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あのリクエストなんですけど、福島って出来ますかね?推しなんです!出来ればお願いします!
いやいやこう言うのが大好きなのよ こう言う受けがホントに🥹🫶💞
この後...何があったか聞きたいけど聞かないでおこう()
どうも、もつ鍋屋です。とても久しぶりです()
今回は、誰でしょうね^^。
では、注意事項です。
口調と一人称が主の考えでなっています。(違っていたらすみません。)
濁点喘ぎです。
これでも良い方はどうぞ。
青森の事あってから、皆が気をつけてやっていた。
だが、ウイルスの感染力って凄いものなんだよな。
どうも、宮城です。実は、北海道、青森に続き、なってしまいました。
あぁ…処女卒業したくない。 相手にいれられるのが怖いなァ…。
まぁ、そうはしてられない、すぐに皆に報告をしよう。
───東北グループ───
宮城「ごめん、感染した」
はい、これだけで皆は何に感染したか分かるんだって、凄いなぁ(((
秋田「え、次は宮城?!?」
俺も驚いてるよ…と返信する。いや、すごく身体が苦しいな。
福島「まずは安静に寝てよ、って誰かから電話が…ちょっと話しててッッ!」
予想つく、誰の電話か。 大変だな福島も。
青森「マジかぁ、自分の次は宮城なの? キツイでしょ、分かるよ」
経験者にはこの気持ちが分かるようです。(泣)
北海道「あ、宮城 なったのか、そういえば丁度広島が来てるぞ」
宮城「?!!?」
え、今一番会いたくない相手第1位の登場、……???
てか、なんで広島がここに……?
宮城「とりあえず会ってみるよ…、」
対面。
広島「宮城…確か感染したんだっけな?」
宮城「そうだよ…~、感染力高くて怖いよ。」
広島「そうなったって事を聞いて今回は来たんだ、」ガサゴソ
と言うと広島はポケットからスマホを取りだした。
広島「これ、見てみろよ…(溜息)」
広島から渡されたスマホの画面にはずらーっと文が書かれている。
どうやらこのウイルスを知っているもののようだ。
【内容文】
『やぁ、どうやら感染しているものが増えてきているようだね。此方としては好都合だ。 だがしかし、薬やウイルスに詳しい者が居るようで…対策を立てていたようだ。そうなってはこの”媚薬ウイルス”にかかるものが居なくなってしまう…そう考えて、少し、ウイルスの仕組みを変えさせてもらった。それは、”‘好きな相手と性行為をしないとウイルスの効果は切れない”‘と言うものだ。それと追加に発情する事も好きな相手にだけにしたぞ。さぁ、これからどんな不幸が舞い降りるかは…君たち次第だ。 では、健闘を祈る。』
とても長々としていたが、全てわかった。
宮城「此奴が…ウイルスを作った本人ッッ?!」
広島「その様なんだ、それにこのメールが送られている者も少ないらしい。」
広島から話を聞くとこのメールが届いた時に丁度俺が感染したことを聞いていたようだった。だから駆けつけたと。
宮城「全く…運だけは良いんだよな…案外。」
広島「という訳で好きな奴を聞こうと思ったんだ。」
宮城「いやぁ…、ちょっとそれは無り゙ッ!?」ドクンッ
その時、いきなりだが電気が走る様に苦しくなった。
息がしにくくなり、過呼吸になった。
広島「宮城?!だ、大丈夫か?! 」バッ
広島が心配して俺に駆け寄る、だが必死になっていたのだろうか、足元に物が置いてあるのに気付かず、そのまま転倒してしまった。
広島「い、”いてて…ごめん、宮g____」
宮城「…?♡ ふッ″…?」
広島「み、宮城?」
広島「どうしたんだ?」スリッ
宮城「ひゃぁッ♡」ビクッ
広島「?!!」バッ!
広島「ス、済まない、…」そーっと
その時、足を捕まれ逃げれなくなる。
宮城「もう…ッ 分かっただろ? 俺が……広島の事を好きだって…ッ」
宮城「発情するのはッ、好きな相手にだけだし、♡//」
宮城「治してくれよ、広島…//」
広島「 泣いたって、手加減しないけど、?」
あ、んっ、,,ふ、”
雌のようにただ喘いでいる。これは。
俺らしい。
広島「 これっていつ終わるんじゃ、? 」
宮城「 知らねぇ…っ ひふっ”」
広島「 とりあえず、1回イクまでやるか、」グイッ
宮城「 うわっ、!? ちょ、待っへ、 」
広島「ゆっくりだから、大丈夫 」
俺が思ってる印象以上に此奴は、丁寧な前戯をする。
もっと荒れてんのかと思ったのに、
宮城「 ん” っ 、.. はっ 、 」
広島「宮城、可愛い 」
宮城「 うるさい…っ、」
広島「 本当に食べちゃいたい… 」
宮城「あぁもう! 食えばいいじゃん、…てかもう食ってんじゃん…っ//」
広島「 確かに、食べてるけどもっと宮城の味を感じたくて、っ//」
俺より、お前が照れてどうするんだよ、
宮城「 ひ゛っ、♡ あぁ゛~、 ッ 、..」
宮城「ん、”っ、んんぅ゛~~!!! 」
広島「 喘ぎ声汚ぇ…、でも可愛い っ、…♡」
広島「 こうしたらもっと鳴くかな? ♡」ぎゅ
宮城「 ひゅ、ッ。? ゛~~ー、 」ビュル
広島「 いや、ほんと、エロい体質して、ふ、゛」
宮城「 広島…、」
広島「な、なん?」
好きだよ、本当に。
広島「 宮城、どう、体調、 」
宮城「凄い、…楽です 」
広島「 それは、良かったじゃけぇ!」
宮城「 ねぇ、広島ってさ、」
広島「 ん? 」
宮城「 あの、…、色々とお優しいんだな …、意外すぎて、びっくり、」
広島「 あれ、お前始めてないじゃけ?」←初めてと思って手加減。
宮城「 … 」
広島「 ちょい、お話しよ、な?」
宮城 「ごめ、ごめんってぇぇぇえ!!!」
広島くんは、色々と初心であってほしい。 お優しい前戯が好きだ。
てか、久しぶりだから、やり方忘れた。