リクエストありがとうございます。
1話参照.
os×ht
炭酸プレイ,r🐜
地雷様さようなら,!!!!!!まじで口調迷子!!!!!
誤字,脱字等ありましたらすいません。
ワンクッション
o 「…」
h 「…(汗)」
はい、どうもひとらんらんです。
開始早々大ピンチ
めったに怒らないおすまんを怒らせてしまいました(汗)
いや…だってね、、?
回想.
h 「ん、?」
h 「あれ、こんな所にショートケーキが、」
h 「う〜ん…苺だけ貰ってこ笑」
o 「めぅ〜♪」
o 「けーき〜♪けーき〜♪」
o 「…」
o 「い、苺が…ない!?」
o 「…..許さない…」
という感じ…
いや、苺1個でそんなに怒る、、?さっきから無言の圧が、、
謝ったのに、、、!!!
o 「…」
h 「あのー…おすまん…、さん、」
o 「何」
h 「あの、その、俺はどうすれば…」
o 「…」
o 「お仕置」
h 「お、お仕置、?」
お、お仕置ってあの痛いやつ…
苺1個でそこまでなの、!?なにしてんだ過去の俺…(泣)
やはり食べ物の恨みは怖い、と分からされお仕置をするために別の部屋へ移動していく
寝室.
寝室へ着き俺はベットの上で正座をさせられる。 罪悪感、などもあり少し猫背に
チラチラとおすまんを見るが表情は何一つ変わっていない
ただただ俺を見つめている
やっと口を開いたかと思えばおすまんが発した言葉は
『脱いで』
少し驚きはしたがまぁお仕置だし生身で鞭を受けるのも当然か…と何故か納得し見られているせいで衣服をぎこちなく脱いでいく
…
普通にさむいんですけど、。
h 「一体何をするんですか…()」
o 「s✖︎x」
思いもよらない返答に思わずへっ、と間抜けた声が出る。s✖︎xって…..いや、流石に冗談..だよね?
聞き間違えかもしれない…そう思いたい。もう一度聞いてみよう
h 「えっ…とー、もう1回言って、?」
o 「だから、s✖︎x」
聞き間違えじゃなかったみたいですねー。
うーん…どうしよう、、明日みんなで撮影もあるし…
悶々と悩んでいる間に俺は押し倒されていた
h 「あ、えちょ、まッ」
くちゅッෆ
h 「ん、ッෆ」
ぐちゅ、ちゅ、ෆぐりゅぐちゅぐちゅෆ(掻き回し
h 「はぁ゛ッෆんッ、あෆ」
くちゅくちゅ、..こりゅッෆ
h 「は゛ッ!?ෆෆ」
こりゅッෆこりゅッෆ
h 「はぅ゛ッෆそこ、ッへんッෆ」
o 「前立腺やね」
前立腺って保健体育で習ったやつ…??
これやばいわ…まじで頭回らんくなる…っ
おすまんの細くごつごつとした指で俺のナカを掻き乱される。イイトコもすぐ見つかって..そこばかり責められ俺はんっあっと女々しい吐息を漏らすだけ。
、絶対ニヤけてる。こいつ。いつも厳しく指導しているからそれの腹いせ…というか仕返しのつもりだろうな、、イラつくな…ꐦ
でも元はと言えばあんな人の目に付く所に置いてたのが悪くない?!まぁ食べた俺も悪いんだけど…苺ごときでここまでしなくても、、!!!
o 「…何考えてん?」
ご゛り゛ゅッッෆෆෆ
h 「ぁ゛あ゛ッッ!?ෆෆ」ビュルルッෆ
o 「ん、イけたね。ෆ」
o 「ねぇ、ひとらん、喉乾いてない?」
h 「…?乾いてるけど…」
o 「そっか、じゃあ挿れるね」
h 「えッ」
シャカシャカシャカッ
h 「え、まってなんでたんさ…」
ぐちょッෆ(炭酸挿
h 「え゛ぁッ!?ෆෆ」
ゴプ、ゴプ、ゴプ、ッෆシュワワワァ、、ッෆ
h 「ぁうッෆなにこりぇ、ッ゛ෆん゛~~~ッෆ」ぴゅるッෆピゅるるるッෆෆ
h 「ぇあ゛ッなんか奥まできて゛ぇ~~~ッッෆ」びュるるるるッෆびゅく~ッෆ
h 「はぇ…、、??ෆ」びくびくッෆ
o 「あれ〜もう炭酸無くなっちゃった?」
o 「強炭酸水にすれば良かったな…」
???ちょっと理解が追いつかない…
喉乾いてる?と聞かれ乾いているって答えたら急に炭酸水挿れられて…これってもしかして炭酸プレイ…とかいうやつ?
うわ悪趣味〜…、、でも、、なんか結構良い…というか癖になる…⸝⸝
な、何言ってんだ…!!⸝⸝取り敢えず今日はこれで終わりか、?
o 「まぁええか、挿れるね〜ෆ」
h 「えッ、終わりじゃないの?! 」
o 「何言ってん、まだ始まったばかりやでෆ」
h 「まッ、!」
ෆෆෆෆෆ
おかえりなさい
すいませんが、私の力量が尽きてしまいましたので前編と後編に分けさせていただきます🙇🏻♀️
前編.炭酸プレイ
後編.イキ癖
という感じになっております
いやぁ…口調難しいですね、おすまんさんのめぅをどこで使うか…
それでは、!
コメント
2件
osht最高です!後編も楽しみにしてます!口調「可愛いめぅ」とかですかね?難しい😣