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ち ょ こ れ ー と
あれから数日がたった(気がする)太宰も1日中部屋にいるようになった。
中:(クソッ…太宰とこれ(足かせ)のせいでまともに動けなくなっちまった)
「チッ」
(どうにかして、脱出する方法考えねぇと…)
そう思いながら足かせとドアを見ていると尿意を覚える
(っ!?そういえば、トイレに行くときは外してたな…)
「使える…」(小声)
太:(さーて、そろそろ中也はトイレかなー。ふふっさっき小声で『使える』とか言っていたから、
逃げようとしているんだろうけど…はぁ(笑)本当に学習しない駄犬だ)
(お仕置き、何にしようかな?)
俺は作戦を決行するため、太宰に話しかける。
中:「おいっ!クソ太宰」
太:(きた)「ん?何かな?中也。」
中:「トイレ」
太:「はいはい。じゃあ外すよ」
ガチャン
足かせを外すと、太宰はドアを開ける。
太:「どーぞ?その手じゃ開けずらいだろう?」
中:「チッ」
テクテク
中:(やっぱりついてくるか)
ちなみに、トイレはあのドアの一番近くにある。不意をつけば逃げ切れない距離でもない。
中:(太宰がついてくる以上、逃げるならフェイントだな)
トイレ前につき、俺はトイレに入るギリギリのところでドアに向かって駆け出す
中:(いけるっ!)
中:「!?」(なんで、こいつがここにいんだ!)
俺の向かおうとしていたドアの前に立ち、笑顔をうかべている太宰
太:「くっ、ふふっ、中也、途中から逃げることに集中しすぎて、私の位置など気にしていなかったでしょう?」
「中也、お仕置きだね(^^)」
中:「ま、待て、その前にトイレ行かせろ」
太:「ダーメ、お仕置きが先。」
中:(少しだったら我慢できるか?)
テ ク テ ク (姫様抱っこ☆)
中:(なんでこいつ、こんなにゆっくり戻るんだ?)
部屋につき、太宰がドアを開ける
太:「さて、中也。足出して?」
正座
太:「強情だなぁ。じゃあ…」
「メイド服つけるか、首輪つけるか、どっちがいい?」
中:「どっちも嫌に決まってんだろ!」
太:「中也?二回も同じこと言わせないでよ」
カチッ カチッ
ライターの音を繰り返しながら太宰が言う
太:「それとも何?また舌で火消したいの?」
ビクッ
まだあの時の傷が治ってなく、ヒリヒリとした痛みが主張してくる
中:「首…輪」
太:「ん。首輪ね。首出して?」
スッ(首を上げる)
中(なんで俺がこんなことしなきゃなんねぇんだっ!でも、もうガチでトイレいきてぇ)
太宰が俺の首に首輪をつける。
スルッ ギュッ(首輪そーちゃく)
主:「励みになるのでいいねとコメント、よろしくおねがいしますっ!」
主:「長くなりそうだから一旦切りますっ!次回は、これの続きです!」
ばいなら〜
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