え、え、えええええ、
50人は?٩( ᐛ )و
まじありがとうございます😭
早速ですが私の誕生日は
11月20日です!٩( ᐛ )و
性別女
見るからにオタク
小説大好き
以上
はじめまーす
プルルルル
電話の音が鳴り響く
ノア:誰だ、もしもしだれだ
絵心:俺だけ絵心甚八
ノア:絵心かなんのようだ
絵心:じつわな〜〜ーーー、
ノア:わかった
ガチャ
潔:どうだった?
絵心:いいそうだ
絵心:早速行くぞ
潔:はい!
そこからいろんなことがあった。
ノアのチームの奴らに日本人だからと言って舐められたりし、あっとゆうまに3年がたった。そろそろカイザーとネスを買い取ろうと思っている。
まぁ予算は50億💲だ
いろんな試合に出て年収はノアと同じくらいになった。
ノア:世一行くのか、カイザーとネスを迎えに、
潔:はい
薄暗い部屋の中俺はクズといる
まともに食事も取れない。
親というかクズはギャンブル、酒にしか興味はなく俺を道具か何か確か思っていない。
そんな中”あいつが来た”
カイザーを買うって言って来たけど、
やばそうな家系だな
まあとりあえず入るか
ドンッ
潔:すみません、そこの子供25億💲で、売ってもらってもいいですか。
俺はまたやばいやつに目をつけられそこで奴隷のようにされるのだろうと、思っていた。
カイザーの親:30億で買ってくれるんだと言うのであればいいぞニヤ
潔:それでいいのですね。、
カイザーの親:あぁ”
潔:30億💲どうぞ。
潔:これで取引は成功ですよね。
カイザーの親:こいつはいらないのでどうぞ。
潔:ではこの子もらいます。
手を取ると何日もまともに食べていないほど体は軽く、細く安れていた。
バタン
潔:もう大丈夫だよ名前は
わかっているけど初対面のふりをしなければならないのが面倒くさい。
カイザー:ミヒャエル カイザー
潔:いい名だ。ニコッ
潔:突然で悪いが今からもう1人お前と同じ年齢の子を引き取ろうと思っている。
カイザー:ビクッ
潔:大丈夫だよ。
俺は悪いやつに引き取られたと思っていたがこいつは日本人だと思う。
だけどドイツ語はとても上手く、年齢は18くらいかと思っている。
俺はこいつに一目惚れをしたのかもしれないが俺は9歳、だから世間的にはダメなのかもしれない。
そしてもう一つはなぜこんなにもの金を持っているかだ、闇金でも借りたのか気になっている。
終わりだよー
果たしてカイザーの年齢があっているのか微妙だよー。
間違ってたら指摘お願いします。
そしてサボっていてすみませんでした。
家族旅行に沖縄に行っており。
家族がいてなかなか書きづらかったんですよ。
またサボるかもしれませんが見てください。
♡よりもコメントを求めているので気軽にコメントください。
そしてこの物語の視聴数が100を超えました。
もし潔より伸びる٩( ᐛ )و
皆さん本当にありがとうございます。
次回も楽しみに待っていただけると嬉しいです。
さようなら
コメント
3件
たのしみにしてます!