理解不能すぎる
まじでなによ
what͡° ͜ ʖ ͡° ) ?
ほんぺんどぞっ!!!
無事、黒の組織を崩壊させ、今では工藤新一、元大怪盗の黒羽快斗も今では心友。
どちらとも頭は良いので同じ大学になり、頻繁に遊ぶようになった。
せっかくなら、と今回は宿に泊まることにした。
「新一おせぇっ!!何分待ったと思ってんだバーローっ!!!」
「1分?」
「バーロー!!!5分15.43秒だわ!!」
「細すぎて腹立つ」
「待たせたのおめーだろーが!!」
「へーへー、ほら行くぞ」
駅の改札を通り、何時間もおしくらまんじゅう、満員電車、奇跡的に椅子には座れた物の工藤新一オーラで電車はもうLIVE状態。
クソうるせぇので寝ることも出来ない、これが新手のいじめか。
…眠。
ことん。
「すー…すー、…」
「ばっ、?!黒羽っ///」
俺の肩に頭乗せやがって…、可愛いなコノヤロー!!
「…めー、たんてっ…」
「は?」
寝言でめーたんてー??
可愛すぎんだろ、こいつ。
今日こそ襲ってやる、絶ッ対に!
アン〇ンマンのチーズの鳴き声にしてやる!
「こらー、黒羽ーおきろー」
「ふぁぁっ…もう駅?」
「いや、後7駅ww」
「ふざけんな!!寝かせろよ!!」
「わりーわりー(棒)」
「こいつッ…゛」
The next station is 〇〇station number JY20. The doors on the left (right) side will open.
「新一、降りるぞ」
「おう、」
「やぁっとついた…、んんっ、疲れた…」
「日光が目に染みる…」
「おめーはじじいかっての!な!しんいち!スイーツだって!いこ!」
「へーへー、」
指さして走り出す快斗を見て無邪気な子供の様に見える。
メニューをキラキラした目で選んでいる。
「新一何でもいいかー?」
「おー、」
「じゃあ抹茶ラテ一つと…チョコブリュレアーモンドパフェ下さい♪」
「ブフォッ…w」
「し、新一っ?!大丈夫か?!」
「だってオメー、早口言葉みてぇになっててw」
「うるせ、ほら抹茶ラテ、」
「おう、さんきゅーな」
まだ10時の明るい日差しが暖かい超えて暑いまでくる夏日。
こんな暑い日に砂糖どんだけ入っているか分からない物体を美味しそうに食べる事が出来るのが本当に謎だ、密室殺人より難しい。
「つーかおめー、また事件持ってこねーよな?」
「大丈夫だろ」
「そう言って俺前も食らったよな?!今回こそ助けねぇからな!!」
「へーへーっ、」
「くそがきっ…!」
「オメーもガキだろーがばかいと」
「言っていいの青子だけだしー」
「しらねぇよ」
なんて口喧嘩して青春を味わって、味わい尽くして歩くと宿に着いていた。
「ひろーーーー!!!ひゃっほーい!!」
「あの怪盗キッドからは思いつかねぇな」
「うっせー!!ほらみろ!!ちぃさいゲーセン!!」
「読者が「!!」多すぎて目おかしくなってるぞ!」
「メタイ事言うな!!めぇたんてー!!!」
◇
くそ中途半端。ここで締めるのがね、♡多くするんですよ、続きが気になるーとかね?
しらんけど。
せめめめめめめめめめめめめめめめめめめ
にして1000ね?
一日で達成すなよ?
な?
達成したら泣いてなんでもリクエスト受け付けるわww
何でもいいわwがちw
まぁ、できないだろーけd(は?)
next1000♡↪︎
コメント
3件
…なん、だとっ⁈
♡1111まで押しました❗️👍🏻☆ てことでポリネシアン♡♡♡を書きましょう、そうしましょう