⚠注意事項⚠
スプラトゥーン公式様とはなんの関わりも御座いません。
本作はスプラトゥーンの二次創作腐向け妄想小説となっております。
公式様の迷惑になるようなことはしないでください。
リッター総受けしか勝たん。別CPの受けがもしかしたら…(?)
語彙力・文才、その他諸々御座いません。宇宙旅行行きました(?)
色々おかしいです。
それでも良ければ、どうぞ
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俺の名前はリッター。旧3号兼司令だよ。
今は俺の恩人であるシヅに連れていきたいとこあるから、
と拉致られてます(?)正しくは着いてってるよ。
さて、そんなこんなで着きそうな雰囲気はあるね。
ザッ
ピタッ
お?着いたっぽい。てか何処だここ。見覚えのある場所だな。
シヅ「…着いたで」
リッター「何処ですかここ」
シヅ「オクタリアンの住処である地下やな」
「なんか見覚えあるみたいやけどなんで?」
リッター「…!……なんで」
シヅ「勘や」
リッター「勘で当たるもんちゃいますよ…」
シヅ「はは…で?なんでや?」
リッター「教えれないっすよ」
シヅ「無理かぁ」
リッター「はい…すみませ…ン゛!!!」
シヅ「こっちは元893やで?教えてくれへんと殺っちゃうかもよ?」
リッター「!」
バッ
シュタッ
リッター「いくら助けて貰ったとしても脅しには乗りませんよ」
「そっちがその気なら相手します…手加減なんてしませんよ」
カチャ
リッターがシヅにヒーローシューターを向ける
シヅ「躾がなってねぇな…」
リッター「……」
シヅ「フンっ……あはは」
リッター「うぇ?」
シヅ「冗談やで。僕がリッターとやり合うわけないやん」
「こういうのはな……((ボソッ…」
リッター「?」
シヅ「ま、ほんとに連れて行きたいのはここちゃうねん」
リッター「何処ですか……」
シヅ「着いてこいよ☆(スパジャン体制)」
リッター「え、(急いでスパジャン体制になる)」
スタッ
シヅ「ここやで」
リッター「何処ここ?」
シヅ「俺のお気に入り」
リッター「へー、何もないですね。砂以外」
シヅ「せやろ。何も無いけど何かええよな」
リッター「そうっすね」
リッター「ところでシヅ、」
シヅ「ん?」
リッター「何歳になっt…(ギョ」
シヅ「……((圧」
リッター「ライン超え?」
シヅ「ギリな」
リッター「ごめんよ」
シヅ「まあええわ」
シヅ「ほな、そろそろ帰ろか」
リッター「そっすね」
シヅ「リッター、」
リッター「なんす…」
チュ
リッター「か………」
シヅ「( ^ω^)」
リッター「ほえ?ちょ、シヅ!!!!!!」
シヅ「あっはははは!!!( ˆᴗˆ )」
リッター「もう……」
シヅ「ま、御守り程度に思っといてや」
「お前に変な輩がついちゃ困る。アイツらは別だがな」
リッター「そうですね?(?)」
シヅ「ほな、帰ろか」
リッター「はい」
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はい。
シヅがリッターに軽いチューをしてるのを書きたかっただけなんや…
許して。てか、
ミナトとシヅがCPじゃないすか。
でも、シヅ×リッターを見たくなってきてもうた。
私の駄目なとこやでほんまに。
ほな、ばいぬし
コメント
4件
手加となってますが、誤字です 手加減です
しんだ