⚠注意事項⚠
スプラトゥーン公式様とは全然関係ない
スプラトゥーンプレイヤーによる腐向け妄想です。
リッター総受けです。総受けですが、一組、別のCPあります。
全てフィクションです。公式様の迷惑にならないようにしてください。
語彙力・文才、その他諸々ないです。
誹謗中傷等のアンチは受け付けてないです。
不満があれば意見ください。
それでは、どうぞ
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
リッター「ふぃー⤴︎︎︎」
シャープ「テンション高いね」
ネイト「キゲンヨサソウ」
ネガ「ね!」
ハイドラ「そろそろ行こ〜」
リッター「そうだな」
「ほら、エルも行くぞ」
エル「…ん、」
リッター「じゃ、行こうか」
リッター以外「はい/りょ」
そういうと俺たちは家を出た。
しかし、
ネガ「あのさ、」
リッター「うん、」
ネガ「そのシヅさんとミナトさんを見つける手掛かりとかあるの?」
リッター「んー!ない!!!」
エル「は?」
シャープ「エルは黙って」
エル「お前こそ」
ネイト「喧嘩シナイデ」
リッター「勢いで出てきたもん」
ネガ「それもそうですネ」
リッター「はぁー………ん?あれは」
シャープ「?…リッターセンパイ?」
エル「あ、あれ」
ネガ「え、どこ…ってリッターさん?!」
リッターが走り出す
リッター「シヅ!!!ミナトさん!!!!」
「お?その声は…」
「リッターなのか?」
リッター「はい!シヅ!ミナトさん!!!!(ギュッ」
シヅ「うぉ!あ、リッターか。おー、でかくなったな〜」
ミナト「だいぶ変わったね」
リッター「お元気でしたか!!!」
シヅ「おう!めっちゃ元気やで」
ミナト「ねぇ、僕らはいいんだけどさ」
リッター「はい?」
ミナト「後ろ…」
後ろには1人を覗いて見るからに殺気がえげつい4人がシヅ達を見ていた
リッター「おい、お前ら……」
ネイト「あははー」
シャープ「ソイツ誰…?」
エル「リッターの恩人であろうとベタベタしてる奴は〇す」
リッター「ステイ!」
「そしてシャープ!ソイツとか言わない!!!」
シヅ「わぁお、大変そうやな」
ミナト「頑張れ〜」
リッター「大変ですよ…この狂犬どもは…」
シヅ「手貸したろか?」
リッター「お願いします…」
シヅ「よし……」
ミナト「お?久し振りに??」
シヅ「ちょっと痛くすんで〜?」
シャープ「え」
エル「は」
ストンッ(チョップ)
シャープ「う゛っ」
エル「チッ…」
ドサッ
シヅ「なあ、」
シャープ「…はい」
シヅ「リッターを困らしたらアカンで?(圧(めっちゃ目細くしてる)」
※シヅは糸目
エル「フンッ…」
シャープ「……ん」
シヅ「返事は『はい』やろ?」
エルシャ「はい……」
ハイドラ「怒られてやんの〜」
シヅ「2人だけじゃないからな?」
ハイドラ「ヒョエ」
ミナト「ん〜(ジロジロ」
ミナトがエルをジロジロ観察してる。
リッター「どうしたんです?そんなにエルのこと見て」
ミナト「いや〜、エル君とリッター君って似てるよなぁって」
シヅ「それ!めっちゃ思ってたわ」
ミナト「どうして?答えてご覧?」
リッター「そ、それが……」
かくかくしかじか
シヅ「ほぉーん、なるほどなぁ」
ミナト「リッター君のファーストキスって奪われた?」
リッター「奪われました…////(手で顔を覆うように隠す)」
シヅ「え?!誰にぃ?」
リッター「…/////(シャープの方に指を向ける)」
ミナト「え?!マジで?!?!」
リッター「…(。_。`)コク」
シャープ「(〇される…)」
シヅ「なぁ、シャープ君」
シャープ「は、はい…」
シヅ「君、よぉやるなぁ!」
シヅミナ以外「……え?」
ミナト「凄いよね。リッター君の口を奪うなんて」
「どうやったんか今度教えてね☆」
シャープ「え、はい」
ネイト「(ちょっと引いてる)」
シヅ「なあ!リッター、後で2人で飲もうや」
リッター「え、でも…」
シヅとミナトがアイコンタクトをする
ミナト「ねぇ!みんなで飲まない?」
ネガ「え、」
シャープ「あ、はい」
ハイドラ「ネガの奢りね」
ネガ「なんで?!」
ネイト「バイトデ カセイデルデショ」
ネガ「うっ…」
ミナト「あ、いーよいーよ!僕が奢るよ!!」
ネガ「ホントですか?!」
ミナト「うん☆」
ネガ「ま、僕とハイドラは未成年ですけどね」
ミナト「なら、ジュースとかにしな」
リッター「シヅ…なんで飲みに……?」
シヅ「ほんとは飲みに行かんで。ちょっとお前と行きたいとこあんねん」
リッター「じゃ、着いてからのお楽しみってことにしとくね」
シヅ「…ま、そうしといて」
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
はい。次回、リッターとシヅ編です。
今回、色々とおかしいとこありましたね。ごめんなさい。
では、ばいぬし
コメント
3件
なるほど、良い(語彙力)