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都道府県達にご都合の良い媚薬ウイルスを流行らそう

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都道府県達にご都合の良い媚薬ウイルスを流行らそう

3 - 第3話 新たなウイルスの仕組み。 宮城編。

♥

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2024年11月17日

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どうも、もつ鍋屋です。とても久しぶりです()

今回は、誰でしょうね^^。

では、注意事項です。

  • ̗̀⚠︎ ̖́-注意事項- ̗̀⚠︎ ̖́-

口調と一人称が主の考えでなっています。(違っていたらすみません。)

濁点喘ぎです。

これでも良い方はどうぞ。


















青森の事あってから、皆が気をつけてやっていた。

だが、ウイルスの感染力って凄いものなんだよな。



どうも、宮城です。実は、北海道、青森に続き、なってしまいました。

あぁ…処女卒業したくない。 相手にいれられるのが怖いなァ…。

まぁ、そうはしてられない、すぐに皆に報告をしよう。


───東北グループ───

宮城「ごめん、感染した」


はい、これだけで皆は何に感染したか分かるんだって、凄いなぁ(((


秋田「え、次は宮城?!?」


俺も驚いてるよ…と返信する。いや、すごく身体が苦しいな。


福島「まずは安静に寝てよ、って誰かから電話が…ちょっと話しててッッ!」


予想つく、誰の電話か。 大変だな福島も。


青森「マジかぁ、自分の次は宮城なの? キツイでしょ、分かるよ」


経験者にはこの気持ちが分かるようです。(泣)


北海道「あ、宮城 なったのか、そういえば丁度広島が来てるぞ」

宮城「?!!?」


え、今一番会いたくない相手第1位の登場、……???

てか、なんで広島がここに……?


宮城「とりあえず会ってみるよ…、」




対面。


広島「宮城…確か感染したんだっけな?」

宮城「そうだよ…~、感染力高くて怖いよ。」

広島「そうなったって事を聞いて今回は来たんだ、」ガサゴソ


と言うと広島はポケットからスマホを取りだした。


広島「これ、見てみろよ…(溜息)」


広島から渡されたスマホの画面にはずらーっと文が書かれている。

どうやらこのウイルスを知っているもののようだ。



【内容文】

『やぁ、どうやら感染しているものが増えてきているようだね。此方としては好都合だ。 だがしかし、薬やウイルスに詳しい者が居るようで…対策を立てていたようだ。そうなってはこの”媚薬ウイルス”にかかるものが居なくなってしまう…そう考えて、少し、ウイルスの仕組みを変えさせてもらった。それは、”‘好きな相手と性行為をしないとウイルスの効果は切れない”‘と言うものだ。それと追加に発情する事も好きな相手にだけにしたぞ。さぁ、これからどんな不幸が舞い降りるかは…君たち次第だ。   では、健闘を祈る。』

とても長々としていたが、全てわかった。


宮城「此奴が…ウイルスを作った本人ッッ?!」

広島「その様なんだ、それにこのメールが送られている者も少ないらしい。」


広島から話を聞くとこのメールが届いた時に丁度俺が感染したことを聞いていたようだった。だから駆けつけたと。


宮城「全く…運だけは良いんだよな…案外。」

広島「という訳で好きな奴を聞こうと思ったんだ。」

宮城「いやぁ…、ちょっとそれは無り゙ッ!?」ドクンッ


その時、いきなりだが電気が走る様に苦しくなった。

息がしにくくなり、過呼吸になった。


広島「宮城?!だ、大丈夫か?! 」バッ

広島が心配して俺に駆け寄る、だが必死になっていたのだろうか、足元に物が置いてあるのに気付かず、そのまま転倒してしまった。

広島「い、”いてて…ごめん、宮g____」

宮城「…?♡ ふッ″…?」

広島「み、宮城?」

広島「どうしたんだ?」スリッ

宮城「ひゃぁッ♡」ビクッ

広島「?!!」バッ!

広島「ス、済まない、…」そーっと


その時、足を捕まれ逃げれなくなる。


宮城「もう…ッ 分かっただろ? 俺が……広島の事を好きだって…ッ」

宮城「発情するのはッ、好きな相手にだけだし、♡//」

宮城「治してくれよ、広島…//」

広島「 泣いたって、手加減しないけど、?」














あ、んっ、,,ふ、”


雌のようにただ喘いでいる。これは。

俺らしい。



広島「 これっていつ終わるんじゃ、? 」

宮城「 知らねぇ…っ ひふっ”」

広島「 とりあえず、1回イクまでやるか、」グイッ

宮城「 うわっ、!? ちょ、待っへ、 」

広島「ゆっくりだから、大丈夫 」


俺が思ってる印象以上に此奴は、丁寧な前戯をする。

もっと荒れてんのかと思ったのに、


宮城「 ん” っ 、.. はっ 、 」

広島「宮城、可愛い 」

宮城「 うるさい…っ、」

広島「 本当に食べちゃいたい… 」

宮城「あぁもう! 食えばいいじゃん、…てかもう食ってんじゃん…っ//」

広島「 確かに、食べてるけどもっと宮城の味を感じたくて、っ//」


俺より、お前が照れてどうするんだよ、






宮城「 ひ゛っ、♡ あぁ゛~、 ッ   、..」

宮城「ん、”っ、んんぅ゛~~!!! 」

広島「 喘ぎ声汚ぇ…、でも可愛い  っ、…♡」

広島「 こうしたらもっと鳴くかな? ♡」ぎゅ

宮城「 ひゅ、ッ。? ゛~~ー、 」ビュル

広島「 いや、ほんと、エロい体質して、ふ、゛」

宮城「 広島…、」

広島「な、なん?」


好きだよ、本当に。







広島「 宮城、どう、体調、 」

宮城「凄い、…楽です 」

広島「 それは、良かったじゃけぇ!」

宮城「 ねぇ、広島ってさ、」

広島「 ん? 」

宮城「 あの、…、色々とお優しいんだな …、意外すぎて、びっくり、」

広島「 あれ、お前始めてないじゃけ?」←初めてと思って手加減。

宮城「 … 」

広島「 ちょい、お話しよ、な?」

宮城 「ごめ、ごめんってぇぇぇえ!!!」














広島くんは、色々と初心であってほしい。 お優しい前戯が好きだ。

てか、久しぶりだから、やり方忘れた。










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コメント

11

ユーザー

あのリクエストなんですけど、福島って出来ますかね?推しなんです!出来ればお願いします!

ユーザー

この後...何があったか聞きたいけど聞かないでおこう()

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