がまわる。
するりと腰あたりを撫であげられ、それに俺がぴくりと反応すると彼はにやりと笑う。
🩷「仁人、わかってくれた?」
そう言って顔を覗き込まれて、俺がこくりと頷くと愛おしそうに俺の頰にキスをする。
💛『ん…もうわかったから…///』
勇斗先輩から溢れんばかりの愛を受けて、俺から言い出したところ申し訳ないが、これ以上真っ向から伝えられると俺の身が持たない。
ずっとまっすぐこちらを見つめる甘ったるい視線に耐えられなくて顔を隠すとすぐに手を繋いで阻止される。
せめてもの抵抗で目を逸らすと、くすりと笑って
🩷「ねえ、こんなんで照れてて大丈夫?」
そう言ってぐっと俺の手を引く。
急な衝動に体制を崩して、勇斗先輩の胸に飛び込むとそのままベッドにねかされる。
熱を帯びた彼の瞳に見つめられ、どきりと胸がなる。
俺のすぐそばに手をついてぐっと距離を縮めると
🩷「な、もっと恥ずかしいことすんだよ?」
俺の耳元でそう呟いて、俺の耳をかぷりと甘噛みする。
💛「ッん…や…ま、まって…///」
彼の肩を押すと、ん?と首を傾げて俺を見つめる。
🩷「仁人、やだ?」
俺が恥ずかしいだけで、嫌じゃないってわかってるくせに、わざと聞いてくるこのいじわるな質問。
💛『やじゃない…いいよ…?///』
そういうと彼は困ったように笑って俺の唇にキスをした。
第2話 もやもや いかがでしょうか??
次回は21日(土)21時を予定しております🙋🏻♀️💭
ぜひいいね、コメントしてお待ちくださいね✨
感想も、リクエストもお待ちしております💖
では🍀
コメント
8件

ぺろさんほんとに大天才すぎます😇😇💖 勇ちゃんスパダリすぎて😭 仁ちゃんのヤキモチに気づいてデロデロに甘やかすのほんとに甘すぎてやばいです👍👍❤️🔥 嫉妬とか独占欲系でめっちゃ甘くも大人っぽくも書けるぺろさんほんとに大天才です🫶🏻💕 次回はどこまでしてくれるんですか!!楽しみで寝れません🥺✨✨

ぺろさん!!今回の話もめっちゃ良かっです💛誕生日にレストランでお祝いとか,勇斗くんデキル男すぎます🩷見てるこっちが、きゅんきゅんしまくりでした😍仁人くんの嫉妬してるところちょー可愛かったです。 次の話が待ち遠しいです!!!! つぎの話も待ってます♡
ぺろさん、更新ありがとうございます!! 今回もめちゃくちゃきゅんきゅんしました😭✨ 女の子からの誘いを断る🩷さんが最高でした…断り方が好きすぎて召されました😇 そしてなにより、💛さんの嫉妬の仕方がかわいい!!!! 素直に甘えて嫉妬したことを伝えるのかわいすぎました😇 次回も楽しみにしております!